今回、特に注目したいのが、2026年11月3日に投稿されたマゴチ50cmの釣果です。釣果投稿サイト「アングラーズ」によると、投稿者のP-yotsuさんは、11月3日にマゴチ1匹を釣り上げています。加えて、前週の日曜日にも同じルアーカラーで2匹を釣ったと報告しています。
興味深いのは、3匹とも朝マズメの時間帯に釣れている点です。投稿では、日が昇った後はアタリがなくなったことにも触れられています。大型マゴチを狙う場合、日中に長時間粘るよりも、日の出前後の短いチャンスタイムを意識する価値があります。
また、10月後半の投稿を見ると、マゴチだけでなく根魚や小型の回遊魚、砂地を好む魚まで釣果が広がっています。具体的な実績を見ていきます。
11月3日のマゴチ50cmが注目される理由
マゴチ
50cm

釣果投稿者:P-yotsuさん
釣果日:2026年11月3日
ルアー釣り・朝マズメに実績。前週日曜日にも2匹をキャッチ。
50cmというサイズは、食べ応えのある良型です。加えて、同じカラーのルアーで複数の釣果が出ていることから、その日の水色やベイトの状況に合ったカラー選択が奏功した可能性があります。
ただし、投稿からルアーの具体的な色までは特定できません。釣行時には実績カラーを参考にしつつ、濁りや光量に合わせて複数色を用意しておくと対応しやすくなります。
直近1か月の釣果をチェック
アングラーズの直近1か月の集計では、カサゴ・ハタ・コチ・メジナが主な釣果として挙がっています。加えて、10月後半の個別投稿を確認すると、次のような実績が見つかります。
10月19日:キジハタ31.5cm
31.5cm
赤イソメを使った釣果。良型のキジハタが確認されている。
10月27日:カサゴ7匹・キジハタ1匹
14匹
カサゴ7匹、ハゼ4匹、フグ2匹、キジハタ1匹という五目釣りの実績。
10月23日:メジナ10匹以上
10匹以上
釣具店イシグロの釣行情報。サビキ釣りで20cm程度までのグレを10匹以上、カサゴ2匹、アイゴ1匹。
このほか、10月31日にはアナゴ1匹、ハゼ4匹、シロギス2匹、メゴチ1匹、グレ3匹、カサゴ2匹などの投稿がありました。同日には10cmのカレイも報告されています。
これらは個々の釣り人による投稿であり、施設全体の総釣果ではありません。それでも、秋の新舞子ではルアーで狙う大型魚と、エサ釣りで楽しめる小型魚の両方に実績があることが分かります。
【釣果実績を比較】カサゴ・キジハタ・メジナ・マゴチの関係
新舞子マリンパークの釣果を理解するには、魚種だけでなく、釣れた日付・仕掛け・時間帯を組み合わせて見ることが大切です。
2026年10月19日から11月3日までの主な実績を整理しました。
出典:アングラーズ、釣具のイシグロ、フィッシングいとうの釣果情報。投稿者別の記録であり、同一条件での比較ではありません。
表から読み取れるのは、10月後半にカサゴやキジハタなどの根魚が複数回記録されていること、そして11月に入ってからもマゴチの良型が登場していることです。
特にキジハタ31.5cmとマゴチ50cmは、サイズを意識した釣行を考えるうえで参考になる実績です。反対に、メジナやハゼ、キスなどは数釣りやファミリーフィッシングの対象としても魅力があります。
釣果の傾向としては、秋の新舞子は「大型魚を狙うルアーゲーム」と「複数魚種を楽しむエサ釣り」の両方を組み立てやすい時期です。
【季節別攻略】新舞子マリンパークで釣れる魚と狙い目
新舞子マリンパークでは、季節によって狙いやすい魚が変わります。知多市周辺の釣具店フィッシングいとうの釣り場案内では、南側護岸の季節別ターゲットとして、春のクジメ・アイナメ・メバル、夏のクロダイ・キス・ハゼ、秋のクロダイ・キス・セイゴ、冬のクジメ・アイナメ・メバル・カレイ・アナゴなどが紹介されています。
また、サビキ釣りの地域別ガイドでは、アジやサッパは5~11月がシーズンで、6~10月が盛期とされています。
春(3~5月):メバル・アイナメ・クジメ
水温が上昇し始める春は、根魚を中心に狙いたい季節です。メバルやアイナメ、クジメなどが候補になります。
おすすめは、軽めの仕掛けを使った探り釣りです。護岸際や底付近を丁寧に探り、アタリが出る場所を見つけていきます。
夏(6~8月):アジ・キス・ハゼ・クロダイ
夏はファミリーフィッシングにも適した魚種が増える時期です。アジやサッパをサビキで狙うほか、キスやハゼをちょい投げで狙う釣りも楽しめます。
日中は暑さが厳しくなるため、早朝や夕方を中心に計画すると快適です。海水浴シーズンは駐車場の混雑にも注意しましょう。
秋(9~11月):マゴチ・カサゴ・キジハタ・メジナ
2026年10月から11月にかけての投稿を見ると、秋は魚種の幅が広い時期です。
マゴチはルアーによるボトム攻略、カサゴやキジハタは根魚狙い、アジやメジナはサビキ釣りというように、狙う魚によって釣り方を変えるのが効果的です。
特にキジハタは、10月19日の31.5cmという実績があり、根魚狙いを楽しみたい人には見逃せないターゲットです。
冬(12~2月):カサゴ・メバル・カレイ・アナゴ
冬はアジなどの回遊魚を狙う釣りから、底付近を探る釣りへ比重を移すのがおすすめです。
カサゴやメバルなどの根魚、カレイ、アナゴが主な候補になります。水温が下がる時期は魚の活性も変化するため、アタリがなければ仕掛けを動かしすぎず、ポイントを丁寧に探っていきましょう。
【実践攻略】新舞子マリンパークのおすすめ釣り方5選
同じ釣り場でも、狙う魚が違えば仕掛けも攻め方も変わります。ここでは、2026年の実績と魚種の特徴を踏まえて、釣り方を整理します。
1. マゴチ:ルアーで底付近を攻める
11月3日に50cmの実績があるマゴチは、ルアーで狙いたい魚です。
基本はワームやジグヘッドなどを使い、底付近をゆっくり探る方法。キャストした後、底を確認しながらリフト&フォールやスローリトリーブで誘います。
意識したいのは次の3点です。
- 朝マズメを優先して釣行する。
- 底を取り、ルアーを浮かせすぎない。
- 反応がなければカラーや巻く速度を変える。
11月3日の投稿では、朝マズメに複数の釣果が集中しています。まずは日の出前後に集中し、日が高くなってからは別の魚種に切り替えるのも合理的な組み立て方です。
2. カサゴ:足元や底付近を丁寧に探る
カサゴは新舞子マリンパークで秋から冬にかけても実績がある魚です。
10月27日には7匹という釣果があり、根魚狙いの有力なターゲットになっています。
おすすめは、小型のワームを使ったライトロックフィッシュゲームや、虫エサを使った探り釣りです。底付近を中心に、仕掛けを丁寧に動かします。
アタリがあった場所は、同じコースを再度通してみる価値があります。ただし、根掛かりした場合に無理に引っ張ると仕掛けを失いやすいため、仕掛けの重さや通す角度を調整しましょう。
3. キジハタ・アコウ:エサとワームを使い分ける
キジハタはアコウとも呼ばれる高級根魚です。新舞子では10月19日に31.5cm、10月27日にも1匹の釣果が報告されています。
10月19日の投稿では、赤イソメを使った釣りで良型が釣れています。ルアーで狙う場合は、甲殻類をイメージしたワームなどを使ったロックフィッシュゲームも選択肢です。
キジハタは掛かった後に障害物へ潜ろうとするため、タックルの強度と魚を取り込む際の慎重さが大切です。魚を無理に引きずり出そうとせず、安全に取り込める範囲で対応しましょう。
4. アジ・メジナ:サビキ釣りで数釣りを楽しむ
初心者や家族連れにおすすめなのがサビキ釣りです。
2026年10月23日には、釣具のイシグロが新舞子マリンパークでのサビキ釣果を紹介しています。ピンクスキンの4号仕掛けとMサイズのコマセカゴを使い、メジナ10匹以上、カサゴ2匹、アイゴ1匹を記録しました。
メジナ・グレはフカセ釣りのイメージが強い魚ですが、実際にサビキでの釣果が出ている点は興味深いところです。
アジを狙う場合は、アミエビを使ったサビキ仕掛けが基本。群れが回ってきたら、同じタナを意識して仕掛けを投入します。
ただし、新舞子マリンパークでは大量のまき餌を使うだんご釣りやウキフカセ釣りは禁止されています。サビキのカゴに入れて使う通常のコマセと、大量にまく釣り方を混同しないようにしてください。
5. シロギス・ハゼ:ちょい投げで底を探る
シロギスやハゼは、ファミリーフィッシングでも人気の魚です。
2026年10月31日には、シロギス2匹とハゼ4匹の投稿がありました。10月27日にもハゼ4匹、10月24日には12cmのマハゼが記録されています。
仕掛けは軽めのちょい投げが基本です。石ゴカイなどの虫エサを使い、底をゆっくり引いて探ります。
アタリが出た距離を覚えておけば、次の投入でも同じコースを狙いやすくなります。小型魚は成長途中の個体もいるため、持ち帰る魚はサイズや地域のルールにも配慮しましょう。
【朝マズメと潮見表】11月の釣行で押さえたい時間帯
今回の釣果で見逃せないのが、朝マズメの重要性です。
11月3日のマゴチ50cmの投稿では、前週の日曜日を含め、朝マズメに釣果が集中したことが報告されています。日が昇るとアタリが止まったという記録もあり、早朝の時間帯を優先する価値があります。
2026年11月3日の潮見表
釣り天気.jpの新舞子マリンパーク魚釣り施設の潮汐情報では、11月3日は小潮です。満潮・干潮の時刻は以下のとおりです。
2026年11月3日(火)
日の出06:15
日の入り16:57
満潮14:03
干潮06:50
20:25にも干潮
出典:釣り天気.jp。潮汐予測は観測地点や予測モデルによって多少異なる場合があります。
潮の動きをどう釣りに生かす?
潮見表を見るときは、大潮・小潮という名称だけで釣れるかどうかを判断しないことが大切です。
注目したいのは、潮が動き始めるタイミングです。満潮や干潮の前後だけでなく、潮位が変化している時間帯も意識しましょう。
- 朝マズメ:マゴチや回遊魚を優先して狙う。
- 潮が動く時間:ルアーやエサの投入を繰り返し、反応のある場所を探す。
- 日中:カサゴなどの根魚や、サビキの五目釣りに切り替える。
- 夕マズメ:日没前の短い時間に回遊魚や根魚を狙う。
なお、11月3日の施設の日の出は6時15分ですが、釣り施設の開門は5時15分です。早朝から場所を確保して準備できる時間設定になっています。
潮汐は釣果を保証するものではありません。風向きや風速、波の状態も必ず確認し、安全を優先してください。
【初めてでも安心】駐車場・トイレ・利用時間・釣り禁止ルール
釣果だけでなく、施設の利用条件も釣行前に確認しておきたいところです。新舞子マリンパークは無料で釣りを楽しめる施設ですが、利用時間や駐車料金、禁止事項が定められています。
釣り場の基本情報
所在地
愛知県知多市緑浜町2番地
釣り施設の利用時間
5:15~20:00
橋の開門・閉門
5:00~21:00
釣り料金
無料
駐車料金
土日祝・浜開き期間は500円
トイレ
園内にあり
施設の問い合わせ
0562-56-3980
利用時間と料金は新舞子マリンパークの利用規約および名古屋港管理組合の施設案内に基づいています。
駐車場は無料の日と有料の日がある
駐車場は広く、車での釣行にも便利です。
ただし、土曜日・日曜日・祝日と浜開き期間中は、1回500円の駐車料金がかかります。平日は浜開き期間外であれば無料となる案内です。
休日の朝マズメを狙う場合は、駐車場の混雑も考慮して早めに到着する計画がおすすめです。
トイレは釣り施設の外にある
注意したいのがトイレの位置です。釣り施設の護岸内にはトイレがなく、公園内のトイレを利用します。
釣り場から離れることになるため、子ども連れの場合や長時間の釣行では、入場前にトイレを済ませておくと安心です。
釣り竿やライフジャケットのレンタルもあります。2026年1月の施設公式案内では、レンタル用品の貸し出し場所は管理事務所とされています。釣り場から離れているため、先に手続きを済ませておきましょう。
釣り禁止エリアと守るべきルール
新舞子マリンパークは、公園内ならどこでも釣りができるわけではありません。釣りができるのは指定された魚釣り施設です。指定外の場所や防波堤の上段部分に乗っての釣りは禁止されています。
主なルールは次のとおりです。
- 釣り場:指定された魚釣り施設内で釣る。
- 竿の本数:1人2本まで。
- 禁止釣法:だんご釣りや、砂・赤土・おからなどを大量にまくウキフカセ釣りは禁止。
- 子どもの利用:12歳未満は16歳以上の大人の同伴・引率が必要。
- 火気:花火やたき火などは禁止。
- ゴミ:ゴミや空き缶は持ち帰る。
- 飲酒:酒に酔った状態での釣りはしない。
特に注意したいのが、まき餌に関するルールです。サビキ釣りでカゴに入れるコマセと、大量のまき餌を使用する釣法は区別して考える必要があります。
また、指定場所以外の護岸や南東側などの釣り禁止区域には立ち入らないようにしましょう。現地の看板や管理者の指示が最優先です。
【新舞子マリンパークの釣果】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:新舞子マリンパークで2026年11月にマゴチは釣れていますか?
A1:はい。2026年11月3日のアングラーズ投稿では50cmのマゴチが記録されています。前週の日曜日にも2匹の釣果があり、いずれも朝マズメの時間帯だったと報告されています。
Q2:新舞子マリンパークではカサゴやキジハタも釣れますか?
A2:釣れています。2026年10月27日にはカサゴ7匹とキジハタ1匹、10月19日には31.5cmのキジハタが報告されています。ワームや赤イソメなどを使った根魚狙いがおすすめです。
Q3:アジのサビキ釣りは11月でもできますか?
A3:できます。地域の釣果情報では、アジやサッパは5~11月がシーズンとされています。ただし、回遊状況によって釣果は変わるため、当日の投稿を確認してから出かけましょう。
Q4:新舞子マリンパークの釣り場は何時から何時まで利用できますか?
A4:魚釣り施設は午前5時15分から午後8時までです。橋の門扉は午前5時に開き、午後9時に閉まります。閉門時間までに退出できるようにしてください。
Q5:新舞子マリンパークは初心者や子ども連れでも楽しめますか?
A5:柵のある護岸釣り施設で、レンタル竿やライフジャケットも利用できるため、初心者にも選びやすい施設です。ただし、12歳未満の子どもだけでの利用は禁止されており、16歳以上の大人の同伴が必要です。
Q6:新舞子マリンパークの駐車場とトイレは無料ですか?
A6:駐車場は土日祝日と浜開き期間中に1回500円です。平日は浜開き期間外であれば無料となる案内です。トイレは園内にありますが、魚釣り施設の護岸内には設置されていません。
Q7:フカセ釣りやだんご釣りはできますか?
A7:大量のまき餌を使うウキフカセ釣りやだんご釣りは禁止されています。サビキ釣りやルアー釣り、ちょい投げなど、施設のルールに適合する釣法を選びましょう。
まとめ:新舞子マリンパークは11月も多魚種が狙える釣り場
2026年11月3日時点の新舞子マリンパークでは、マゴチ50cmという注目の釣果が報告されています。加えて、10月後半にはカサゴ7匹、キジハタ31.5cm、メジナ10匹以上など、魚種ごとに見応えのある実績が続いています。
11月の釣行で特に意識したいのは、次の3つです。
- 大型マゴチ狙い:実績のある朝マズメにルアーで底付近を探る。
- 根魚狙い:カサゴやキジハタをワームや虫エサで狙う。
- 五目釣り:サビキやちょい投げでメジナ・アジ・ハゼ・キスなどを狙う。
新舞子マリンパークは、無料で利用できる釣り施設に加え、駐車場やトイレ、レンタル用品も整った釣り場です。一方で、利用時間は20時までで、釣り禁止エリアや釣法の制限もあります。
釣果だけを追いかけるのではなく、朝マズメ・潮汐・風の状況を組み合わせ、当日の魚の反応に合わせて釣り方を変えることが攻略のポイントです。
これから11月に釣行するなら、まずはマゴチの朝マズメ狙いを軸に、日中はカサゴやキジハタ、サビキの五目釣りへ切り替えるプランをおすすめします。最新の釣果投稿と施設の営業情報を確認し、安全で充実した釣行を楽しんでください。