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東京電機大学・東京千住キャンパス5号館を2026年解説!施設・階数・アクセスの全貌

長谷 莉子 長谷 莉子 • 更新: • 公開: • 読了約 24 分
目次

東京電機大学の東京千住キャンパス5号館は、どんな施設が入っている建物なのでしょうか。北千住駅東口(電大口)の近くにそびえるこの校舎は、2017年4月に開設された地下1階・地上12階建ての複合型教育研究施設です。一般的な大学の教室棟とは異なり、研究室や実験実習室に加え、最先端の加工設備を備えた「ものづくりセンター千住」、学生ラウンジ、総合メディアセンター、ルーフガーデン3など、多彩な機能を集約しています。

設計を担当したのは槇総合計画事務所です。東京千住キャンパスの第2期計画として整備された5号館は、大学の建学の精神である「実学尊重」を建築と施設の両面から具体化した校舎でもあります。2026年の公式キャンパス情報や施設案内、建築設計資料をもとに、開設の経緯、施設一覧、フロア構成、見どころ、北千住駅からのアクセスまで詳しく解説します。

【建物の正体】東京電機大学の東京千住キャンパス5号館とは?2017年開設の背景

東京電機大学東京千住キャンパス5号館

東京電機大学の東京千住キャンパス5号館は、足立区千住旭町に位置する大学施設です。単独の研究棟ではなく、教育・研究・学生生活・地域交流を支える複合型の校舎として整備されました。

東京千住キャンパス第2期計画として2017年4月に開設

東京電機大学は、学園創立100周年を記念する事業の一環として、2012年4月に東京千住キャンパスを開設しました。当初は1号館から4号館を中心とするキャンパス構成でしたが、その後の教育研究環境の充実に向けた第2期計画として建設されたのが5号館です。

東京電機大学の110周年記念事業に関する公式資料によると、5号館の工事期間は2015年2月1日から2017年1月31日まで。2017年4月に開設されました。つまり、2017年1月の竣工と同年4月の開設は、それぞれ異なる節目を示しています。

開設時には大学院のフリーアドレス研究室や新学部の研究室などが整備され、教育・研究機能が拡充されました。特に注目されたのが、建学の精神「実学尊重」を形にするものづくりセンターです。

地上12階・地下1階、高さ約53.34mの規模

5号館の建物概要は次のとおりです。

  • 階数:地上12階・地下1階
  • 塔屋:2階
  • 高さ:約53.34m
  • 延床面積:約33,377.17㎡
  • 構造:鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造・鉄筋コンクリート造
  • 施工:株式会社大林組

これらは東京電機大学が公表している第2期計画の施設概要に基づく数値です。延床面積は地下駐車場やエレベーターシャフトを含む公表値となっています。

槇総合計画事務所が手がけた建築デザイン

5号館の統括設計・監理を担当したのは、株式会社槇総合計画事務所です。構造・設備設計には株式会社日建設計が参加し、施工は株式会社大林組が担当しました。

槇総合計画事務所のプロジェクト紹介では、2012年の第1期計画と2017年の第2期計画を一体的なキャンパス開発として説明しています。特に特徴的なのが、駅前広場から中央の公道に沿って形成される公共性の高い空間です。

第2期計画では、キャンパス内部に「アゴラ」と呼ばれる空間を展開。大学施設を単に学生が学ぶための建物として閉じるのではなく、地域の街並みとの連続性を意識した設計が採用されました。

また、中高層部には自然換気パネルを組み込んだエアフローウィンドウを採用。建築の外観だけでなく、環境性能にも配慮した設計となっています。

2017年5月には建築雑誌「新建築」5月号でも第2期計画5号館が紹介されました。大学建築としての機能性と、都市空間としての公共性を両立させようとした点が、この建物の大きな特徴です。

【施設一覧】5号館には何がある?教室・研究室から学生向け施設まで

東京電機大学の公式キャンパス紹介では、5号館に教室、実験・実習室、教員室・研究室、ものづくりセンター千住、学生ラウンジ、ルーフガーデン3、総合メディアセンターなどが配置されていると案内されています。

加えて、コンビニエンスストア、出版局、受付、民間スポーツクラブといった施設もキャンパス紹介に掲載されています。大学の教育研究施設だけでなく、学生の日常生活や学外利用者の活動も意識した構成です。

5号館の主な施設一覧

施設名 主な役割・特徴 利用目的
教室 講義や授業を実施する空間 大学の授業・学修
実験・実習室 専門分野の実験や実践的な学修に対応 実験・実習
教員室・研究室 教員や研究者の教育研究拠点 研究・ゼミ活動
ものづくりセンター千住 工作機械、加工設備、計測機器などを整備 製作・技術習得・研究支援
学生ラウンジ 学生の休憩や学習、交流のための空間 自習・グループワーク
ルーフガーデン3 キャンパス内の屋外休憩スペース 休憩・リフレッシュ
総合メディアセンター 図書館や学習支援に関係する機能 閲覧・自習・情報利用
コンビニエンスストア キャンパス内の買い物を支える施設 日常的な利便性
出版局 大学関連の出版機能 出版・情報発信
民間スポーツクラブ 大学施設内に設けられた学外経営のスポーツ関連施設 スポーツ・健康関連サービス

ここで押さえておきたいのは、5号館が単純な講義棟ではないという点です。授業を受ける場所、研究する場所、試作品をつくる場所、休憩する場所、日常生活を支える場所が一つの建物に集約されています。

また、大学の開設当初の資料では、学外経営の施設としてスポーツクラブ「ルネサンス」や学習支援施設「キッズ大陸(あだち北千住園)」の入居も紹介されていました。これは開設時の構成を示す情報であり、2026年現在の営業状況や入居状況とは区別して見る必要があります。

【フロア案内】東京千住キャンパス5号館は何階に何がある?

5号館のフロア構成を知るには、大学のキャンパスマップと学生要覧に掲載された建物別配置図が参考になります。

公開されている配置図では、1階から3階にものづくりセンター千住の主要機能、3階に学生ラウンジ、4階・5階に教室、6階に学生ラウンジや図書館のアクティブラーニングゾーンなどが確認できます。

1階:ものづくりセンターの大型設備と多目的スペース

1階は、ものづくりセンター千住の主要な作業空間です。多目的スペースのほか、先端加工、金属加工、溶接・切断、計測、ソディックスペースなどが配置されています。

公式施設紹介によると、多目的スペースは約27m×15m、高さ約14.5m。4~5階相当の高さを持つ大規模な吹き抜け空間で、実験、ワークショップ、講習など幅広い用途に対応します。

一般的な大学の実習室と異なり、大型の装置や規模の大きな実験を想定した空間が確保されている点が特徴です。

2階:加工・組立スペースと管理室

2階には、ものづくりセンターの加工・組立スペースや管理室、パーツセンターなどが配置されています。

電気・組立スペースでは、3Dプリンタを使った製作、電子工作、組立調整などに対応。木工スペースも設けられており、材料や加工方法に応じて作業場所を使い分けられる構成です。

また、管理室では施設利用の手続きや案内を行っています。センターを利用する学生にとって、設備だけでなく技術面の相談や部品調達を支える拠点でもあります。

3階:学生ラウンジと教室、センター事務室

3階には学生ラウンジや教室が設けられています。旧来のフロア配置図では5301~5304教室などが確認でき、ものづくりセンターの事務室もこの階にあります。

センターの公式施設案内では、事務室は5号館3階50305室とされています。利用予約や講習に関する案内を受ける際の窓口です。

4階・5階:講義教室と防音教室

4階と5階は、講義を行う教室が中心です。公開配置図では、4階に5401~5405系統の教室、5階に5501~5505系統の教室が掲載されています。

一部には防音教室も配置されています。教室の名称や利用状況は授業編成などによって変わる可能性があるため、実際に訪れる場合は当日の時間割や大学の案内表示を確認するのが確実です。

6階:学生ラウンジ・図書館・ルーフガーデン3

6階の配置図には、学生ラウンジ、総合メディアセンターの図書館・アクティブラーニングゾーン、大学院ゼミ室などが掲載されています。

また、同じ階の配置図にはルーフガーデン3も記載されています。名称だけを見ると建物最上階の屋上庭園を想像しがちですが、公開配置図では6階部分に示されている点がポイントです。

7階から12階はどうなっている?

5号館は地上12階建てですが、大学の一般向けキャンパス紹介は、すべての階の部屋番号や用途を網羅した一覧ではありません。

上層階については、教員室・研究室や大学院関連の研究機能などが建物の用途に含まれていますが、階ごとの最新の部屋割りを一律に断定することはできません。授業で使用する教室や研究室を探す場合は、学生要覧、大学の案内表示、学内の最新情報を照合する必要があります。

なお、2026年度の新入生向け大学公式案内でも、5号館2階の5203~5205セミナー室がガイダンス会場として案内されています。少なくとも2026年度の学生向け案内において、5号館のセミナー室が実際に利用されていることが確認できます。

【最大の見どころ】ものづくりセンター千住は何がすごい?設備と利用方法

5号館を語るうえで欠かせないのが、ものづくりセンター千住です。大学が掲げる「実学尊重」を具体的な教育環境に落とし込んだ施設であり、単に工作機械を置いた実習室とは性格が異なります。

延べ約820㎡、3層吹き抜けの大型施設

東京電機大学の開設時の公式資料では、ものづくりセンターの規模は延べ約820㎡とされています。1階・2階を中心に配置され、3層吹き抜けの多目的スペースを備えています。

この構造の利点は、異なる加工工程や大型の実験を同じ施設内で展開できることです。材料の加工から組立、測定、試作品の検証まで、実践的な学修につながる環境が整っています。

金属3Dプリンタや5軸マシニングセンタを整備

開設時には、金属3Dプリンタや5軸マシニングセンタなどの先端加工設備が導入されました。加えて、株式会社ソディックのスペースも設けられ、金属3Dプリンタや放電加工関連の技術に触れられる環境が整備されています。

2026年に確認できるものづくりセンターの公式設備情報でも、千住の施設は約30種類、50台に及ぶ機材・設備を備える大型のものづくり拠点として紹介されています。

具体的な設備・作業スペースは次のとおりです。

  • 金属加工スペース:汎用工作機械を用いた金属加工
  • 先端加工スペース:5軸マシニングセンタなどによる高度な加工
  • 溶接・切断スペース:溶接、切断、板金加工
  • 計測スペース:各種計測機器を使った測定
  • 電気・組立スペース:電子工作、3Dプリンタ、組立調整
  • 木工スペース:木材を使った加工
  • ソディックスペース:金属3Dプリンタ、ワイヤ放電加工機など

なお、すべての設備を学生が自由に操作できるわけではありません。公式施設案内では、一部の先端加工機械やソディック関連設備について、技術員による委託加工を利用する仕組みが案内されています。

学生だけでなく研究や地域連携にも対応

ものづくりセンターの役割は、学生の授業や自主製作だけに限られません。教職員の研究支援、技術相談、地域産業界との相談会、子ども向けものづくり教室なども施設の活動として紹介されています。

常駐するスタッフによる技術相談や、パーツセンターでの部材・部品の販売、調達支援も特徴です。設備を設置するだけでなく、実際に製作を進めるためのサポートまで用意されている点に、教育施設としての強みがあります。

2026年の開館時間と利用条件

ものづくりセンターの公式案内に掲載されている千住の開館時間は次のとおりです。

  • 平日:10時~20時
  • 土曜日:9時~17時
  • 日曜日・祝日:閉館

ただし、長期休業期間や臨時の休館などによって変更される場合があります。また、施設利用には安全講習や、利用する設備に応じた加工講習が必要です。講習を修了すると、対象設備・機材の利用ライセンスが発行される仕組みです。

そのため、一般の見学者が自由に工作機械を使える施設ではありません。利用を希望する学生は、予約方法や講習の受講条件を事前に確認する必要があります。

【学生生活の魅力】学生ラウンジとルーフガーデン3、総合メディアセンター

5号館の魅力は、専門的な研究設備だけではありません。学生が日常的に過ごすラウンジや図書館、屋外空間など、学修と休憩を両立するための施設も整備されています。

学生ラウンジは自習やグループワークの拠点

学生ラウンジは、授業の合間に休憩したり、友人と課題に取り組んだりするための空間です。東京電機大学のキャンパス紹介でも、学生ラウンジは自学自習やグループワークに活用できる施設として説明されています。

5号館の配置図では、3階と6階に学生ラウンジが確認できます。講義室や研究室とは異なる、学生が比較的自由なスタイルで過ごせる場所として位置付けられています。

ルーフガーデン3はキャンパス内の屋外休憩スペース

ルーフガーデン3は、東京千住キャンパスの屋外空間の一つです。1号館のルーフガーデン1、2号館のルーフガーデン2と並び、キャンパス内に複数の屋外休憩スペースを設ける構成となっています。

5号館の配置図では6階部分にその名称が掲載されています。学生にとっては、講義や研究の合間に気分を切り替える場所として注目される施設です。

ただし、屋外施設だからといって常時一般開放されているとは限りません。利用可能な時間や入場条件は、大学の運用案内に従う必要があります。

総合メディアセンターと図書館機能

5号館には総合メディアセンターの機能もあります。6階の公開配置図には図書館やアクティブラーニングゾーン、静粛閲覧エリア、グループスタディなどが確認できます。

個人で集中して資料を読む場所と、複数人で議論しながら学ぶ場所を組み合わせた構成は、専門的な知識を身につける大学の学修環境に適しています。

ものづくりセンターで実際に製作し、図書館や学習スペースで情報を調べ、研究室で検討する。このような学修の流れを一つの建物内で支えられることが、5号館の施設構成の強みです。

【アクセスガイド】北千住駅東口・電大口から5号館への行き方

東京電機大学東京千住キャンパスは、東京都足立区千住旭町5番にあります。最寄り駅は北千住駅で、大学公式の交通案内では東口(電大口)から徒歩約1分とされています。

北千住駅からのアクセス

利用できる主な鉄道路線は次のとおりです。

  • JR常磐線
  • 東京メトロ日比谷線
  • 東京メトロ千代田線
  • 東武スカイツリーライン(東武伊勢崎線)
  • つくばエクスプレス

北千住駅では東口、通称「電大口」を目指します。大学公式の案内では、東口からキャンパスまで徒歩約1分です。

ただし、これはキャンパス入口までの所要時間です。駅から5号館の目的の教室や研究室までの移動時間は、キャンパス内の建物配置や入口の位置によって異なります。初めて訪れる場合は、大学のキャンパスマップで5号館の位置を確認しておくと安心です。

京成関屋駅・牛田駅からもアクセス可能

北千住駅以外では、京成本線の京成関屋駅から徒歩約7分、東武伊勢崎線の牛田駅からも徒歩約7分と案内されています。

利用する路線や出発地点によっては、北千住駅以外を経由する方法も選択肢になります。

キャンパスマップで確認したいポイント

東京千住キャンパスには1号館から5号館までの建物があり、それぞれ異なる役割を持っています。5号館を訪れる場合は、キャンパスマップ上で建物番号「5」を確認してください。

特に、同じキャンパス内でも1号館と5号館では施設の内容が異なります。丹羽ホールや100周年ホールなどを目的に訪れる場合と、ものづくりセンターや5号館の教室を訪れる場合では、目的地が違うため注意が必要です。

一般の人も自由に入れる?見学時の注意点

東京電機大学では、キャンパス自由見学に関する案内を公開しています。2026年度も見学可能日が設定されており、指定された範囲以外への立ち入りは認められていません。

また、千住キャンパスには来校者向けの駐車スペースがないため、公共交通機関の利用が案内されています。キャンパス内での撮影についても制限が設けられています。

5号館の施設を実際に見たい場合は、自由見学の対象日と見学可能エリアを事前に確認することが大切です。授業や研究で使われる教室、研究室、加工設備などに無断で入ることはできません。

【プロの結論】東京電機大学5号館の本当の価値と訪問前の判断基準

東京電機大学の5号館を評価するうえで重要なのは、単純に階数や設備の数だけを見るのではなく、教育・研究・地域交流がどのように結び付いているかを理解することです。

5号館は「教室棟」ではなく実践型教育の複合拠点

地上12階・地下1階という規模に加え、5号館には教室、研究室、実験実習室、ラウンジ、メディアセンター、ものづくりセンターが集約されています。

特に、ものづくりセンターの存在は大きな特徴です。授業で得た知識を実際の加工や製作につなげ、完成したものを検証するという実践的な学びを支えています。

これは、大学が掲げる「実学尊重」という理念と、建物の機能が一致している例です。設備を見せるためだけの施設ではなく、学生が技術を習得し、研究を進めるための環境として設計されています。

目的別に見る5号館のおすすめポイント

  • 受験生・高校生:大学の実践的な教育環境や研究設備を知りたい人に向いています。
  • 在学生:授業、研究、ものづくり、グループ学習を一つの建物内で進めたい人にとって利便性の高い施設です。
  • 大学院生・研究者:研究室や加工設備、技術相談などを活用したい人に適しています。
  • 建築に関心がある人:槇総合計画事務所が手がけた都市型キャンパスの設計や公共空間の考え方に注目できます。
  • 一般の見学希望者:大学施設やものづくり教育に興味がある人にとって見どころがありますが、見学可能日や立ち入り範囲の確認が必要です。

訪問前に確認したい3つの判断基準

第一に、目的地の階数と部屋番号です。5号館は12階建てのため、建物に到着してから目的の教室を探すより、事前に部屋番号を確認した方がスムーズです。

第二に、施設の利用資格です。ものづくりセンターは設備の安全管理が必要な共用施設であり、講習や利用ライセンスなどの条件があります。見学と実際の機器利用は別のものとして考える必要があります。

第三に、最新の施設運用情報です。建物そのものの規模や開設時期は変わりませんが、教室の利用状況、施設の営業時間、学外者の立ち入り条件などは変更される可能性があります。大学の最新案内を基準に行動することが大切です。

建築、教育、研究、学生生活という異なる要素を一体化した5号館は、東京電機大学の東京千住キャンパスを理解するうえで重要な施設です。単なる大規模校舎ではなく、技術を学び、試し、形にするための環境そのものが建物の中に組み込まれている点に価値があります。

東京電機大学東京千住キャンパス5号館に関するよくある質問(FAQ)

Q1:東京電機大学の東京千住キャンパス5号館は何階建てですか?
A1:地上12階・地下1階建てです。塔屋は2階で、建物の高さは約53.34m。2017年4月に開設されました。

Q2:ものづくりセンター千住は5号館の何階にありますか?
A2:5号館の1階から3階に関連施設が配置されています。1階には大型の多目的スペースや加工設備、2階には加工・組立スペースや管理室、3階には事務室があります。利用には安全講習や設備に応じた加工講習が必要です。

Q3:北千住駅から5号館まではどのくらいかかりますか?
A3:北千住駅東口(電大口)から東京千住キャンパスまでは徒歩約1分です。キャンパス入口から5号館の各教室・施設までは、構内の移動時間が別途必要になります。

まとめ:東京電機大学5号館は2026年も注目したい実践型キャンパス施設

東京電機大学の東京千住キャンパス5号館は、2017年4月に開設された地上12階・地下1階の複合型教育研究施設です。槇総合計画事務所が統括設計を担当し、教室や研究室だけでなく、ものづくりセンター千住、学生ラウンジ、総合メディアセンター、ルーフガーデン3などを備えています。

なかでも、延べ約820㎡のものづくりセンターと3層吹き抜けの多目的スペースは、大学の「実学尊重」を象徴する存在です。金属3Dプリンタや5軸マシニングセンタなどを活用した実践的な教育・研究環境は、5号館ならではの大きな魅力となっています。

アクセスは北千住駅東口(電大口)からキャンパスまで徒歩約1分。訪問時には、目的の階や教室番号、見学可能日、施設の利用条件を確認しておくと安心です。

2026年に5号館を調べるなら、建物の規模だけでなく、どの階にどんな機能があり、誰がどのように利用する施設なのかまで把握することがポイントです。東京電機大学の教育理念と北千住の街づくりが交差する場所として、5号館は今後も東京千住キャンパスを象徴する建物の一つであり続けるでしょう。

主な情報確認先

- 東京電機大学「2017年4月 東京千住キャンパス5号館開設」
- 東京電機大学「東京千住キャンパス」「交通案内」
- 東京電機大学「ものづくりセンター」
- 東京電機大学ものづくりセンター「施設紹介」「設備機材」
- 槇総合計画事務所「東京電機大学 東京千住キャンパスⅠ-Ⅱ」
- 東京電機大学「2026年度新入生向け案内」

編集上の重要な補足: 施設全体の一覧と開設時の建築データは大学の公式情報で確認できます。一方、詳細な全12階分の最新配置図が一般公開情報だけで網羅されているわけではありません。そのため、記事では公開配置図で確認できる階と、建物全体の施設情報を区別しています。また、開設当初のテナント情報を2026年の現況と混同しない構成にしています。

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コンテンツディレクター 長谷 莉子
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芸能ニュース担当として3年以上の取材経験。geinou領域の公式発表・配信元の告知を一次情報として確認し、確認できない情報は記事に含めない方針です。

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