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大学ラグビーのリーグ戦2026最新!関東・関西の日程と順位争いを徹底解説

大槻 莉子 大槻 莉子 • 更新: • 公開: • 読了約 21 分
目次

大学ラグビーのリーグ戦は、関東と関西で大会方式や順位決定のルールが異なる。2026年シーズンも秋の公式戦が佳境を迎え、関東では東海大学と東洋大学、関西では京都産業大学と天理大学を中心に優勝争いが繰り広げられている。

2026年11月2日時点の公式発表を確認すると、関東大学リーグ戦1部では東海大学が勝ち点29で首位、東洋大学が25点で追走。一方、関西大学Aリーグでは京都産業大学が19点でトップに立ち、4戦全勝の天理大学が17点で続く。加えて、関東1部・2部の昇降格争いや、関西Aリーグ・Bリーグの入替戦もシーズン終盤の大きな焦点となっている。

両地域の勝ち点制度、2026年の試合日程と結果、最新順位表、注目大学の動向を整理し、リーグ戦を観戦するうえで押さえておきたいポイントを解説する。

【基本解説】大学ラグビーのリーグ戦とは?関東と関西の大会構造

大学ラグビーリーグ戦

大学ラグビーの秋季リーグ戦は、各地域の大学が所属するカテゴリー内で総当たり戦を行い、勝ち点によって順位を決める大会だ。

全国大学ラグビー選手権とは別の地域大会であり、関東と関西ではそれぞれ異なる運営団体が大会を管理している。

関東大学リーグ戦は1部から5部までの階層構造

関東大学ラグビーリーグ戦は、関東大学ラグビーフットボール連盟が運営する地域大会だ。

2026年度は1部から4部まで各8校を基本とし、5部にはA・Bなどの区分が設けられている。各部で順位を争い、シーズン終了後には上位カテゴリーへの昇格と下位カテゴリーへの降格を懸けた入替戦が行われる。

1部で優勝を争う大学として注目されるのが、東海大学、東洋大学、流通経済大学、関東学院大学などだ。

とくに東海大学はリーグ戦で安定した成績を残しており、2026年も優勝候補の中心に位置している。

関西大学リーグはA・B・C1・C2などで構成

関西大学リーグは関西ラグビーフットボール協会が主催する大会で、2026年はAリーグ、Bリーグ、C1リーグ、C2リーグなどのカテゴリーに分かれている。

Aリーグは関西の上位8大学が参加し、各校が7試合を戦う総当たり方式だ。

2026年度のAリーグには、京都産業大学、天理大学、同志社大学、関西大学、近畿大学、関西学院大学、立命館大学、摂南大学が参加している。

また、2026年度はBリーグの編成にも変更があった。前年度までB1・B2に分かれていた体制から、8大学によるBリーグへ再編されている。これにより、Aリーグへの昇格を目指す大学同士の競争にも新たな構図が生まれた。

なお、関東大学対抗戦Aグループと関東大学リーグ戦1部は別の大会である。大学ラグビーの順位を調べる際には、所属リーグを取り違えないようにしたい。

【東西徹底比較】関東と関西の勝ち点・大会方式・順位争いは何が違う?

関東と関西のリーグ戦で最も大きな違いは、勝ち点の配分だ。

両地域ともボーナスポイントを導入しているが、通常の勝利や引き分け、敗戦に与えられるポイントが異なる。そのため、関東と関西の順位表に表示される勝ち点を、そのまま比較することはできない。

2026年の関東・関西リーグ比較表

比較項目 関東大学リーグ戦 関西大学リーグ
主催団体 関東ラグビーフットボール協会・関東大学ラグビー連盟 関西ラグビーフットボール協会
上位カテゴリー 1部 Aリーグ
次のカテゴリー 2部 Bリーグ
上位カテゴリーの参加校 1部8大学 Aリーグ8大学
基本の試合方式 総当たり戦 総当たり戦
勝利の基本ポイント 5点 4点
引き分けの基本ポイント 3点 2点
敗戦の基本ポイント 1点 0点
勝利ボーナス 3トライ差以上の勝利で1点 3トライ差以上の勝利で1点
敗戦ボーナス 7点差以内の敗戦で1点 7点差以内の敗戦で1点
全勝ボーナス なし 7戦全勝で4点
主な入替戦 1部7・8位と2部上位2校 Aリーグ7・8位とBリーグ上位2校

※2026年度の関東ラグビーフットボール協会公式順位決定規定、関西ラグビーフットボール協会のリーグ規約をもとに整理。

関東は敗れても勝ち点を獲得できる

関東大学リーグ戦では、通常の勝利で5点、引き分けで3点、敗戦でも1点が与えられる。

加えて、7点差以内で敗れた場合には1点、相手より3トライ以上多く獲得して勝った場合にも1点が加算される。

この制度では、試合に敗れても最後まで競り合うことが順位争いに影響する。大差で敗れないこともシーズンを通じた重要な目標になる。

関西は7戦全勝の特別ボーナスがある

関西大学リーグの基本要点は、勝利4点、引き分け2点、敗戦0点だ。

3トライ差以上での勝利には1点、7点差以内の敗戦にも1点のボーナスポイントが与えられる。

さらに特徴的なのが、7試合をすべて勝利したチームに追加で4点が与えられる制度だ。

この全勝ボーナスは優勝争いに大きな意味を持つ。単純に現在の勝ち点だけを見ると、全勝を狙えるチームの最終的な逆転可能性を見落とすことがある。

関東と関西では勝ち点の基準そのものが違うため、東海大学の29点と京都産業大学の19点を比べて、東海大学のほうが10点分強いと判断するのは誤りだ。

【関東大学リーグ戦2026】1部・2部の最新順位表と注目試合

2026年の関東大学リーグ戦は、1部の優勝争いと2部の昇格争いが並行して進んでいる。

関東ラグビーフットボール協会の公式星取表では、1部・2部ともに2026年10月25日更新の成績が掲載されている。11月2日時点で確認できる公式データを基準に、各大学の状況を整理する。

関東大学リーグ戦1部の順位表

2026年10月25日更新の勝ち点を基準に並べると、1部は以下の状況だ。

  • 1位相当:東海大学 29点
  • 2位相当:東洋大学 25点
  • 3位相当:流通経済大学 19点
  • 4位相当:関東学院大学 17点
  • 5位相当:日本大学 15点
  • 立正大学 11点
  • 専修大学 11点
  • 法政大学 6点

※勝ち点順の整理。立正大学と専修大学は勝ち点が並んでおり、最終順位は大会規定の順位決定条件による。

東海大学ラグビーは首位を維持できるか

2026年シーズンの関東大学リーグ戦で、最も注目を集める存在の一つが東海大学だ。

10月25日更新の公式星取表では、5戦全勝、勝ち点29。2位の東洋大学に4点差をつけている。

東海大学の強みは、得点力だけでなく、複数の対戦相手に対して安定した試合運びを見せている点にある。

今後の大きな注目カードは、11月14日の関東学院大学戦と11月29日の東洋大学戦だ。

特に東洋大学との対戦は、優勝争いを左右する直接対決になる可能性が高い。東海大学が首位を守るのか、それとも東洋大学が差を縮めるのか。シーズン終盤の最大の見どころとなる。

東洋大学ラグビーは優勝争いに残れるか

東洋大学は4勝1敗、勝ち点25で東海大学を追っている。

注目すべき結果は、10月25日の関東学院大学戦だ。東洋大学は26対27で惜敗し、今シーズン初黒星を喫した。

一方、10月18日の法政大学戦では101対22という大差で勝利。9月20日の専修大学戦も87対0で制しており、攻撃力の高さを示している。

今後の注目日程は次のとおりだ。

  • 11月15日:東洋大学対流通経済大学(14時、太田市運動公園陸上競技場)
  • 11月29日:東洋大学対東海大学(14時、秩父宮ラグビー場)

関東学院大学に敗れたことで、東洋大学には残り試合での勝利が求められる。とりわけ東海大学との直接対決は、優勝争いを左右する重要な一戦だ。

関東大学リーグ戦2部の順位争い

2部では中央大学と大東文化大学が上位を争っている。

10月25日更新の公式星取表に掲載された勝ち点は以下のとおり。

  • 中央大学:27点
  • 大東文化大学:26点
  • 山梨学院大学:23点
  • 拓殖大学:21点
  • 白鷗大学:14点
  • 國學院大學:14点
  • 朝鮮大学校:7点
  • 国士舘大学:5点

中央大学と大東文化大学の差はわずか1点。11月8日の中央大学対白鷗大学、大東文化大学対山梨学院大学を経て、11月22日には中央大学と大東文化大学の直接対決が予定されている。

2部の優勝争いは、単なるカテゴリー内の順位争いではない。上位2校に入ることが、1部昇格への重要な条件になるためだ。

【関西大学リーグ2026】Aリーグ・Bリーグの順位表と最新結果

関西大学ラグビーは、11月1日の第5節まで試合が進み、Aリーグの順位争いが一段と複雑になっている。

特に注目されるのは、京都産業大学が首位を維持している一方、天理大学が4戦全勝で追走している点だ。

関西大学Aリーグ2026の最新順位表

関西ラグビーフットボール協会の公式順位表に掲載されている成績は以下のとおり。

  • 1位:京都産業大学 19点(5試合・4勝1敗)
  • 2位:天理大学 17点(4試合・4勝0敗)
  • 3位:同志社大学 14点(4試合・3勝1敗)
  • 4位:関西大学 9点(5試合・2勝3敗)
  • 5位:近畿大学 8点(4試合・2勝2敗)
  • 6位:関西学院大学 6点(5試合・1勝4敗)
  • 7位:立命館大学 5点(4試合・1勝3敗)
  • 8位:摂南大学 4点(5試合・1勝4敗)

ここで注意したいのは、各大学の消化試合数が異なることだ。

京都産業大学は5試合を消化しているが、天理大学と同志社大学は4試合。現在の勝ち点だけで優勝の可能性を判断するのは早い。

京都産業大学ラグビーは首位を守れるか

京都産業大学は2026年の関西大学Aリーグで、攻撃力を発揮しながら上位を維持している。

開幕戦では立命館大学に45対24で勝利。第2節では摂南大学を49対38で下し、第3節は近畿大学に38対26、第4節は関西大学に41対21で勝利した。

しかし、11月1日の第5節では関西学院大学に26対27で敗れた。

1点差の敗戦だったため、関西の勝ち点制度では敗戦ボーナスの対象となる。首位を維持しているものの、今後の試合で勝ち点を積み上げる必要がある。

京都産業大学にとって重要なのは、11月22日の同志社大学戦、そして11月29日の天理大学戦だ。特に最終節の天理大学との対戦は、優勝を争う直接対決として大きな意味を持つ。

天理大学ラグビーは4戦全勝で追走

天理大学は2026年の関西大学Aリーグで、ここまで4試合を戦って全勝している。

開幕戦では摂南大学に48対0で勝利。第2節は立命館大学に28対19、第3節は関西大学に17対15、第4節は近畿大学に42対24で勝った。

勝ち点は17で、首位の京都産業大学との差は2点。しかも天理大学は1試合少ない。

加えて、関西リーグには7戦全勝のチームに4点を加算する制度がある。天理大学が残り試合もすべて勝ち切れば、この追加ポイントが優勝争いを大きく動かす可能性がある。

11月7日の同志社大学戦、11月15日の関西学院大学戦、11月29日の京都産業大学戦が重要な試合となる。

同志社大学・近畿大学も上位争いの鍵を握る

同志社大学は4試合で3勝1敗、勝ち点14。上位2校を追う3番手につけている。

10月4日には立命館大学に40対31で勝利し、10月25日は摂南大学を31対5で下した。天理大学や京都産業大学との試合結果によっては、順位をさらに上げる可能性がある。

近畿大学は4試合で2勝2敗、勝ち点8。11月8日の立命館大学戦を含め、残り試合でどこまで勝ち点を伸ばせるかが焦点となる。

関西大学Bリーグの最新順位

Aリーグ昇格を目指すBリーグでも、上位争いが続いている。

11月2日時点の公式順位表では、大阪体育大学と龍谷大学がともに勝ち点20で並び、甲南大学が16点で続いている。

上位の状況は次のとおりだ。

  • 1位:大阪体育大学 20点
  • 2位:龍谷大学 20点
  • 3位:甲南大学 16点
  • 4位:追手門学院大学 10点

大阪体育大学と龍谷大学の争いは、Aリーグ昇格を懸けた入替戦の組み合わせにも影響する。Bリーグの順位はAリーグ下位校と同じくらい重要な意味を持っている。

【2026年の日程・結果】11月から最終節までの注目カード

大学ラグビーのリーグ戦を追いかけるなら、現在の順位表だけでなく、残り試合の対戦カードを確認することが欠かせない。

2026年11月以降は、東西ともに上位校同士の対戦が集中する。

関東大学リーグ戦の注目日程

関東1部では、11月中旬から下旬にかけて重要な試合が予定されている。

  • 11月14日:東海大学対関東学院大学(14時、えどりく)
  • 11月15日:東洋大学対流通経済大学(14時、太田市運動公園陸上競技場)
  • 11月29日:東海大学対東洋大学(14時、秩父宮ラグビー場)

特に11月29日の東海大学対東洋大学は、現在の上位2校が直接対決する注目カードだ。

一方、2部では11月8日と11月22日に試合が組まれている。中央大学と大東文化大学の直接対決は、1部昇格を目指す争いを占う重要な一戦となる。

関西大学Aリーグの注目日程

関西大学Aリーグの2026年シーズンは9月13日に開幕し、最終節は11月28日・29日に行われる。

11月2日時点で予定されている主な試合は以下のとおり。

  • 11月7日:天理大学対同志社大学(13時、親里)
  • 11月8日:立命館大学対近畿大学(14時30分、皇子山)
  • 11月15日:関西学院大学対天理大学(14時、ユニバー)
  • 11月22日:同志社大学対京都産業大学(14時、たけびしスタジアム京都)
  • 11月29日:京都産業大学対天理大学(14時、花園第1グラウンド)

なかでも11月29日の京都産業大学対天理大学は、2026年の関西大学ラグビーを象徴する試合になる可能性がある。

両校が勝ち続けた場合、最後の直接対決が優勝を決める一戦になることも考えられる。天理大学は消化試合数が少ないため、11月7日と15日の結果も見逃せない。

日程や会場の変更、試合開始時刻については、各地域協会の公式発表を確認したい。

【順位決定と入替戦】勝ち点の仕組みを知れば終盤戦がもっと面白い

大学ラグビーのリーグ戦では、単純な勝敗だけで順位が決まるわけではない。

ボーナスポイント、直接対決の結果、得失点差などが順位を左右する。加えて、シーズン終了後にはカテゴリーの存続や昇格を懸けた入替戦が待っている。

勝ち点が並んだ場合の順位決定方式

関東大学リーグ戦では、全試合終了後に勝ち点が並んだ場合、原則として次の順番で順位を決定する。

  1. 全試合の勝利数
  2. 当該チーム同士の試合における勝ち点
  3. 当該チーム同士の試合における得失点差
  4. 全試合の総得失点差
  5. 全試合の総トライ数
  6. 全試合のトライ後のゴール数
  7. 抽選

つまり、勝ち点が同じだからといって、必ず得失点差で順位が決まるわけではない。まず勝利数や直接対決の結果が優先される。

関西大学リーグも勝ち点を基本に順位を決めるが、2チームが並んだ場合は直接対決の勝敗、トライ数、コンバージョンキック成功数、先制トライなどを確認する。3チーム以上が並んだ場合には、当該チーム間の勝ち点や得失点差など、別の手順が適用される。

関東大学リーグ戦の入替戦の仕組み

関東では、1部と2部の間で次の組み合わせによる入替戦が実施される。

  • 1部7位対2部2位
  • 1部8位対2部1位

この仕組みでは、1部の下位2校が残留を懸けて戦い、2部の上位2校が昇格を狙う。

加えて、2部と3部、3部と4部など、下位カテゴリーにも同様の入替戦が設定されている。

関東の入替戦では、引き分けの場合は上位カテゴリーに所属する大学が残留する。通常のリーグ戦とは異なり、ボーナス要点は入替戦の勝敗判定に含まれない。

そのため、2部の大学にとっては、リーグ戦で1位または2位に入ることだけでなく、入替戦で勝ち切ることも大きな課題となる。

関西大学リーグの入替戦は12月13日

関西では2026年12月13日(日)にAリーグとBリーグの入替戦が予定されている。

関西ラグビーフットボール協会が2026年11月2日に発表した大会案内によると、会場は大阪府の鶴見緑地球技場だ。

  • 第1試合・11時45分:Aリーグ8位対Bリーグ1位
  • 第2試合・14時:Aリーグ7位対Bリーグ2位

つまり、Aリーグの下位2校が残留を懸け、Bリーグの上位2校が昇格を目指す構図になる。

この入替戦は、Aリーグの優勝争いとは別の意味で重要だ。上位校がタイトルを目指す一方、下位校は翌年度の所属カテゴリーを懸けて戦うことになる。

【プロの結論】大学ラグビーの順位表を見るときの3つの判断基準

2026年の大学ラグビーを正確に楽しむためには、順位表の数字をそのまま受け取るのではなく、次の3点を確認するとよい。

1. 消化試合数を確認する

京都産業大学と天理大学のように、試合数が違う大学同士では、現在の勝ち点だけで優劣を判断できない。残り試合数と直接対決の日程を合わせて確認することが重要だ。

2. ボーナスポイントを確認する

ラグビーのリーグ戦では、7点差以内の敗戦や3トライ差以上の勝利が順位に影響する。勝敗だけでなく、試合内容にも目を向けたい。

3. 入替戦の対象順位を確認する

関東では1部7・8位、関西ではAリーグ7・8位が入替戦の対象になる。下位争いも優勝争いと同じようにシーズン終盤の重要なテーマだ。

特に関西では、Aリーグの残留争いとBリーグの昇格争いが12月13日の入替戦で結び付く。順位表の上位だけを追っていると、リーグ全体の競争構造を見落としてしまう。

【よくある質問】大学ラグビーのリーグ戦2026に関するFAQ

Q1:大学ラグビーのリーグ戦は関東と関西で何が違う?

A1:大会の運営団体と勝ち点制度、カテゴリー構成が異なる。関東は勝利5点・引き分け3点・敗戦1点、関西は勝利4点・引き分け2点・敗戦0点が基本だ。関西には7戦全勝で4点を追加する制度もある。

Q2:2026年の関東大学リーグ戦1部の首位はどこ?

A2:関東ラグビーフットボール協会の2026年10月25日更新の公式星取表では、東海大学が勝ち点29で首位。東洋大学が25点で追っている。

Q3:2026年の関西大学Aリーグで優勝候補はどこ?

A3:11月2日時点では京都産業大学が勝ち点19で首位、天理大学が17点で2位。天理大学は4戦全勝で1試合少ないため、11月29日の直接対決が大きな注目を集めている。

まとめ:大学ラグビーのリーグ戦は東西の制度と入替戦まで確認しよう

2026年の大学ラグビーのリーグ戦は、関東と関西で異なる勝ち点制度を採用しながら、それぞれ熱い順位争いを展開している。

関東では東海大学が勝ち点29で1部首位に立ち、東洋大学が追走。2部では中央大学と大東文化大学が昇格を目指して競り合っている。

関西では京都産業大学がAリーグ首位を維持する一方、4戦全勝の天理大学が追い上げている。11月29日の直接対決は、優勝争いの行方を占う重要な試合だ。

そして、12月13日には関西大学A・Bリーグの入替戦が控えている。関東でも1部と2部の順位によって昇降格を懸けた対戦が決まる。

観戦する際は、勝敗だけでなく、勝ち点、ボーナスポイント、消化試合数、直接対決、入替戦の対象順位まで確認したい。これらを押さえれば、大学ラグビーのリーグ戦をより深く楽しめるはずだ。

2026年シーズンの残り試合では、東海大学と東洋大学、京都産業大学と天理大学の優勝争いに加え、各カテゴリーの昇格・残留争いにも注目したい。

主な情報確認資料: 関東ラグビーフットボール協会の2026年度公式星取表・順位決定規定、関東大学ラグビーフットボール連盟の競技細則、関西ラグビーフットボール協会の2026年度公式日程・結果・順位表・リーグ規約・11月2日付入替戦発表。

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コンテンツディレクター 大槻 莉子
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