2026年現在、大相撲中継の解説者には、NHK専属の元力士と、日本相撲協会に所属する親方(年寄)、さらにABEMAなど独自の放送媒体で活躍する元力士や著名人がいます。NHKでは元小結の舞の海秀平さん、元大関の琴風浩一さんが専属解説者として知られ、親方も場所中の日替わりで正面・向正面の放送席に登場します。
一方、「今日の解説者は誰?」「舞の海と琴風はどちらが正面解説?」「北の富士勝昭さんの後任は誰?」など、担当の仕組みや歴代解説者について疑問を持つ人も少なくありません。2026年10月30日時点の情報をもとに、NHKテレビ・ラジオ、親方解説、ABEMAの違いから歴代の名解説者まで整理します。
【2026年最新】大相撲解説者一覧!NHK専属と日替わり親方の顔ぶれ

大相撲の解説者は、大きく分けるとNHK専属解説者と日本相撲協会の親方解説者の2種類です。
NHK専属解説者は、元力士としての経験を生かしながら、場所を通じて継続的に中継を担当します。一方、親方解説者は本場所ごとに担当日が割り振られ、日によって出演者が変わります。
NHK専属解説者は舞の海秀平さんと琴風浩一さん
2026年のNHK大相撲中継で中心となる専属解説者は次の2人です。
1.舞の海秀平(まいのうみ・しゅうへい)
元小結で、現役時代は出羽海部屋に所属。小柄な体格を生かした多彩な技と独創的な取り口で人気を集めました。
- 生年月日:1968年2月17日
- 出身地:青森県鰺ヶ沢町
- 最高位:小結
- 技能賞:5回
- NHK解説:2000年から
現役引退後は相撲解説者、タレント、スポーツ評論家として活動しています。
舞の海さんの解説は、力士の体格や技術的な特徴を踏まえ、勝負の分岐点を具体的に説明するところが持ち味です。
また、テレビだけでなくラジオ解説にも登場します。2026年9月の秋場所でも、テレビの正面・向正面とラジオの両方を担当しました。
2.琴風浩一(ことかぜ・こういち)
元大関の琴風さんは、2024年11月の九州場所からNHK大相撲中継の専属解説者に加わりました。
- 生年月日:1957年4月26日
- 出身地:三重県津市
- 現役時代の四股名:琴風豪規
- 最高位:大関
- 幕内優勝:2回
- 大関在位:22場所
- NHK解説デビュー:2024年11月
現役時代は左四つと寄りを得意とし、力強い取り口で幕内優勝を2回経験しています。
引退後は年寄・尾車として尾車部屋を率い、日本相撲協会の理事や事業部長なども歴任しました。
2024年5月11日付で協会を退職し、同年11月にNHK解説者として新たな活動を始めています。
なお、琴風さんは元大関の琴風豪規と同一人物です。琴風浩一という名前は、現在の解説活動で使用している名前です。
2026年の親方解説者一覧
NHKの親方解説は、特定の数人だけで固定されているわけではありません。
2026年の初場所・春場所の出演記録を確認すると、約40人の親方が解説を担当しています。
主な出演実績のある親方は次のとおりです。
- 浅香山親方(元魁皇)
- 朝日山親方(元琴錦)
- 荒磯親方(元琴勇輝)
- 荒汐親方(元蒼国来)
- 伊勢ヶ濱親方(元照ノ富士)
- 井筒親方(元明瀬山)
- 稲川親方(元普天王)
- 岩友親方(元碧山)
- 枝川親方(元蒼樹山)
- 大嶽親方(元玉飛鳥)
- 尾車親方(元琴恵光)
- 押尾川親方(元豪風)
- 小野川親方(元北太樹)
- 春日野親方(元栃乃和歌)
- 春日山親方(元勢)
- 甲山親方(元大碇)
- 北陣親方(元遠藤)
- 君ヶ濱親方(元隠岐の海)
- 境川親方(元両国)
- 佐ノ山親方(元千代の国)
- 錣山親方(元豊真将)
- 芝田山親方(元大乃国)
- 不知火親方(元若荒雄)
- 千田川親方(元德勝龍)
- 立浪親方(元旭豊)
- 玉ノ井親方(元栃東)
- 千賀ノ浦親方(元里山)
- 出来山親方(元翔天狼)
- 常盤山親方(元隆三杉)
- 友綱親方(元魁聖)
- 中村親方(元嘉風)
- 西岩親方(元若の里)
- 錦島親方(元千代鳳)
- 藤島親方(元武双山)
- 振分親方(元妙義龍)
- 間垣親方(元石浦)
- 松ヶ根親方(元玉力道)
- 湊親方(元湊富士)
- 湊川親方(元貴景勝)
- 三保ヶ関親方(元栃栄)
- 山科親方(元豊響)
- 若藤親方(元皇司)
- 若松親方(元朝乃若)
これは2026年前半の担当実績をまとめたもので、年間を通じた固定メンバーという意味ではありません。
また、親方の名前は年寄名跡の襲名によって変わります。例えば2026年10月16日には、元幕内翔天狼の出来山親方が井筒を襲名しました。
そのため、過去の出演表を調べる際には、親方の名前だけでなく現役時代の四股名も確認すると人物を特定しやすくなります。
親方全員が解説者になるわけではない
日本相撲協会の公式サイトには年寄一覧が掲載されています。
ただし、これは協会に所属する親方の名簿であり、NHK解説者の名簿ではありません。
親方の仕事には、部屋の指導、協会運営、審判、広報、巡業などさまざまな役割があります。全員が放送席に座るわけではなく、担当経験のある親方も場所によって異なります。
【正面・向正面の違い】NHK大相撲中継の解説者はどう決まる?
NHKのテレビ中継では、幕内の取組を中心に正面解説と向正面解説の2つの席が設けられています。
この2つは単に座る場所が違うだけではありません。土俵を見る角度や実況とのやり取りにも違いがあります。
正面解説の役割
正面解説は、実況アナウンサーと同じ側の放送席に座る解説者です。
取組全体の流れ、力士の状態、攻防の技術的なポイントなどを中心に解説します。
舞の海さんや琴風さんが正面解説を担当する日もあり、元横綱・大関など経験豊富な親方が登場することもあります。
特に幕内後半の上位力士の対戦では、勝敗を左右した動きや立ち合いの意図など、専門的な視点から説明する役割が期待されます。
向正面解説の役割
向正面解説は、土俵を挟んで正面とは反対側に設けられた放送席から解説します。
正面とは異なる角度から取組を見るため、力士の動きや土俵際の攻防について別の視点を加えられます。
2026年初場所では、元遠藤の北陣親方が向正面解説に登場しました。
現役引退から間もない力士が解説席に座ると、現役時代の経験に基づく新しい視点が加わります。
正面と向正面は、どちらが上位という公式な階級ではありません。両者の視点が合わさることで、一番の内容を多角的に伝えられる構成になっています。
親方解説者の担当が日替わりになる理由
大相撲は15日間の本場所を年6回開催します。
場所ごとに担当日を調整することで、多くの親方が放送に参加できます。
2026年三月場所の幕内中継では、次のような組み合わせがありました。
- 初日:正面・琴風、向正面・舞の海
- 二日目:正面・玉ノ井、向正面・君ヶ濱
- 三日目:正面・浅香山、向正面・押尾川
- 四日目:正面・舞の海、向正面・中村
- 五日目:正面・湊川、向正面・岩友
この組み合わせからも、専属解説者と親方が交互に登場する仕組みが分かります。
【解説者の人物像】舞の海・琴風・北の富士は何が違う?
大相撲解説者の魅力は、現役時代の経験や得意とした相撲によって、同じ一番でも説明の切り口が変わることです。
舞の海秀平は技術と発想を伝える解説者
舞の海さんの大きな特徴は、体格差を克服してきた現役経験です。
小結まで昇進し、技能賞を5回獲得した実績があります。
その経験は、小兵力士の戦い方や相手の重心を崩す技術、立ち合いの工夫などを説明する際に生きています。
2025年9月の日本相撲協会関連イベントでは、NHK解説で意識していることについて、話が長すぎず短すぎないことや、ラジオでは運転中の人や視覚に障害のある人にも伝わる説明を心掛けていることを語りました。
舞の海さんの解説は、単なる勝敗の説明ではなく、相撲を見慣れていない人にも取組の面白さを伝える点が特徴です。
琴風浩一は大関経験に裏打ちされた解説が魅力
琴風さんは、大関として22場所を務め、幕内優勝2回を経験した元力士です。
得意技は左四つと寄り。現役時代の取り口から、組み合った際の力の使い方や相手との距離感について、経験に基づいた説明ができます。
NHK解説者としてのデビューは2024年11月10日。
デイリースポーツの報道によると、デビュー前日は緊張して眠れなかったといいます。
長年にわたる協会運営の経験もあり、取組そのものだけでなく、力士の置かれた状況や大相撲界の背景を説明できる点も魅力です。
北の富士勝昭は歴代NHK解説者を代表する存在
大相撲の解説者を語るうえで、北の富士勝昭さんの存在は欠かせません。
北の富士さんは第52代横綱で、現役時代には幕内優勝10回を記録しました。
引退後はNHK専属解説者として長く活躍し、歯切れのよい語り口と独特のユーモアで人気を集めました。
2024年11月12日に82歳で亡くなっています。
2025年には死去から1年を迎え、千葉日報などの報道でも、相撲中継の名解説者として長年親しまれた功績が振り返られました。
北の富士さんの解説は、厳しい指摘と温かい人物評を織り交ぜる独特のスタイルでした。
舞の海さんとの掛け合いも印象深く、2026年になった現在も歴代解説者として語り継がれています。
【ラジオ・ABEMA比較】NHK大相撲の解説者は媒体でどう違う?
同じ大相撲でも、テレビ、ラジオ、インターネット配信では解説の体制が異なります。
| 媒体・区分 | 主な解説者 | 特徴 |
|---|---|---|
| NHKテレビ専属 | 舞の海秀平・琴風浩一 | 継続的に出演する元力士 |
| NHKテレビ親方枠 | 浅香山・押尾川・湊川など | 日替わりで担当 |
| NHKラジオ | 舞の海・各親方など | 音声だけで取組を伝える |
| ABEMA | 花田虎上など | 独自の出演者による中継 |
| 歴代NHK専属 | 北の富士勝昭・神風正一など | 大相撲中継の歴史を支えた解説者 |
NHK大相撲ラジオ解説者の特徴
NHKラジオ第1の大相撲中継は、テレビとは異なる解説体制です。
映像がないため、力士の位置や動き、技の入り方などを言葉で伝える必要があります。
2026年三月場所のラジオ解説では、朝日山親方、稲川親方、立浪親方、錣山親方、舞の海さんなどが担当しました。
また、舞の海さんの公式出演情報を見ると、2026年9月の秋場所でもテレビ解説とラジオ解説の両方に登場しています。
テレビでは土俵上の動きを視覚的に確認できますが、ラジオでは解説者の言葉から攻防を想像する楽しみがあります。
相撲の技術を耳から理解したい人には、ラジオ中継もおすすめです。
ABEMA大相撲解説者は花田虎上が中心
ABEMAの大相撲中継では、NHKとは異なる出演者の構成が採用されています。
中心となる人物が、元横綱若乃花の花田虎上さんです。
花田さんは第66代横綱・若乃花として活躍し、幕内優勝5回を記録しました。
2025年5月場所からABEMA大相撲の専属解説者に正式就任しています。
2026年のABEMA公式番組情報でも、週末は三代目若乃花の花田虎上さんが専属解説として出演すると案内されています。
ABEMAの特徴は、序ノ口から十両までの取組も無料生中継していることです。初めて相撲を見る人から、若手力士の成長を追いかけたいファンまで楽しめる構成になっています。
NHKが伝統的な大相撲中継のスタイルを重視する一方、ABEMAは幅広い視聴者に向けたインターネット配信を展開しています。
【今日の大相撲解説者は誰?】確認方法と歴代解説者一覧
「今日の解説者は誰?」と気になった場合、最も確実なのは放送当日の番組情報を確認することです。
解説者は日替わりで変わるため、過去の担当表だけでは当日の出演者を特定できません。
今日の解説者を確認する4つの方法
1.NHKのテレビ番組表
テレビの番組表で大相撲中継を選ぶと、出演者欄から正面・向正面の解説者や実況アナウンサーを確認できます。
2.NHK大相撲中継の公式番組情報
NHKの大相撲中継公式ページでは、放送内容や関連情報を確認できます。
3.NHK・日本相撲協会の公式SNS
場所中の放送情報や出演関連の告知を確認する際に便利です。
4.NHKクロニクル
過去の番組情報を調べたい場合は、NHKクロニクルが役立ちます。過去の本場所で誰が解説を担当したか、放送日を指定して調べられます。
2026年10月30日現在の放送状況
2026年10月30日は通常の本場所開催期間外です。
次の本場所となる十一月場所(九州場所)は、2026年11月8日から11月22日まで福岡国際センターで開催されます。
そのため、10月30日時点では通常の本場所中継における当日担当者を探すのではなく、十一月場所の放送予定を確認するのが適切です。
11月場所の解説者は、放送日ごとのNHK番組表で確認できます。直前の変更にも注意しましょう。
大相撲の歴代NHK専属解説者一覧
NHKの大相撲中継は長い歴史を持ち、さまざまな元力士が解説者として活躍してきました。
代表的な歴代解説者は次のとおりです。
- 神風正一: 1953年から1980年代まで活躍した元関脇。
- 玉の海梅吉: 元関脇で、テレビ中継初期を支えた解説者。
- 若瀬川忠男: 元小結。1980年代から1990年代初頭にかけて担当。
- 緒方昇(元北の洋): 元関脇。1988年から2000年まで担当。
- 出羽錦忠雄: 元関脇。1990年代に解説者として活躍。
- 北の富士勝昭: 第52代横綱。1998年から2024年まで長く解説を担当。
- 舞の海秀平: 元小結。2000年から現在まで活躍。
- 琴風浩一: 元大関。2024年からNHK専属解説者として活動。
歴代解説者の顔ぶれを見ると、NHK中継は元関脇や元大関を中心とする時代から、元横綱を含む多彩な経歴の解説者が出演する時代へと変化してきたことが分かります。
よくある誤解:琴風と現在の尾車親方は別人
ここで注意したいのが、琴風さんと尾車親方の関係です。
元大関琴風さんは、引退後に年寄・尾車を襲名して協会で活動していました。しかし、2024年5月11日に協会を退職しています。
その後、2024年5月17日に元幕内琴恵光が年寄・尾車を襲名しました。
つまり、2026年現在の尾車親方は琴風さんではありません。
琴風さんはNHK解説者、現在の尾車親方は元琴恵光です。両者を混同しないようにしましょう。
【プロの結論】大相撲解説者の見方を知れば中継はもっと面白くなる
大相撲の解説者を選ぶ際は、知名度だけでなく、どのような視点から相撲を説明してくれるかを意識すると観戦の楽しみが広がります。
例えば、技術や体格差を中心に知りたいなら舞の海さん、元大関としての経験や相撲界の背景を知りたいなら琴風さんの解説が参考になります。
親方の解説では、現役時代の得意技や所属部屋、力士との関係などを知ることで、より具体的な話を聞けます。
また、正面と向正面の両方を聞き比べれば、同じ取組でも違った見方ができるようになります。
大相撲解説者は、単に試合の勝敗を説明する人ではありません。力士の努力や技術、土俵上で起きた一瞬の判断を視聴者に伝える役割を担っています。
【大相撲解説者一覧】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年現在、NHKの専属解説者は誰ですか?
A1:元小結の舞の海秀平さんと、元大関の琴風浩一さんです。舞の海さんは2000年から、琴風さんは2024年11月から専属解説者として活動しています。
Q2:NHKの正面解説と向正面解説は何が違いますか?
A2:正面解説は実況アナウンサーと同じ側の席から取組を説明し、向正面解説は土俵の反対側から別の視点を加えます。両者に公式な上下関係はありません。
Q3:親方解説者は全部で何人いますか?
A3:固定された解説者数は公表されていません。2026年の初場所・春場所では約40人の親方に担当実績があります。日本相撲協会の年寄一覧に掲載されている親方全員が解説を担当するわけではありません。
Q4:北の富士勝昭さんの後任は誰ですか?
A4:北の富士さんの解説スタイルをそのまま引き継いだ単独の後任者がいるわけではありません。現在は舞の海秀平さんと琴風浩一さんを中心に、親方が交代で解説を担当しています。
Q5:NHKラジオの大相撲解説者は誰ですか?
A5:舞の海秀平さんをはじめ、朝日山親方、稲川親方、立浪親方、錣山親方などが担当実績を持っています。場所中の日程によって出演者が変わります。
Q6:ABEMAの大相撲解説者は誰ですか?
A6:2026年のABEMA大相撲では、元横綱若乃花の花田虎上さんが週末の専属解説者として出演しています。
Q7:今日の解説者を一番早く確認する方法は?
A7:NHKのテレビ番組表で大相撲中継の出演者欄を見る方法が手軽です。正面・向正面の担当者を放送前に確認できます。
まとめ:2026年の大相撲解説者はNHK・親方・ABEMAで楽しもう
2026年の大相撲解説者は、NHK専属の舞の海秀平さんと琴風浩一さんを中心に、日替わりで登場する親方、ABEMAの花田虎上さんなど、多彩な顔ぶれで構成されています。
特に押さえておきたい要点は次のとおりです。
- NHK専属解説者は舞の海秀平さんと琴風浩一さん。
- 親方解説者は場所ごとに担当が変わり、2026年前半には約40人の出演実績がある。
- 正面解説と向正面解説は、異なる角度から取組を分析する役割。
- NHKラジオは音声ならではの解説、ABEMAは花田虎上さんを中心とする独自の中継が特徴。
- 北の富士勝昭さんは歴代を代表する解説者であり、2024年に82歳で亡くなった。
- 今日の担当者はNHK番組表や公式番組情報で確認できる。
解説者の現役時代の経歴を知ってから中継を見ると、何気ない一言にも深い意味が見えてきます。
2026年11月場所でも、舞の海さんや琴風さん、日替わりで登場する親方たちがどのような視点で力士の取組を伝えるのか注目です。解説者の個性にも注目しながら、大相撲を楽しんでみてください。
主な確認資料: 日本相撲協会公式の年寄一覧・琴風プロフィール、舞の海カンパニー公式プロフィール・出演情報、NHK解説者の出演記録、デイリースポーツ、日刊スポーツ、ABEMA公式番組情報。
- 専属解説者・親方の担当実績と放送席の仕組み:
- 舞の海・琴風の経歴と活動:
- 北の富士の功績と花田虎上のABEMA就任:
- 2026年11月場所の日程と琴風・尾車親方の区別: