「御社」と「貴社」は、どちらも相手の会社を敬って表す言葉です。しかし、面接では「御社」、メールや履歴書では「貴社」を使うという違いがあります。就職活動や転職活動、取引先とのやり取りでは、使う場面を間違えないようにしたい表現です。
特に迷いやすいのが、面接で「貴社」と言ってしまった場合や、メールで「御社」と書いてしまった場合の対応です。また、「御社様」「貴社様」「貴社御中」といった敬称の重ね方にも注意が必要です。2026年11月時点の就職支援情報や文化庁の敬語解説、厚生労働省の応募書類案内などを踏まえ、意味・使い分け・具体的な例文を整理します。
【まず結論】御社と貴社の違いは話し言葉と書き言葉!意味に違いはある?

「御社(おんしゃ)」と「貴社(きしゃ)」の最も大きな違いは、使用するコミュニケーションの場面です。御社は口頭で相手の会社を指すとき、貴社は文章で相手の会社を指すときに使います。
どちらも相手企業への敬意を示す表現であり、意味や敬意の程度が大きく異なるわけではありません。使い分けの基準は、相手との上下関係や親しさではなく、話しているのか、書いているのかという点にあります。
御社は会話で使う敬称
御社は「おんしゃ」と読み、相手が所属する会社を敬って表す言葉です。面接や電話、商談、会社説明会など、相手と直接会話する場面で使用します。
例えば、採用面接で志望理由を伝える場合は「御社の事業内容に魅力を感じました」と表現します。電話で担当者に取り次ぎを依頼する場合も「御社の採用担当の方におつなぎいただけますか」とするのが自然です。
オンライン面接も、画面越しに相手と話す場面であるため、基本的には御社を使用します。
貴社は文章で使う敬称
貴社は「きしゃ」と読み、相手の会社に敬意を示す書き言葉です。履歴書、職務経歴書、エントリーシート、ビジネスメール、送付状などで使用します。
例えば、履歴書の志望動機では「貴社の企業理念に共感し、応募いたしました」と書きます。取引先へのメールでも「貴社の新サービスについて、詳しくお話を伺いたく存じます」と表現するのが一般的です。
なぜ2種類の表現が定着したのか
貴社を「きしゃ」と読むと、「記者」「汽車」「帰社」など、同じ発音の言葉と区別しにくい場合があります。会話では漢字を見せられないため、意味を伝えやすい「御社」が口頭表現として広く定着しました。
一方、文章では漢字によって意味を区別できるため、「貴社」が書き言葉として使われています。これは敬意の強弱による使い分けではなく、コミュニケーションの分かりやすさにも関係する慣用的な区別です。
なお、話し言葉と書き言葉の区別は、ビジネス上の標準的なマナーです。日本語として意味が通じるかどうかと、就職活動やビジネスの場で慣例に沿っているかどうかは、分けて考える必要があります。
【意味と正しい使い方】御社・貴社・弊社・当社の違いを整理
御社と貴社を正しく使うには、相手の会社を指す言葉なのか、自分の会社を指す言葉なのかも理解しておく必要があります。特に就職活動では、応募先企業と現在の勤務先を混同しやすいため注意しましょう。
御社と貴社は相手企業への敬称
御社の「御」と貴社の「貴」は、いずれも相手への敬意を表す要素です。「御社」「貴社」は、相手が所属する会社を敬って呼ぶ表現として使われます。
例えば、応募先の企業について話す場合は御社、応募先について文章を書く場合は貴社です。どちらも相手の会社を指すため、企業の規模や業界、相手との関係性によって使い分けるものではありません。
弊社と当社は自分の会社を指す言葉
自分が所属する会社を指す場合は、御社や貴社ではなく「弊社」「当社」を使います。
弊社(へいしゃ)は、自分の会社をへりくだって表現する言葉です。取引先や顧客など、社外の相手に対して自社を紹介するときに使用します。
当社(とうしゃ)は、自分の会社を中立的に表す言葉です。社内外の説明資料や会社案内、事業説明などで幅広く使用されます。
ただし、就職活動で現在の勤務先について説明する場合は、弊社や当社ではなく「現職」「現在の勤務先」と表現するのが自然です。すでに退職している場合は「前職」を使用します。
御社・貴社・弊社・当社の使い分け
4つの表現を整理すると、次のようになります。
- 御社:相手の会社を会話で表す。
- 貴社:相手の会社を文章で表す。
- 弊社:自分の会社を社外向けにへりくだって表す。
- 当社:自分の会社を中立的に表す。
相手の会社を指すのか、自分の会社を指すのかを先に決め、そのうえで会話か文章かを判断すると、間違いを防ぎやすくなります。
【場面別比較】面接・電話・メール・履歴書ではどちらを使う?
御社と貴社の使い分けで迷ったときは、実際に言葉を使う場面を基準に考えましょう。就職活動や転職活動では、同じ企業について話す場合でも、面接と応募書類で表現が変わります。
2026年10月28日更新のリクナビ就活準備ガイドでも、面接などの話し言葉には御社、エントリーシートなどの書き言葉には貴社を使用する基本ルールが紹介されています。
御社と貴社の比較一覧
| 比較項目 | 御社 | 貴社 |
|---|---|---|
| 読み方 | おんしゃ | きしゃ |
| 意味 | 相手の会社への敬称 | 相手の会社への敬称 |
| 基本的な用途 | 話し言葉 | 書き言葉 |
| 面接 | 使用する | 基本的に使用しない |
| 電話 | 使用する | 基本的に使用しない |
| 会社説明会 | 使用する | 配布資料などの文章で使用 |
| 履歴書・職務経歴書 | 基本的に使用しない | 使用する |
| 志望動機・ES | 基本的に使用しない | 使用する |
| ビジネスメール | 基本的に使用しない | 使用する |
| 敬意の強さ | 貴社と同等 | 御社と同等 |
面接では「御社」を使う
採用面接では、応募先の企業について口頭で説明するため、御社を使用します。対面面接だけでなく、オンライン面接でも同じです。
例えば、志望理由を聞かれた場合は「御社の〇〇事業に魅力を感じ、これまでの経験を生かしたいと考えました」と答えます。
面接官に質問するときも「御社では、入社後の研修制度についてどのような取り組みをされていますか」と表現できます。
電話では「御社」を使う
電話は文章ではなく会話なので、相手の会社を指す場合は御社を使います。
例えば、採用担当者から着信があり、折り返す場合は「先ほど御社の採用担当の方からお電話をいただいた〇〇と申します」と伝えます。
電話では相手の顔や表情が見えないため、会社名や自分の名前、用件をはっきり伝えることも大切です。敬称だけを丁寧にしても、用件が曖昧では相手に負担をかけてしまいます。
メールでは「貴社」を使う
ビジネスメールでは、文章として相手の会社を指すため貴社を使用します。採用担当者への問い合わせや面接日程の調整、お礼の連絡なども同様です。
例えば「貴社の採用情報を拝見し、〇〇職に応募いたしました」と書けば、自然で丁寧な表現になります。
ただし、メールの本文と宛名は別に考えましょう。本文では貴社を使い、宛名欄では会社名の後に御中、個人名の後に様を付けるのが基本です。
履歴書・志望動機では「貴社」を使う
履歴書や職務経歴書、エントリーシートでは、貴社を使用します。志望動機や自己PRなど、応募先企業について説明する文章でも同じです。
例えば「貴社の顧客第一主義に共感し、これまで培った営業経験を生かして貢献したいと考えております」と書くことができます。
文章の途中で御社と貴社を混在させず、書類全体で貴社に統一すると読みやすくなります。
【そのまま使える例文】御社と貴社の正しい表現を場面別に紹介
使い分けのルールを理解していても、実際に文章を作ったり、面接で答えたりすると迷うことがあります。ここでは就職活動と一般的なビジネスシーンで使える例文を紹介します。
面接で使う御社の例文
志望理由を説明する場合
「御社の幅広い事業展開と、顧客の課題解決を重視する姿勢に魅力を感じ、志望いたしました。」
入社後の目標を説明する場合
「これまでの営業経験を生かし、御社の新規顧客開拓と既存顧客との関係強化に貢献したいと考えております。」
面接官に質問する場合
「御社では、若手社員が新しいプロジェクトに参加する機会はどの程度ありますか。」
面接では、御社という言葉を正しく使うだけでなく、企業の事業内容や特徴を具体的に盛り込むことが大切です。どの企業にも当てはまる抽象的な志望理由より、応募先の特徴と自分の経験を結び付けた説明のほうが伝わりやすくなります。
電話で使う御社の例文
採用担当者に折り返す場合
「お世話になっております。先ほど御社の採用担当の方からお電話をいただきました〇〇と申します。」
担当者への取り次ぎを依頼する場合
「御社の採用ご担当の方におつなぎいただけますでしょうか。」
問い合わせをする場合
「御社の採用募集について、応募資格を確認したくお電話いたしました。」
電話では「貴社」と言っても意味は伝わりますが、慣例に沿って御社を使用するほうが自然です。
メールで使う貴社の例文
応募前の問い合わせ
「貴社の採用情報を拝見し、募集職種について詳しくお伺いしたく、ご連絡いたしました。」
面接日程の調整
「このたびは面接の機会をいただき、誠にありがとうございます。ご提示いただいた日程のうち、〇月〇日であれば貴社へお伺いできます。」
面接後のお礼
「本日はご多忙のところ、面接のお時間をいただき、誠にありがとうございました。お話を伺い、貴社で働きたいという気持ちが一層強くなりました。」
履歴書・志望動機で使う貴社の例文
企業理念に共感した場合
「貴社が掲げる企業理念に共感し、応募いたしました。これまで培った経験を生かし、事業の発展に貢献したいと考えております。」
事業内容に魅力を感じた場合
「貴社の〇〇事業に強い関心を持っております。特に、顧客のニーズに応じたサービス開発に魅力を感じ、自身の専門知識を生かしたいと考えました。」
転職で即戦力をアピールする場合
「前職で培った法人営業の経験と課題解決力を生かし、貴社の営業活動に貢献したいと考えております。」
志望動機では、貴社という敬称を繰り返すことよりも、なぜその会社を選んだのかを具体的に伝えることが重要です。企業研究の結果と自分の強みがつながっている文章を意識しましょう。
【間違えやすい敬語】御社様・貴社様・貴社御中は正しい?
御社と貴社の使い分け以外にも、ビジネス文書では敬称の重複や宛名の書き方で間違いが起こりやすくなります。特に「御社様」「貴社様」「貴社御中」は混同されやすい表現です。
御社様は二重敬語なのか
「御社様」は、基本的に使用を避けるべき表現です。
御社自体が相手の会社を敬って呼ぶ言葉であるため、さらに「様」を付けると敬称を重ねた形になります。ビジネス上は「御社のご提案」「御社のご担当者」のように、御社だけで十分です。
一般的なビジネスマナー解説では「御社様」は二重敬語と説明されることがあります。ただし、文化庁が示す狭義の二重敬語は、一つの語に同じ種類の敬語を二重に使う表現を指します。「お読みになられる」などが代表例です。
そのため、文法上の分類と、実務で避けるべき敬称の重複は分けて理解すると正確です。いずれにしても、御社様を使わず「御社」とするのが適切です。
貴社様も使用しない
貴社様も、御社様と同じく敬称の重複になるため避けましょう。
例えば「貴社様の採用情報を拝見しました」ではなく、「貴社の採用情報を拝見しました」とします。
丁寧にしようとして敬称を追加すると、かえって不自然な表現になることがあります。相手への敬意は、適切な敬語を選ぶことで十分に伝えられます。
貴社御中と貴社様の違い
貴社御中と貴社様は、どちらもそのまま宛名に使用する表現としては適切ではありません。
「貴社」は文章中で相手の会社を指す言葉です。一方、「御中」は会社名や部署名など、組織の中の誰かに宛てて郵便物やメールを送るときに使用する敬称です。
そのため、実際の宛名では「貴社御中」とするのではなく、正式な会社名を記載して御中を付けます。
正しい使い分けは次のとおりです。
- 会社全体宛て:株式会社〇〇 御中
- 部署宛て:株式会社〇〇 人事部 御中
- 個人宛て:株式会社〇〇 人事部 山田太郎様
- 担当者名が不明な場合:株式会社〇〇 採用ご担当者様
御中は組織の中の誰かに向ける敬称、様は特定の個人に向ける敬称です。両方を同時に使用することはありません。
例えば「株式会社〇〇 御中 山田太郎様」は誤りです。個人名が分かっている場合は、会社名と部署名を書いた後に個人名と様を付ければ問題ありません。
会社以外の組織では御社・貴社を使わない場合もある
応募先が一般企業ではない場合、組織の種類に応じた敬称を使うことがあります。厚生労働省の応募書類に関する案内でも、応募先の業態に応じた敬称が紹介されています。
- 銀行:話す場合は御行、書く場合は貴行。
- 信用金庫:話す場合は御庫、書く場合は貴庫。
- 学校:話す場合は御校、書く場合は貴校。
- 病院:話す場合は御院、書く場合は貴院。
- 官公庁:話す場合は御庁・御省、書く場合は貴庁・貴省など。
- 法律事務所・会計事務所:書く場合は貴事務所。
例えば、銀行の面接では「御社」ではなく「御行」を使うのが一般的です。病院への応募書類では「貴社」ではなく「貴院」とするのが自然です。
ただし、組織の正式名称や業態によって適切な呼び方が異なることもあります。応募先の公式サイトや募集要項で組織の種類を確認しておくと安心です。
【間違えた場合の対処法】面接・メール・履歴書で失敗したら?
面接の緊張やメール作成時の確認不足によって、御社と貴社を間違えることはあります。大切なのは、間違いに気付いた後に慌てず対応することです。
面接で貴社と言ってしまった場合
面接中に誤って「貴社」と言ってしまっても、過度に焦る必要はありません。意味自体は伝わるため、話の流れを止めずに落ち着いて続けることが大切です。
すぐに気付いた場合は「失礼いたしました。御社の事業内容に魅力を感じております」と自然に言い直せば十分です。
何度も謝罪したり、説明を長引かせたりする必要はありません。面接では言葉遣いだけでなく、質問への回答内容や経験、志望理由なども総合的に評価されます。
メールで御社と書いて送信した場合
送信前に気付いた場合は、御社を貴社に修正してから送信しましょう。
すでに送信してしまった場合は、誤りの程度によって対応を判断します。一度だけ御社と書いてしまった程度で、内容が明確に伝わっているなら、訂正メールを追加して相手の受信負担を増やす必要性は高くありません。
一方、文面全体で何度も誤った敬称を使っている場合や、宛名などにも誤りがある場合は、早めに簡潔な訂正連絡を入れる方法があります。
訂正メールの例文
件名:先ほどのメールの表記について
株式会社〇〇 人事部
採用ご担当者様
お世話になっております。〇〇です。
先ほどお送りしたメールにつきまして、本文中の敬称に誤りがございました。正しくは「貴社」となります。
確認が不十分で失礼いたしました。何卒よろしくお願い申し上げます。
履歴書やエントリーシートに御社と書いた場合
提出前であれば、御社を貴社に修正し、きれいな状態で提出しましょう。履歴書やエントリーシートは正式な応募書類なので、修正液や目立つ訂正跡を残すよりも、作り直すほうが適切です。
提出後に気付いた場合は、応募先の指定する連絡方法に従って対応します。書類全体の差し替えが可能なら、修正版を提出する方法もあります。
面接時に気付いた場合は、必要に応じて簡潔に訂正すれば十分です。一つの敬称の間違いだけで選考結果が決まると考えて、必要以上に不安になる必要はありません。
間違いを防ぐための3つのチェックポイント
御社と貴社の誤用を減らすには、次の3点を確認すると効果的です。
- 声に出す場合:面接・電話・商談では御社を使う。
- 文字にする場合:履歴書・メール・志望動機では貴社を使う。
- 宛名を書く場合:組織宛てなら御中、個人宛てなら様を使う。
特に就職活動中は、複数の企業に応募することで、会社ごとの情報や書類が混在しやすくなります。応募先の正式名称と敬称を提出前に確認する習慣を付けておきましょう。
【御社と貴社の違いに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:御社と貴社はどちらがより丁寧な表現ですか?
A1:どちらがより丁寧という違いはありません。両方とも相手の会社に敬意を示す表現です。御社は話し言葉、貴社は書き言葉という使い分けが基本です。
Q2:面接で貴社と言ってしまったら不採用になりますか?
A2:一度の言い間違いだけで不採用になるとは限りません。意味は伝わるため、落ち着いて話を続けましょう。気付いた場合は「失礼いたしました。御社ですね」と簡潔に訂正すれば十分です。
Q3:メールで御社を使うのは間違いですか?
A3:意味は伝わりますが、ビジネスメールでは書き言葉の貴社を使うのが一般的です。応募先への連絡や取引先へのメールでは、本文中の表現を貴社に統一しましょう。
Q4:オンライン面接では御社と貴社のどちらを使いますか?
A4:オンライン面接でも御社を使用します。画面越しであっても、相手と会話する場面であることに変わりはないためです。
Q5:御社様や貴社様は正しい敬語ですか?
A5:どちらも敬称の重複になるため、使用を避けましょう。「御社の事業」「貴社のサービス」のように、御社・貴社だけで十分です。
Q6:貴社御中と貴社様はどちらが正しいですか?
A6:どちらも宛名としてそのまま使う表現ではありません。会社宛てなら正式な会社名に御中を付け、個人宛てなら個人名に様を付けます。本文中で相手企業を指す場合は貴社を使用します。
Q7:履歴書の志望動機で御社と書いてしまった場合はどうすればよいですか?
A7:提出前なら貴社に修正しましょう。提出後なら、応募先の案内に従って必要に応じて差し替えや訂正を行います。面接で指摘された場合も、落ち着いて訂正すれば問題ありません。
まとめ:御社と貴社は使う場面で判断すれば迷わない
御社と貴社の違いは、相手への敬意の強さではなく、話し言葉と書き言葉の使い分けにあります。
面接・電話・商談など、口頭で相手の会社について話す場合は「御社」。履歴書・職務経歴書・志望動機・エントリーシート・ビジネスメールなど、文章で相手の会社を指す場合は「貴社」を使うのが基本です。
また、会社宛ての郵便物やメールの宛名では「御中」、担当者個人宛てでは「様」を使います。「御社様」「貴社様」のように敬称を重ねないことも、正しいビジネス敬語のポイントです。
【プロの結論】御社と貴社を間違えないために覚えるべきなのは、難しい敬語の理論ではありません。まず相手の会社を指しているのかを確認し、次に会話なのか文章なのかを判断することです。この2段階を意識すれば、面接から電話、メール、応募書類まで一貫した敬語を使えます。
敬語は相手に敬意を伝えるための手段です。形式だけを気にして会話がぎこちなくなるよりも、正しい表現を自然に使いながら、相手に伝わる内容を丁寧に届けることを心掛けましょう。