ホーム スポーツ J2残り試合数は全20クラブ24試合!2026年10月31日最新順位と昇格争いを徹底解説

J2残り試合数は全20クラブ24試合!2026年10月31日最新順位と昇格争いを徹底解説

榊原 真央 榊原 真央 • 更新: • 公開: • 読了約 19 分
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2026年10月31日時点のJ2リーグは、第14節を終え、全20クラブが14試合を消化しています。全38節で争われる2026/27シーズンのJ2では、各クラブの残り試合数は一律24試合です。首位ベガルタ仙台は勝点27でトップを維持し、アルビレックス新潟、カターレ富山、横浜FC、RB大宮アルディージャ、テゲバジャーロ宮崎が上位を追っています。

一方、J1自動昇格圏の2位以内と、J1昇格プレーオフ出場圏の6位以内をめぐる争いはまだ序盤。勝点差だけでなく、得失点差や第14節の直接的な順位変動にも注目が集まります。Jリーグ公式順位表の2026年10月31日16時57分更新データをもとに、全20クラブの残り試合数、勝点、得失点差、2027年5月の最終節までの展望を整理します。

【2026年10月31日最新】J2の残り試合数は全20クラブ一律24試合

j2残り試合数

2026年10月31日に開催されたJ2第14節の全試合が終了した時点で、各クラブの消化試合数は14試合です。

2026/27シーズンのJ2は20クラブによるホーム&アウェイ方式の2回戦総当たり。1クラブにつき年間38試合を戦うため、計算式は次のとおりです。

38試合-14試合=残り24試合

したがって、10月31日時点では特定のクラブだけが試合を多く消化している状況ではなく、全20クラブが同じ残り試合数で順位を争っています。

2026/27シーズンの基本データ

  • 大会名:2026/27明治安田J2リーグ
  • 参加クラブ:20クラブ
  • 大会方式:ホーム&アウェイ方式の2回戦総当たり
  • 全試合数:380試合
  • 全節数:38節
  • 1クラブの年間試合数:38試合
  • 開幕:2026年8月8日
  • 最終節:2027年5月22日・23日開催予定
  • 10月31日時点の消化試合数:14試合
  • 10月31日時点の残り試合数:24試合

勝点は勝利で3点、引き分けで1点、敗戦では0点です。残り24試合で獲得できる最大勝点は72ポイントとなります。

つまり、現時点の勝点差が小さければ、今後の連勝や連敗によって順位が大きく入れ替わる余地があります。10月末の順位は昇格争いの方向性を示すものですが、最終的な勢力図を決定づける段階ではありません。

【全20クラブ一覧】J2最新順位・消化試合数・残り試合・勝点・得失点差

ここでは2026年10月31日16時57分時点の順位データを一覧化します。Jリーグ公式順位表とスポーツナビの同時点の掲載情報をもとに、残り試合数を年間38試合から消化試合数を差し引いて整理しました。

J2全20クラブの最新順位表

順位 クラブ名 勝点 消化試合 残り試合 得失点差
1位ベガルタ仙台271424+10
2位アルビレックス新潟261424-3
3位カターレ富山251424+12
4位横浜FC251424+10
5位RB大宮アルディージャ241424+8
6位テゲバジャーロ宮崎231424+5
7位湘南ベルマーレ221424+2
8位いわきFC201424+3
9位北海道コンサドーレ札幌201424-2
10位大分トリニータ191424+5
11位ジュビロ磐田191424+1
12位ブラウブリッツ秋田1714240
13位サガン鳥栖171424-3
14位徳島ヴォルティス171424-3
15位藤枝MYFC161424+1
16位モンテディオ山形161424-1
17位ヴァンラーレ八戸141424-13
18位栃木シティ121424-4
19位FC今治121424-11
20位ヴァンフォーレ甲府121424-17

※順位・勝点・得失点差は2026年10月31日16時57分時点。残り試合は全クラブ24試合です。得失点差は得点から失点を引いた数値です。

勝点ランキングから見る上位争い

最も目を引くのは、首位仙台から6位宮崎までの勝点差がわずか4ポイントという接戦です。

仙台は勝点27で首位、新潟が26で2位。3位富山と4位横浜FCは勝点25で並び、大宮が24、宮崎が23と続きます。

特に注目したいのは、富山の得失点差が+12で全20クラブ中トップとなっている点です。勝点では仙台と新潟に及びませんが、得点26、失点14という数字は攻守のバランスの良さを示しています。

一方、新潟は勝点26を獲得しているものの、得失点差はマイナス3です。勝点を積み重ねていることと、得失点差で優位に立っていることは必ずしも一致しません。

下位争いも勝点12で3クラブが並ぶ

残留争いでは、18位栃木シティ、19位FC今治、20位ヴァンフォーレ甲府がいずれも勝点12で並んでいます。

17位ヴァンラーレ八戸との勝点差は2ポイント。16位モンテディオ山形とも4ポイント差しかありません。

特に甲府は得失点差がマイナス17、今治はマイナス11となっており、勝点を増やすだけでなく、失点を減らすことも今後の課題になります。

【第14節の試合結果】10月31日の全10試合で順位はどう変わった?

2026年10月31日のJ2第14節では、全20クラブがそれぞれ試合を行いました。上位陣の直接的な順位変動につながる結果が複数生まれ、10月末の順位表にも影響しています。

2026年10月31日・J2第14節全試合結果

  • 北海道コンサドーレ札幌 1-0 湘南ベルマーレ
  • ヴァンラーレ八戸 1-2 モンテディオ山形
  • ベガルタ仙台 1-2 RB大宮アルディージャ
  • 栃木シティ 1-3 いわきFC
  • アルビレックス新潟 2-3 カターレ富山
  • ジュビロ磐田 2-0 サガン鳥栖
  • 徳島ヴォルティス 0-1 横浜FC
  • テゲバジャーロ宮崎 2-0 大分トリニータ
  • FC今治 1-1 ヴァンフォーレ甲府
  • ブラウブリッツ秋田 1-1 藤枝MYFC

仙台は敗戦も首位をキープ、大宮が上位に接近

首位ベガルタ仙台はRB大宮アルディージャに1-2で敗れました。首位チームにとって痛い結果となりましたが、勝点27を維持し、順位は1位のままです。

勝利した大宮は勝点を24に伸ばして5位を維持。首位との勝点差を3に縮めました。上位2クラブを追う位置として、今後の連勝次第では自動昇格圏への浮上も十分に視野に入ります。

富山が新潟との接戦を制して3位に浮上

第14節の上位争いで大きな意味を持ったのが、アルビレックス新潟とカターレ富山の一戦です。

試合は富山が3-2で勝利。勝点を25に伸ばし、順位は3位となりました。敗れた新潟は勝点26のまま2位を維持しています。

両クラブの勝点差はわずか1ポイント。新潟にとっては2位を守るための立て直しが必要であり、富山にとっては上位進出の勢いを維持することが重要になります。

宮崎も勝利、札幌は湘南を下す

テゲバジャーロ宮崎は大分トリニータに2-0で勝利し、勝点23で6位を維持しました。上位6クラブの最後の枠を確保しており、プレーオフ圏内をめぐる争いで重要な勝点3を獲得しています。

また、北海道コンサドーレ札幌は湘南ベルマーレを1-0で破りました。札幌は4連勝を記録し、湘南は勝点22の7位となっています。

6位宮崎と7位湘南の勝点差はわずか1ポイントです。プレーオフ圏の境界線は、次節以降の結果によって簡単に入れ替わる可能性があります。

【J2昇格争い2026】自動昇格の条件とJ1昇格プレーオフの仕組み

J2を観戦するうえで押さえておきたいのが、J1昇格の仕組みです。2026/27シーズンは、リーグ戦の年間順位とJ1昇格プレーオフによってJ1へ昇格するクラブが決まります。

J1へ自動昇格できるのは年間順位1位・2位

J2年間順位の上位2クラブは、原則としてJ1へ自動昇格します。

2026年10月31日時点では、ベガルタ仙台とアルビレックス新潟がこの自動昇格圏に位置しています。

ただし、年間順位だけで無条件に昇格が決まるわけではありません。Jリーグ公式の大会規定では、J1クラブライセンスの交付判定を受けていることが条件となっています。

3位から6位はJ1昇格プレーオフへ

J2年間順位の3位から6位までの4クラブは、J1昇格プレーオフに参加します。プレーオフを勝ち抜いた1クラブがJ1への昇格権を獲得する仕組みです。

したがって、J2からJ1へ昇格できるのは、原則として自動昇格の2クラブとプレーオフ優勝の1クラブ、合計3クラブとなります。

10月31日時点のプレーオフ圏内は次の6クラブではなく、順位表上の3位から6位に該当する4クラブです。

  • 3位:カターレ富山
  • 4位:横浜FC
  • 5位:RB大宮アルディージャ
  • 6位:テゲバジャーロ宮崎

7位の湘南ベルマーレも勝点22で、6位宮崎との勝点差はわずか1ポイント。残り24試合という状況を考えれば、プレーオフ進出を狙える位置にいます。

J1クラブライセンスにも注意が必要

昇格プレーオフでは、順位だけでなくクラブライセンスの条件も重要です。

Jリーグの大会規定では、3位から6位のクラブがJ1クラブライセンスの交付判定を受けられなかった場合、そのクラブはプレーオフに参加できません。また、7位以下のクラブが繰り上がって出場することもありません。

そのため、順位表だけを見て昇格可能性を判断するのではなく、ライセンスの交付状況も確認する必要があります。

J2昇格プレーオフとJ1昇格プレーオフは別制度

検索時に混同しやすいのが「J2昇格プレーオフ」と「J1昇格プレーオフ」です。

J1昇格プレーオフは、J2クラブがJ1への昇格を目指す大会です。一方、J2昇格プレーオフは、J3クラブがJ2への昇格を目指す大会です。

2026/27シーズンはJ3の年間上位2クラブが原則としてJ2へ自動昇格し、3位から6位のクラブが参加するJ2昇格プレーオフの優勝クラブが残る1枠を獲得します。

同じプレーオフという名称でも、対象となるリーグと昇格先が異なるため、ニュースや順位表を見る際には区別しておきたいところです。

【2026-2027日程】J2の最終節は2027年5月23日

2026/27シーズンのJ2は、従来の春開幕・秋終了という日程とは異なり、2026年8月に開幕し、2027年5月に終了するスケジュールです。

Jリーグが公表している大会概要によると、開催期間は2026年8月8日から2027年5月23日まで。全38節・380試合で年間順位を決定します。

2026/27シーズンの主要日程

  • 2026年8月8日:J2リーグ開幕
  • 2026年10月31日:第14節終了、残り24試合
  • 2027年5月22日・23日:最終節(第38節)開催予定
  • 2027年5月29日・30日:J1昇格プレーオフ準決勝の開催予定
  • 2027年6月5日・6日:J1昇格プレーオフ決勝の開催予定

プレーオフの日程は、Jリーグが2025年10月28日に発表した開催期間に基づくものです。実際の開催日やキックオフ時間などの詳細は、今後の公式発表も確認する必要があります。

残り24試合をどう見るべきか

10月末から最終節までには、まだ24試合が残されています。単純計算では、各クラブが今後72ポイントを獲得できる可能性があります。

例えば、首位仙台が全勝した場合、最終勝点は99となります。2位新潟なら98、3位富山なら97です。

もちろん、これは残り試合にすべて勝利した場合の理論上の数字であり、実際の最終順位を予測するものではありません。しかし、現在の勝点差が小さいクラブ同士では、数試合の結果だけでも順位が大きく変わる可能性があることを示しています。

【順位表の見方】勝点と得失点差だけでなく残り試合にも注目

J2の順位表を見る際、単純に勝点だけを比較すると、クラブの実力や今後の展望を正しく把握できないことがあります。

特に重要なのは、勝点、得失点差、消化試合数、そして昇格・降格ラインとの距離です。

勝点が同じ場合は得失点差が順位を左右する

Jリーグ公式の大会概要では、年間順位は勝点合計の多いクラブを上位とし、勝点が同じ場合は次の順序で順位を決めると定めています。

  1. 得失点差
  2. 総得点数
  3. 当該チーム間の対戦成績(勝点、得失点差、総得点数)
  4. 抽選

実際に10月31日時点では、3位富山と4位横浜FCがともに勝点25で並んでいます。富山の得失点差は+12、横浜FCは+10であり、この差が順位に反映されています。

同じ勝点17の秋田、鳥栖、徳島も、得失点差や総得点数によって12位、13位、14位に分かれています。

6位と7位の勝点差はプレーオフ争いの重要な目安

J1昇格プレーオフに進めるのは年間3位から6位です。そのため、6位と7位の勝点差は特に注目すべき数字となります。

10月31日時点では、6位宮崎が勝点23、7位湘南が22。わずか1ポイント差です。

この差は、次の1試合で逆転できるほど小さく、上位6クラブにとっても安心できる状況ではありません。

18位から20位はJ3降格圏

2026/27シーズンの大会規定では、J2年間順位の下位3クラブが原則としてJ3へ降格します。

10月31日時点で該当するのは、栃木シティ、FC今治、ヴァンフォーレ甲府です。

ただし、17位八戸との勝点差は2ポイント。16位山形との差も4ポイントであり、残り24試合を考えれば十分に巻き返しを狙える状況です。

残り試合数を見るときの3つの判断基準

  • 勝点差:自動昇格圏やプレーオフ圏まで何ポイント必要か。
  • 得失点差:勝点が並んだ際に順位を左右する優位性があるか。
  • 対戦相手:上位クラブとの直接対決や残留争いのライバルとの試合が残っているか。

この3つを組み合わせると、単なる順位表以上に各クラブの状況を具体的に把握できます。

【プロの結論】J2残り24試合は昇格争いを占う重要な折り返し前の局面

2026年10月31日時点のJ2は、全20クラブが14試合を消化し、残り24試合という状況です。

首位仙台と2位新潟の勝点差は1。3位富山と4位横浜FCは勝点25で並び、6位宮崎と7位湘南の差も1ポイントしかありません。

上位6クラブの勝点差は4ポイントに収まり、自動昇格圏とプレーオフ圏の境界も非常に接近しています。

この順位表から読み取れる要点は、首位のクラブが必ずしも得失点差でも優位とは限らないこと、そしてプレーオフ圏外のクラブにも十分な逆転余地が残されていることです。

特に富山は得失点差+12でリーグトップ。仙台は勝点27で首位を維持し、新潟は勝点26で自動昇格圏にとどまっています。大宮と宮崎も上位を追い、湘南や札幌なども今後の結果次第で順位を押し上げられる位置にいます。

一方、下位では栃木シティ、今治、甲府の3クラブが勝点12で並んでおり、残留争いも激しさを増す可能性があります。

今後のJ2を追いかける際は、毎節の勝敗だけでなく、勝点差、得失点差、昇格・降格ライン、残り試合の対戦カードをセットで確認することが大切です。

J2の残り試合数に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年10月31日時点でJ2の残り試合数は何試合ですか?

A1:全20クラブとも残り24試合です。2026/27シーズンは全38節で、10月31日の第14節終了時点で全クラブが14試合を消化しています。

Q2:J2の2026/27シーズンは全部で何試合ありますか?

A2:リーグ全体では380試合です。20クラブがホーム&アウェイ方式で対戦し、各クラブが年間38試合を戦います。

Q3:J2からJ1へ自動昇格できるのは何位までですか?

A3:原則として年間順位1位と2位の2クラブです。3位から6位のクラブはJ1昇格プレーオフに進み、その優勝クラブが追加の昇格枠を獲得します。いずれもJ1クラブライセンスなどの条件があります。

Q4:J2の2026/27シーズン最終節はいつですか?

A4:第38節は2027年5月22日・23日に開催予定です。Jリーグ公式の大会開催期間では、2027年5月23日がシーズン最終日として設定されています。

Q5:J2の順位は勝点が同じ場合、何で決まりますか?

A5:まず得失点差、次に総得点数を比較します。それでも決まらない場合は当該クラブ間の対戦成績を比較し、必要に応じて抽選となります。

Q6:2026年10月31日時点のJ2首位はどのクラブですか?

A6:ベガルタ仙台です。勝点27で首位に立ち、2位アルビレックス新潟の勝点26に1ポイント差をつけています。

まとめ:J2残り24試合、2027年5月の最終節まで昇格争いに注目

2026年10月31日時点のJ2は、全20クラブが14試合を消化し、残り24試合となっています。

首位ベガルタ仙台は勝点27、2位アルビレックス新潟は26。3位カターレ富山と4位横浜FCが25、5位大宮が24、6位宮崎が23と続きます。

自動昇格圏の2クラブとプレーオフ圏の4クラブは、まだまだ入れ替わる可能性があります。加えて、7位湘南も勝点1差で6位を追い、下位では3クラブが勝点12で並ぶなど、リーグ全体に動きがあります。

J2は2027年5月23日まで続く2026/27シーズンです。残り試合数だけでなく、最新順位表、勝点ランキング、得失点差、第15節以降の日程を継続して確認することで、昇格争いと残留争いの行方がより明確に見えてきます。

次の注目要点は、上位直接対決で仙台・新潟・富山がどのような結果を残すか、そして6位宮崎と7位湘南のプレーオフ圏争いがどう動くかです。

シーズン終盤に向けた各クラブの戦いから、引き続き目が離せません。

主な参照資料

- Jリーグ公式「明治安田J2リーグ順位表」(2026年10月31日16時57分更新)
- Jリーグ公式「J2大会概要」
- Jリーグ公式「2026/27シーズンについて」
- Jリーグ公式「2026/27シーズン開催期間決定」の発表(2025年10月28日)
- スポーツナビ「J2順位表・第14節日程結果」

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榊原 真央

取材デスクとして10年以上の取材経験。geinou領域の公式発表・配信元の告知を一次情報として確認し、確認できない情報は記事に含めない方針です。

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