北海道日高郡新ひだか町三石にある「みついし昆布温泉蔵三(くらぞう)」は、太平洋を望む舟形の温泉露天風呂と、地域の特産品である昆布をテーマにした昆布湯が楽しめる温泉宿です。日帰り入浴は大人550円という手頃な料金で利用でき、地元の海産物やA5ランクのみついし牛を使った料理、全16室の落ち着いた宿泊施設も魅力です。
2026年は営業時間と定休日が変更されたほか、11月16日から12月18日まで館内設備・サウナ改修工事に伴う長期休館が予定されています。この記事では、11月2日時点の公式情報と宿泊予約サイトの利用者評価をもとに、日帰り入浴の料金、営業時間、泉質、宿泊プラン、食事、アクセス、周辺観光まで、旅行前に知っておきたい情報をまとめました。
【まず確認】みついし昆布温泉蔵三の日帰り入浴料金・営業時間・2026年の定休日

みついし昆布温泉蔵三を訪れる際、最初に確認したいのが日帰り入浴の利用時間と定休日です。
2026年5月1日から営業時間と休館日の制度が変更されました。それまで年中無休だった営業体制から、毎週水曜日を定休日とする運用に変わっています。
日帰り入浴の営業時間
2026年11月2日時点の公式案内によると、日帰り入浴は早朝の朝湯と通常営業の2部制です。
- 朝湯:5:00~9:00(最終受付8:00)
- 通常営業:11:00~21:00(最終受付20:30)
- 清掃時間:9:00~11:00
早朝5時から入浴できる点は、一般的な日帰り温泉施設と比べても特徴的です。日高方面を早くからドライブする人や、宿泊せずに朝の温泉を楽しみたい人にも利用しやすい営業時間となっています。
なお、朝湯の時間帯はサウナを利用できません。サウナも楽しみたい場合は、11時以降の通常営業を選ぶのがおすすめです。
2026年の定休日と臨時休館日
2026年5月1日から、通常の定休日は毎週水曜日になりました。
水曜日が祝日の場合は営業し、翌日が休館日となります。また、休館日の翌日は朝湯の営業がありません。通常の水曜日だけでなく、祝日が絡む週も確認しておく必要があります。
加えて、2026年9月6日付の公式発表では、館内設備とサウナの改修工事に伴う長期休館が告知されています。
- 休館期間:2026年11月16日(月)~12月18日(金)
- 営業再開:2026年12月19日(土)
- 再開初日の日帰り入浴:11:00から
- 再開初日のレストラン:11:30から
この期間は通常の水曜日休館とは異なる、設備改修のための休館です。11月後半から12月中旬に北海道旅行を計画している人は、特に注意してください。
日帰り入浴の料金一覧
入浴料金は、2026年11月2日時点で次のとおりです。
- 大人(中学生以上):550円
- 小学生:160円
- 幼児(未就学児):無料
タオルはレンタル制ではありません。必要な場合は館内で購入できます。
- フェイスタオル:200円
- バスタオル:550円
日帰り入浴と入浴回数券の支払いは現金のみです。宿泊時にクレジットカードやPayPayを使える場合でも、日帰り入浴では別扱いとなるため、現金を用意しておくと安心です。
【温泉の魅力】太平洋を望む舟形露天風呂と名物の昆布湯・泉質を解説
蔵三を代表する設備が、太平洋に面した舟形の温泉露天風呂です。
浴槽そのものが船をイメージした造りになっており、一般的な温泉宿とは少し違った雰囲気を楽しめます。施設の公式案内では「星の海舟温泉露天風呂」として紹介されています。
太平洋を眺めながら楽しむ舟形露天風呂
露天風呂の魅力は、目の前に広がる太平洋の景色です。
昼間は水平線まで広がる海と空の開放感を味わえ、夕方には時間帯によって異なる海辺の景色を楽しめます。夜は波の音を聞きながら、星空を眺める温泉時間が待っています。
公式FAQによると、男女それぞれの露天風呂は温泉です。単なる景観重視の浴槽ではなく、温泉に浸かりながら海辺の雰囲気を楽しめることが特徴です。
名物の昆布湯はどんなお風呂?
施設名にも含まれる「昆布」は、三石地域を象徴する特産品です。
館内の大浴場には、主浴槽、昆布湯、低温ジャグジーなど、趣の異なる5種類の浴槽が用意されています。
昆布湯は蔵三ならではの特色を感じられる浴槽です。北海道の日高地方は昆布の産地として知られており、地域の食文化や自然の恵みを温泉施設にも取り入れた構成になっています。
ただし、昆布湯という名称だけで、すべての浴槽に昆布成分が入っていると考えるのは適切ではありません。昆布湯は大浴場に設けられた浴槽の一つとして楽しむものです。
泉質・効能は?ナトリウム-炭酸水素塩泉
蔵三の温泉は、源泉温度10.4℃の冷鉱泉です。
公式FAQでは、泉質について次のように案内されています。
- 泉質:ナトリウム-炭酸水素塩泉
- 分類:弱アルカリ性低張性冷鉱泉
- 源泉温度:10.4℃
- 色・味・におい:無色・無味・無臭
- 温泉の管理方式:循環ろ過式
公式が掲げる適応症は、きりきず、末梢循環障害、冷え性、皮膚乾燥症などです。これらは温泉の一般的な適応症に関する案内であり、特定の症状に対する治療効果を保証するものではありません。
サウナ・水風呂の温度もチェック
サウナ好きにとっても、蔵三は見逃せない施設です。
- サウナ:約84~86℃
- 水風呂:約16~18℃
- サウナ利用:朝湯の時間帯は休止
サウナで身体を温めた後に水風呂でクールダウンし、露天風呂周辺でゆっくり過ごす楽しみ方もできます。
なお、2026年8月には男性サウナ室の床板破損に伴う一時閉鎖がありましたが、公式は8月30日から利用再開を発表しています。その後、11月16日から12月18日までサウナ改修を含む施設工事が予定されているため、再開後の設備状況も確認したいところです。
【宿泊料金・客室】露天風呂付き客室とプライベートバレルサウナが魅力
蔵三は日帰り入浴施設であると同時に、全16室の温泉宿でもあります。
客室は太平洋を眺められる海側と、日高山脈や牧場の景色を楽しめる山側に分かれています。北海道らしい海と馬産地の風景を、滞在中にそれぞれ味わえる点が魅力です。
客室タイプは4種類
公式の客室案内に掲載されている客室構成は次のとおりです。
- 海側・露天風呂付き和モダンツイン:2室。プライベートバレルサウナ付き。
- 和モダンツイン:10室。海側と日高山脈側を用意。
- 和室12畳:2室。最大4名まで宿泊可能。
- 洋室ツイン:2室。牧場や日高山脈の景色が魅力。
特に注目したいのが、2室限定の露天風呂付き客室です。
約13畳の和モダンツインにベッド2台を配置し、専用の露天風呂とプライベートバレルサウナを備えています。シャワールームにはReFa FINE BUBBLEも導入されています。
客室露天風呂とプライベートサウナを自分たちのペースで楽しめるため、カップルや夫婦での旅行、周囲を気にせずサウナを満喫したい人に適した客室です。
なお、客室露天風呂については、大浴場の温泉露天風呂とは別の設備です。客室の浴槽が温泉かどうかを重視する場合は、予約前に施設へ確認しておきましょう。
2026年の宿泊料金・プランの目安
宿泊料金は、宿泊日、人数、部屋タイプ、食事内容によって変動します。
2026年秋に掲載されていたじゃらんnetの料金例では、次のような価格帯が確認できます。いずれも大人2名1室利用時の大人1名あたりの税込料金です。
- 素泊まり:14,500円~
- 蔵三会席・2食付き:21,500円~
- グレードアップ会席・2食付き:25,500円~
- 露天風呂・プライベートサウナ付き客室:2食付き31,500円~
上記は掲載時の最低料金例であり、すべての日程で同じ料金になるわけではありません。繁忙期や土曜日、特別な客室ではさらに高くなる場合があります。
また、2026年12月からの宿泊プランとして、通常客室の蔵三会席付き23,000円~、露天風呂付き客室35,000円~という掲載例もあります。
宿泊時に知っておきたい館内設備
宿泊者には、専用ラウンジやシャンプーバーなどのサービスも用意されています。
- チェックイン:15:00
- チェックアウト:10:30
- 全室禁煙
- 無料Wi-Fi
- 宿泊者専用ラウンジ
- 館内着として作務衣を用意
- 館内はスリッパ不要
一方、館内にはエレベーターがなく、貸切風呂や家族風呂もありません。足腰に不安がある人は、予約時に1階客室を希望することをおすすめします。
【食事・三石牛・口コミ】利用者の評判から見える蔵三の実力
蔵三のもう一つの大きな魅力が、日高地方の食材を生かした料理です。
公式の食事案内では、太平洋の前浜で水揚げされた海産物、山の幸、地元産野菜など、三石周辺の食材を積極的に取り入れていることが紹介されています。
名物はA5ランクみついし牛と日高の海鮮
標準的な「蔵三膳」の夕食には、次のような料理が並びます。
- 前菜三点盛り
- 御造り盛り合わせ
- A5ランクみついし牛のタリアータ
- 鰤大根
- 青つぶの壺焼き
- 特製茶碗蒸し
- 炊き込み釜飯
- 特製蕎麦茶プリン
みついし牛は、地域のブランド食材として知られる牛肉です。A5ランクの肉をタリアータとして味わえることは、肉料理を楽しみにしている宿泊客にとって大きなポイントです。
また、グレードアップ膳では手毬寿司などが加わり、刺身を多めに楽しめる構成になっています。
海産物は水揚げ状況によって内容が変わるため、毎回まったく同じ献立になるわけではありません。旬の食材を楽しめる反面、以前訪れた際に食べた料理が次回も必ず提供されるとは限らない点は理解しておきたいところです。
朝食は和食を中心としたハーフビュッフェ
朝食は、焼き魚などの和食膳を基本に、ご飯、サラダ、納豆、玉子、ヨーグルトなどを自分で取り分けるハーフビュッフェ形式です。
夕食で海鮮や肉料理をしっかり楽しみ、朝は和食を中心に落ち着いて食事をしたい人に向いています。
レストランの営業時間と定休日
館内レストランの営業時間は次のとおりです。
- ランチ:11:30~14:00(ラストオーダー)
- ディナー:17:00~19:30(ラストオーダー)
レストランも毎週水曜日が定休日で、水曜日が祝日の場合は翌日が休館となります。休館日はレストランも営業していません。
日帰り入浴だけでなく、温泉と食事をセットで楽しみたい人も、訪問日を決める際には注意が必要です。
じゃらんnetの口コミ・評判は総合4.6点
宿泊者の口コミを確認するうえで参考になるのが、じゃらんnetの評価です。
2026年11月初旬に確認できる掲載情報では、口コミ78件、総合評価4.6点(5点満点)となっています。
- 総合評価:4.6
- 部屋:4.5
- 風呂:4.3
- 朝食:4.0
- 夕食:4.5
- 接客・サービス:4.4
- 清潔感:4.6
特に清潔感、部屋、夕食の評価が高い点が目を引きます。
2026年9月・10月の宿泊者の投稿にも、露天風呂から海が近くに見えること、波の音と開放感、夕食の美味しさ、スタッフの接客、客室の清潔感を評価する内容が見られます。
リピーターの投稿では、毎年のように訪れて食事を楽しみにしているという傾向も確認できます。
一方、気になる意見もあります。
- 朝食のメニューについて、もう少し充実してほしいという意見。
- 食事の味付けが濃いと感じたという意見。
- 訪問日に女性用露天風呂が休止していたという報告。
- 季節の食材を楽しみにしていたものの、前回と同じ料理がなかったという声。
こうした評価を見ると、蔵三は特に夕食、清潔感、海を眺める温泉に強みがある宿と考えられます。一方で、朝食や浴場設備の一時的な変更については、個人差や訪問日の状況も影響します。
なお、じゃらんnetの評価は宿泊者による口コミであり、日帰り入浴だけを利用した人の評価は含まれていません。550円の日帰り入浴の満足度を、そのまま総合評価だけで判断しないことも大切です。
【アクセス・駐車場・周辺観光】道の駅みついしと一緒に楽しむ北海道日高旅行
みついし昆布温泉蔵三は、北海道日高郡新ひだか町三石鳧舞(けりまい)162に位置しています。
国道235号線沿いにあり、道の駅みついしに隣接しているため、ドライブ旅行との相性が良い施設です。
車でのアクセスと無料駐車場
公式アクセス案内による主な所要時間は次のとおりです。
- 札幌方面から:約2時間10分
- 帯広方面から:約2時間30分
札幌方面からは、道央自動車道を利用して苫小牧東ICへ進み、日高自動車道の終点・新冠で下りた後、国道235号線を約35km進むルートが案内されています。
帯広方面からは、帯広広尾自動車道の大樹ICから国道236号線を経由し、天馬街道を越えて浦河方面へ進みます。
無料駐車場は約200台分用意されています。車での訪問を想定した設備が整っているため、家族旅行や長距離ドライブの途中に立ち寄る場合にも便利です。
公共交通機関でのアクセス
公共交通機関を利用する場合は、札幌から完全予約制の高速バス「高速ペガサス号」を利用する方法があります。
本桐入口バス停から施設までは徒歩約13分です。事前に施設へ相談した場合は、バス停まで送迎してもらえることもあります。ただし、スタッフの人数などによって対応できない場合もあり、当日の急な依頼は難しいため注意してください。
なお、JR日高本線は廃線となっているため、鉄道で直接アクセスすることはできません。公共交通機関を利用する場合は、バスの運行時刻と予約条件を事前に確認しましょう。
道の駅みついしは温泉とセットで楽しみたいスポット
蔵三のすぐ隣にあるのが「道の駅みついし」です。
施設周辺には特産品販売センターや三石海浜公園があり、地元の特産品を探したり、海辺の景色を楽しんだりできます。三石海浜公園にはオートキャンプ場やふれあいビーチもあります。
道の駅の営業時間は季節によって異なります。
- 4月~9月:8:45~22:00
- 10月~3月:8:45~17:30
- 年末年始:12月31日~1月5日休業
2026年11月は冬季営業時間の対象となるため、夕方以降に訪れる場合は注意してください。
蔵三から足を延ばしたい周辺観光スポット
新ひだか町周辺には、温泉だけでなく北海道らしい自然や牧場文化に触れられる場所があります。
- 蓬莱山公園:蔵三から車で約10分。町のシンボルである蓬莱山を眺められ、パークゴルフ場やアスレチック広場もあります。
- 二十間道路の桜並木:蔵三から車で約40分。約36mの道路幅を持つ桜の名所で、日本の道百選、桜の名所百選、北海道遺産にも選ばれています。
- 日高地方の牧場・乗馬施設:馬産地ならではの風景を楽しめるエリア。見学や乗馬は各施設への事前相談が必要です。
二十間道路の桜は、例年4月下旬から5月上旬ごろが見頃です。春の花見と温泉を組み合わせた旅行にも向いています。
秋から冬にかけては、海辺のドライブと温泉、地元の食事を中心にした落ち着いた旅行プランがおすすめです。
【プロの結論】みついし昆布温泉蔵三がおすすめな人・訪問前に確認したい注意点
蔵三の特徴を整理すると、単に安い日帰り温泉を探している人だけでなく、北海道の日高地方ならではの景色や食文化を体験したい人にも魅力のある施設です。
こんな人におすすめ
- 550円で気軽に温泉を楽しみたい人。
- 太平洋を眺めながら露天風呂に入りたい人。
- 昆布湯やサウナなど、複数の浴槽・設備を楽しみたい人。
- 三石牛や日高産の海鮮料理を味わいたい人。
- 客室露天風呂やプライベートサウナでゆっくり過ごしたいカップル・夫婦。
- 道の駅や海浜公園を組み合わせた北海道ドライブを楽しみたい人。
事前に確認しておきたい人・注意点
- 水曜日の訪問を予定している人は、祝日による営業日変更を確認する。
- 2026年11月16日~12月18日は休館期間に当たるため、別の日程を選ぶ。
- 朝湯でサウナも利用したい人は、朝湯ではサウナが休止となる点に注意する。
- 貸切風呂や家族風呂を希望する人は、施設にその設備がないことを理解しておく。
- エレベーターが必要な人は、客室の階数や移動方法について予約前に相談する。
- 客室露天風呂付きの部屋を希望する人は、全16室のうち2室限定のため、早めに空室を確認する。
温泉・宿泊・食事の価値を総合的に考える
蔵三の大きな強みは、海辺の温泉、日高の食材、宿泊施設を一か所で楽しめることです。
日帰り入浴550円という価格は、気軽に立ち寄れる温泉として魅力があります。一方、宿泊では海側の客室、客室露天風呂、プライベートバレルサウナ、地元食材の会席料理など、日帰りとは異なる楽しみ方ができます。
特に注目したいのは、客室露天風呂とプライベートサウナを備えた2室です。一般的な温泉宿泊とは違い、部屋で過ごす時間そのものを旅行の目的にできる設備構成になっています。
また、2026年は施設の開業20周年を迎えた年でもあります。11月から12月にかけて実施される設備・サウナ改修は、今後の利用環境を考えるうえでも注目される動きです。
【みついし昆布温泉蔵三の利用】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:みついし昆布温泉蔵三の日帰り入浴料金はいくらですか?
A1:大人(中学生以上)550円、小学生160円、未就学児は無料です。タオルはレンタルできませんが、フェイスタオル200円、バスタオル550円で購入できます。
Q2:2026年の営業時間と定休日はいつですか?
A2:朝湯は5:00~9:00(最終受付8:00)、通常営業は11:00~21:00(最終受付20:30)です。毎週水曜日が定休日で、水曜日が祝日の場合は営業し、翌日が休館となります。休館日の翌日は朝湯がありません。
Q3:2026年11月・12月の休館日はいつですか?
A3:館内設備とサウナの改修工事のため、2026年11月16日(月)から12月18日(金)まで休館します。12月19日(土)に営業再開予定で、再開初日の日帰り入浴は11時から、レストランは11時30分からです。
Q4:昆布湯や露天風呂は温泉ですか?
A4:蔵三には昆布湯を含む5種類の浴槽があります。公式FAQでは男女それぞれの露天風呂も温泉と案内されています。舟形露天風呂から太平洋を眺められることが大きな魅力です。
Q5:泉質と効能は何ですか?
A5:源泉温度10.4℃のナトリウム-炭酸水素塩泉で、弱アルカリ性低張性冷鉱泉です。公式案内では、きりきず、末梢循環障害、冷え性、皮膚乾燥症などが適応症として挙げられています。
Q6:客室露天風呂付きの部屋はありますか?
A6:あります。海側の和モダンツインルームで、全2室です。専用の露天風呂に加えてプライベートバレルサウナも備えています。
Q7:宿泊料金はいくらからですか?
A7:2026年秋の掲載例では、素泊まり14,500円~、2食付きの蔵三会席21,500円~、露天風呂付き客室の2食付きプラン31,500円~(いずれも大人1名あたり)です。宿泊日や予約条件によって変動します。
Q8:車で行く場合、駐車場はありますか?
A8:無料駐車場が約200台あります。札幌から約2時間10分、帯広から約2時間30分が公式案内の目安です。
まとめ:みついし昆布温泉蔵三は海・温泉・地元グルメを満喫できる日高の宿
みついし昆布温泉蔵三は、太平洋を一望できる舟形露天風呂、地域の特色を取り入れた昆布湯、84~86℃のサウナ、16~18℃の水風呂を楽しめる北海道新ひだか町の温泉宿です。
日帰り入浴は大人550円と利用しやすく、宿泊では全16室の客室に加え、露天風呂とプライベートバレルサウナ付きの特別な部屋も選べます。A5ランクみついし牛や日高の海鮮を使った会席料理も、滞在の楽しみを広げてくれます。
ただし、2026年は毎週水曜日の定休日に加え、11月16日から12月18日までの長期休館があります。訪問日と営業再開日を確認してから旅行を計画することが大切です。
道の駅みついしや三石海浜公園、蓬莱山公園などを組み合わせれば、温泉だけにとどまらない日高地方の魅力を体験できます。
日帰りで気軽に立ち寄るのも、地元食材を味わいながら一泊するのも魅力的な蔵三。北海道の海辺で、景色と温泉、食事をゆっくり楽しみたい人におすすめしたい一軒です。
主な確認資料: みついし昆布温泉蔵三公式サイト(温泉・料金・客室・食事・アクセス・2026年休館告知)、じゃらんnet(宿泊プラン・口コミ)、北海道ひだか観光ナビ(道の駅・周辺観光)。