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正隨優弥の現在は?2026年の指導・競技活動とプロ時代の成績を徹底解説

榊原 真央 榊原 真央 • 更新: • 公開: • 読了約 21 分
目次

元広島東洋カープ、東北楽天ゴールデンイーグルスの外野手としてプレーした正隨優弥(しょうずい・ゆうや)氏。大阪桐蔭高校の4番打者として2014年夏の甲子園優勝を経験し、2018年ドラフト6位でプロ入りした長距離砲だ。2023年に楽天から戦力外通告を受けて現役を引退した後も、女子野球の指導、ボディビル大会への挑戦、Netflix番組への出演など、新しい分野で活動を続けている。

2026年11月現在、注目したいのは、阪神タイガースWomenのコーチを退団した後の進路だ。2026年7月には大阪のReXeR本町でトレーナーとして活動していることが公表され、HYROX(ハイロックス)のパフォーマンスコーチとして新たな競技にも取り組んでいる。結婚や家族に関する本人の発信も含め、プロ野球引退後の歩みを整理する。

【2026年最新】正隨優弥の現在は?阪神退団後の仕事と新たな挑戦

正随優弥

2026年の正隨優弥氏は、プロ野球の現場を離れ、フィットネス・身体づくりの分野で活動している。

大きな転機となったのが、2026年7月に公表された大阪・本町のフィットネス施設「ReXeR本町」のファンクショナルエリアにおけるトレーナー活動だ。

ReXeR本町でHYROXのパフォーマンスコーチに

株式会社レクサーが2026年7月9日に発表したプレスリリースでは、正隨氏が同施設のトレーナーとして紹介されている。

担当するのは、全身の連動性や体幹の安定性を高めるトレーニング、そして世界的に広がっているフィットネス競技HYROXに関連する指導だ。

HYROXは、1kmのランニングと8種類の機能的トレーニングを交互に行う競技。単純な筋力だけでなく、持久力、瞬発力、全身の協調性が求められる。

正隨氏は、野球歴22年で培った身体操作の経験と、10年以上のトレーニング歴を生かして指導に携わっている。HYROXパフォーマンスコーチの資格も保有している。

同社の発表によると、正隨氏のシングルプロのベストタイムは1時間15分。2026年の出場・出場予定大会として、AirAsia HYROX OSAKA 2026、HYROX Hong Kong 2026なども挙げられている。

現役時代に培った身体能力を、今度は競技者への指導や自身の新しい競技活動に転換している点が特徴的だ。
(出典:株式会社レクサーの2026年7月9日付プレスリリース)

2026年11月には広島の野球イベントにも登場予定

野球とのつながりも途切れていない。

2026年11月14日に広島県三次市で開催予定の野球イベント「REDFES 2026」では、正隨氏が出場者一覧に掲載されている。元広島東洋カープの選手たちとともに参加する予定で、現役引退後も野球ファンとの接点を持ち続けている。

つまり、2026年の活動は、フィットネス指導だけに限定されていない。身体づくりの専門性を伸ばしながら、野球界との交流も続ける複合的なセカンドキャリアとなっている。

【プロフィール】正隨優弥の読み方・年齢・出身地・基本情報

最初に、名前の読み方は「しょうずい・ゆうや」。一般的な読み方とは異なるため、検索時には「正随優弥」と表記されることもあるが、球団やNPBの公式記録では「正隨優弥」と表記されている。

正隨優弥の基本プロフィール

  • 名前:正隨優弥(しょうずい・ゆうや)
  • 生年月日:1996年4月2日
  • 年齢:30歳(2026年11月現在)
  • 出身地:広島県
  • 身長:180cm
  • 現役時代の公表体重:100kg
  • 投打:右投右打
  • ポジション:外野手
  • 出身高校:大阪桐蔭高校
  • 出身大学:亜細亜大学
  • ドラフト:2018年広島東洋カープ6位
  • プロ所属球団:広島東洋カープ、東北楽天ゴールデンイーグルス
  • 現役引退:2023年シーズン限り

NPBの個人年度別成績でも、生年月日や身長、投打、所属球団、ドラフト順位が確認できる。

正隨氏の特徴は、180cm、100kgという体格を生かした右の長距離打者だったことだ。高校時代からパワーを評価され、プロ入り後も長打力を武器として期待されていた。

【高校・大学時代】大阪桐蔭で甲子園優勝!亜細亜大学でも日本一を経験

正隨優弥氏の野球人生を語るうえで欠かせないのが、大阪桐蔭高校時代と亜細亜大学時代の実績だ。

2014年夏、大阪桐蔭の4番として甲子園制覇

正隨氏は大阪桐蔭高校の3年生だった2014年、第96回全国高等学校野球選手権大会に出場した。

当時の大阪桐蔭は、全国屈指の強豪校。正隨氏はチームの4番打者を務め、強力打線の一角として全国制覇に貢献した。

決勝では三重高校と対戦し、4対3で勝利。大阪桐蔭は2年ぶり4度目の夏の甲子園優勝を果たした。

この優勝は、日本高等学校野球連盟の大会記録にも残っている。正隨氏にとって、全国の頂点を経験した重要なキャリアの出発点だった。

亜細亜大学では2015年の明治神宮大会優勝を経験

高校卒業後は東都大学野球の強豪、亜細亜大学へ進学した。

亜細亜大学硬式野球部は、伝統的に厳しい競争環境と組織的な野球で知られる。正隨氏もこの環境で経験を重ね、大学野球の舞台で成長していった。

大学時代には、2015年の明治神宮野球大会で亜細亜大学が優勝。高校時代に続き、大学でも全国タイトルを経験している。

このように、正隨氏のアマチュア時代には、甲子園と大学野球という2つの大きな舞台で日本一を経験した実績がある。

2018年のドラフト会議では、広島東洋カープから6位指名を受けた。高校時代の全国制覇、大学での経験を経て、プロ野球選手としてのキャリアが始まった。

【プロ野球経歴・成績】広島から楽天へ!現役ドラフト移籍の理由と一軍通算記録

正隨氏は2019年に広島東洋カープへ入団。右の長距離打者として期待されたが、一軍で定位置を確保するまでには至らなかった。

広島時代は2020年にプロ初本塁打

一軍公式戦に初めて出場したのは2020年。7試合に出場し、プロ初本塁打を記録した。

2021年には14試合に出場し、1本塁打、4打点を記録。二軍でも長打力を発揮し、将来の右の大砲候補として期待されていた。

一方、2022年は一軍出場がなかった。二軍では75試合に出場して8本塁打を記録したものの、一軍での出場機会を増やすことはできなかった。

2022年12月、第1回現役ドラフトで楽天へ移籍

2022年12月9日に開催された第1回現役ドラフトで、正隨氏は広島から東北楽天ゴールデンイーグルスへ移籍した。

現役ドラフトは、出場機会が限られている選手の環境を変え、新天地で活躍する機会を増やすことを目的とした制度だ。

楽天は右の長距離打者候補として正隨氏を獲得した。大阪桐蔭時代から評価されてきたパワーが、新球団でどのように生きるかが注目された。

ただし、現役ドラフトでの移籍は、一軍での出場機会が保証されるものではない。新しい球団でも、選手層やポジション争いの中で結果を残す必要がある。

正隨優弥の年度別一軍成績とキャリア年表

NPB公式記録を基に、プロ入りから引退後までの主な転換点を整理した。

時期 所属・出来事 主な実績・内容
1996年 広島県で誕生 4月2日生まれ
2014年 大阪桐蔭高校 夏の甲子園優勝、4番打者
2015年 亜細亜大学 明治神宮大会優勝を経験
2018年 広島東洋カープ ドラフト6位指名
2020年 広島 一軍7試合、1本塁打
2021年 広島 一軍14試合、1本塁打、4打点
2022年12月 楽天へ移籍 第1回現役ドラフト
2023年 東北楽天 一軍1試合に出場
2023年10月 戦力外通告 楽天が翌季の契約を結ばないと発表
2024年8月 阪神タイガースWomen コーチに就任
2025年 競技・メディア活動 FWJ大会、Netflix出演
2025年11月 阪神タイガースWomen シーズン終了をもって退団
2026年 ReXeR本町 トレーナー、HYROX関連の活動

(出典:日本野球機構、広島東洋カープ2018年ドラフト資料、楽天球団発表、阪神タイガース公式発表、株式会社レクサー発表)

正隨優弥の一軍通算成績は22試合・2本塁打

NPB公式記録の2025年シーズン終了時点の数字は次のとおりだ。

  • 一軍通算出場試合:22試合
  • 打席:37
  • 打数:34
  • 安打:4
  • 本塁打:2
  • 打点:5
  • 打率:.118
  • 出塁率:.189
  • 長打率:.294

球団別では、広島時代が21試合、楽天時代が1試合となる。

ここで注意したいのが、通算21試合という数字を掲載している古い記事も存在することだ。これは楽天移籍発表時点の広島時代までの数字であり、2023年の楽天での一軍出場1試合を加えると、NPB公式の最終記録は22試合になる。

数字を比較する際には、集計時点の違いを理解する必要がある。

楽天から戦力外になった理由は?

2023年10月27日、楽天は正隨氏と和田恋氏に対し、来季の選手契約を結ばないことを通告したと発表した。

正隨氏は移籍1年目の2023年、一軍で1試合に出場。2打席に立ち、1打数無安打という結果だった。5月に一軍登録されたものの、継続的な出場機会を獲得できなかった。

現役ドラフトによって新天地へ移ったものの、期待された長打力を一軍で十分に発揮する機会が限られたことは、成績から読み取れる。

ただし、楽天が契約を結ばなかった具体的な内部判断や、球団側の詳細な評価理由までは公表されていない。成績や出場機会は確認できる事実だが、特定の故障や人間関係を戦力外の原因とする根拠はない。

【引退後の人生】阪神タイガースWomen退団・ボディビル・Netflix出演の全貌

2023年の戦力外通告は、正隨氏にとって22年間続けてきた野球人生の大きな転換点となった。

本人は2026年4月25日に公開したnoteの記事「22年間の野球人生が、突然終わった日。」で、引退後の苦悩や新しい仕事を探した時期について振り返っている。

引退直後は仙台で営業職を経験

正隨氏は引退後、すぐに指導者として活動を始めたわけではない。

本人の振り返りによると、当初は社会人野球などで現役を続ける選択肢も考えた。しかし、プロ野球という高いレベルを目指してきた自分にとって、次の目標を見つけることは簡単ではなかったという。

その後、仙台で営業会社に就職し、訪問販売の仕事を経験した。本人は当時、仕事への迷いや精神的な苦労があったことを明かしている。結果的に3か月で退職し、大阪へ戻った。

プロ野球選手という肩書を失った後、一般社会で仕事を探し、自分の進路を模索した経験は、現在の活動につながる重要な背景だ。

2024年8月に阪神タイガースWomenのコーチへ

2024年7月22日、阪神タイガースは正隨氏が女子クラブ野球チーム「阪神タイガースWomen」のコーチに就任すると発表した。入団日は同年8月1日で、背番号は99だった。

阪神球団の公式発表によると、正隨氏は女子野球に携わるのは初めての経験と説明し、これまで野球で学んできたことを生かしてチームを支える意向を示していた。

2025年5月の広島アスリートマガジンのインタビューでは、知人を通じて阪神球団から話を受け、コーチに就任した経緯も語っている。

また、女子野球の認知度向上にも関心を示していた。技術指導だけでなく、競技そのものを多くの人に知ってもらうことが、女子野球の発展につながるという考え方だ。

2025年11月、阪神タイガースWomenを退団

2025年11月28日、阪神タイガースは公式サイトで「今シーズン限りで正隨優弥コーチが退団する」と発表した。

2025年12月23日の日刊スポーツも、正隨氏ら5人が今季限りで退団したことを報じている。

ここで重要なのは、阪神タイガースWomenの退団と、野球指導そのものからの引退は同じ意味ではないという点だ。

退団について、球団が公表した内容は今季限りで退団するという事実であり、個別の理由までは明らかにされていない。

そのため、指導力の問題や人間関係などを原因とする説明は確認されていない。少なくとも、2026年の活動を見る限り、身体づくりや競技指導という分野での仕事は続いている。

2025年のボディビル挑戦!引退から2年で22kg減量

2025年9月、正隨氏の大きな変化が注目された。

デイリースポーツによると、正隨氏は2025年9月12日、自身のInstagramで「FWJ2025広島」への参加を報告。現役引退から2年間で22kgの減量を行い、ボディビル・フィットネス競技の大会に挑戦した。

公開された写真では、現役時代の大柄な体格から大きく変化した、筋肉の輪郭が際立つ身体を披露している。

本人は競技の難しさを感じながらも、新しい経験を前向きに受け止めていた。大会参加を通して、トレーニングや減量だけでなく、メンタル面でも得るものがあったと発信している。

なお、この22kg減量と、後述するNetflix番組への出演準備で行った10kg減量は別の話だ。混同しないようにしたい。

Netflix『ファイナルドラフト』に出演

正隨氏は、Netflixのリアリティ番組『ファイナルドラフト』にも挑戦者として参加した。

番組は2025年8月12日に配信が始まった、元トップアスリート25人によるフィジカルサバイバル企画。賞金3,000万円を懸けて、肉体的・精神的な課題に挑戦する内容だ。

糸井嘉男氏、長谷川穂積氏、大久保嘉人氏、登坂絵莉氏ら、さまざまな競技の元トップアスリートが参加者に名を連ねた。

Netflix公式の出演者一覧にも正隨優弥氏の名前が掲載されている。

本人は2026年4月27日のnote記事「Netflix『FINAL DRAFT』出演」で、2024年7月に出演の話を受け、約4か月間の身体づくりに取り組んだと説明している。

その準備期間に行ったのが、体重を98kgから88kgへ、10kg減量することだった。

ウエイトトレーニングだけでなく、山を走って持久力を鍛え、瞬発力を高めるトレーニングも取り入れたという。

プロ野球選手時代の経験を、異なる競技形式のサバイバル企画に生かそうとした挑戦だった。

引退後のキャリアは、野球だけに限定されていない。指導者、フィットネストレーナー、競技者、メディア出演者という複数の立場へ活動領域を広げている。

【結婚・家族】正隨優弥は結婚している?妻や子供について

正隨氏のプライベートでは、2024年の結婚と2025年の第一子誕生が報告されている。

2024年に結婚、2025年5月に本人が公表

2025年5月13日、正隨氏は自身のInstagramで、前年に結婚していたことを公表した。

結婚の報告では、ドレス姿の妻とのツーショット写真も公開。入籍した時期は2024年であり、結婚を発表したのが2025年5月という順序になる。

デイリースポーツやFull-Countなども、この本人の発表を報じた。

2026年の本人のnoteにも妻への言及があり、引退後の苦しい時期に大阪へ戻った際、妻が生活を支えてくれたことを振り返っている。

2025年には第一子の誕生も報告

2025年9月には、妻とのマタニティフォトを公開し、父親になることを報告した。

その後、同年10月には本人のInstagramを通じて第一子の誕生を発表したことがスポニチなどで報じられている。

結婚後、家庭を築きながら、競技や仕事に新たな挑戦を続けていることが分かる。

妻の詳しいプロフィールや家族の私生活については、本人が公開している範囲を超えて断定する必要はない。公表された結婚や出産の報告が、家族について確認できる主な情報となる。

正隨優弥に関するよくある質問(FAQ)

Q1:正隨優弥の読み方は何ですか?
A1:正隨優弥は「しょうずい・ゆうや」と読みます。1996年4月2日生まれで、広島県出身の元プロ野球外野手です。

Q2:正隨優弥の現在の仕事は何ですか?
A2:2026年7月に公表された株式会社レクサーの資料では、大阪のReXeR本町でトレーナーとして活動しています。HYROXパフォーマンスコーチとしての指導や競技活動にも取り組んでいます。

Q3:正隨優弥の一軍通算成績は?
A3:NPB公式記録では22試合、37打席、34打数4安打、2本塁打、5打点、打率.118です。広島で21試合、楽天で1試合に出場しました。

Q4:正隨優弥が楽天から戦力外になった理由は?
A4:2023年10月27日に楽天から翌季の契約を結ばないと通告されました。移籍1年目の一軍出場は1試合にとどまりました。球団は個別の詳細な契約判断理由までは公表していません。

Q5:阪神タイガースWomenのコーチは現在も続けていますか?
A5:いいえ。2025年11月28日に阪神球団が今シーズン限りでの退団を発表しています。2026年はフィットネス・トレーニング分野で活動していることが確認できます。

Q6:正隨優弥はボディビル大会に出場したのですか?
A6:はい。2025年9月にFWJ2025広島への参加を報告しました。引退後2年間で22kgの減量を行い、鍛え上げた身体で大会に挑戦しています。

Q7:正隨優弥は結婚していますか?
A7:はい。2024年に結婚し、2025年5月に本人が公表しました。同年10月には第一子の誕生も報じられています。

Q8:正隨優弥はNetflixの番組に出演しましたか?
A8:はい。2025年8月配信のNetflix『ファイナルドラフト』に、元プロ野球選手の挑戦者として参加しました。出演に向けて、約4か月間で98kgから88kgまで減量したことを本人が明かしています。

まとめ:【プロの結論】正隨優弥の現在は第二のキャリアで進化を続けている

正隨優弥氏の野球人生は、大阪桐蔭での甲子園優勝、亜細亜大学での全国大会優勝、広島へのドラフト入団、楽天への現役ドラフト移籍という経歴をたどった。

一軍通算22試合、2本塁打という数字だけを見ると、プロ野球選手として十分な結果を残せなかったという評価になるかもしれない。しかし、2023年の戦力外通告は、その後の人生すべてが終わったことを意味しなかった。

引退後は一般企業で働き、阪神タイガースWomenで女子野球の指導を経験。さらに2025年には22kgの減量とボディビル大会への挑戦、Netflix『ファイナルドラフト』への出演を実現した。

そして2026年には、ReXeR本町のトレーナーとして、HYROXの指導と競技活動に取り組んでいる。

ここから読み取れるのは、正隨氏のセカンドキャリアが単なる元プロ野球選手の肩書に依存していないということだ。野球で培った身体操作、長年のトレーニング経験、競技者としての挑戦心を、新しい仕事に結び付けている。

今後の動向を見る際には、次の3点が注目材料になる。

  • フィットネス指導:HYROXパフォーマンスコーチとして、指導実績や活動範囲をどこまで広げるか。
  • 競技活動:HYROXなど新しい競技で、元プロ野球選手としての身体能力をどのように発揮するか。
  • 野球との関係:女子野球や元広島選手との交流を通じて、今後も野球界に貢献していくか。

2026年11月現在、正隨優弥氏はプロ野球選手としての現役生活には区切りをつけている。しかし、身体を鍛え、競技に挑み、人を指導するという新しい挑戦は続いている。甲子園の4番打者から元プロ野球選手、そしてトレーナーへ。その歩みは、現役引退後のキャリア形成を考えるうえでも興味深い事例となっている。

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榊原 真央

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