美容外科医として知られる高須クリニックの高須克弥さん。テレビCMの「Yes!高須クリニック」でもおなじみですが、プライベートではどのような結婚生活を送ってきたのでしょうか。「高須克弥 妻」と検索すると、亡き妻の高須シヅさんと、現在のパートナーである漫画家・西原理恵子さんの名前が出てきます。
高須克弥さんは1969年に高須シヅさんと結婚し、3人の息子をもうけました。しかし、47年間連れ添ったシヅさんとは2010年3月29日に死別。その後、長年交流のあった西原理恵子さんと2012年に交際を公表し、法律上の婚姻届を提出しない事実婚の関係を続けています。2025年から2026年にかけても、2人の親密な関係は報道されています。
【結論】高須克弥の妻は誰?亡き妻シヅさんと現在の西原理恵子さん
高須克弥さんの結婚歴を理解するうえで、最初に区別しておきたいのが、法律上の妻だったシヅさんと、現在のパートナーである西原理恵子さんの存在です。
シヅさんは高須さんが若いころから人生を共にした伴侶であり、美容医療の仕事でも重要な役割を果たした人物です。一方、西原さんは、長年の友人関係を経て恋愛関係に発展した現在のパートナーです。
2人の関係を整理すると、次のようになります。
- 高須シヅさん:1969年に結婚した最初の妻。2010年に死別。
- 西原理恵子さん:2012年に交際を公表した現在のパートナー。法律上の再婚ではなく事実婚。
したがって、「高須克弥の現在の妻は西原理恵子さん」と単純に表現するよりも、「亡き妻はシヅさん、現在のパートナーは西原理恵子さん」と説明するほうが正確です。
【最初の結婚】高須シヅさんとはどんな夫婦だった?3人の子供と47年間の歩み
昭和大学医学部で出会い、1969年に結婚
高須克弥さんとシヅさんの出会いは、昭和大学医学部で学んでいた学生時代にさかのぼります。
2026年10月に女性セブンプラスが公開した高須克弥さんの人物連載では、1969年10月に友人たちが2人の前途を祝う会を開き、同年11月に結婚式を挙げたことが、本人提供の写真とともに紹介されています。
大学で知り合った2人は、卒業後まもなく夫婦となりました。高須さんが美容外科医として新しい道を切り開いていくなか、シヅさんも医師として、そして経営を支える存在として活躍しました。
妻シヅさんは美容医療を支えた医師・経営者
シヅさんは、単に有名医師の妻という立場にとどまる人物ではありませんでした。
もともと産婦人科医として働き、その後、美容外科医に転身。高須クリニックの事業拡大にも深く関わりました。高須さんが新しい美容医療の技術を取り入れる際にも、シヅさんは重要な役割を果たしています。
週刊女性PRIMEの2026年1月の記事では、高須さんが妻について「夫婦っていうより戦友」と振り返っています。
同記事によれば、シヅさんは高須さんの美容医療に対する挑戦を支え、自身も施術を担当するなど、現場で力を発揮していました。
また、「自分を楽しんでいますか? Yes!高須クリニック!」というおなじみのキャッチコピーを考案したのもシヅさんです。
高須クリニックの知名度を高めた広告戦略の背景には、表舞台に立つ高須さんだけでなく、経営や医療の両面から支えたシヅさんの存在がありました。
子供は息子が3人
高須克弥さんとシヅさんの間には、3人の息子がいます。
2026年10月公開の女性セブンプラスの連載に掲載された家族写真にも、3人の息子とシヅさん、高須さんの姿が紹介されています。
息子たちも医療に関わる道を歩んでおり、三男の高須幹弥さんは美容外科医として活動しています。高須クリニックの公式プロフィールでも、幹弥医師が高須さんの三男であることが紹介されています。
なお、3人の息子はシヅさんとの家庭に生まれた子供たちです。西原理恵子さんとの間に新たに子供がいるという情報は公表されていません。
2010年3月29日、シヅさんが65歳で死去
長く続いた夫婦生活に終わりが訪れたのは2010年3月29日でした。
シヅさんは闘病生活を送り、最終的には転移性肺がんによって65歳で亡くなりました。高須さんとシヅさんは47年間にわたって人生を共にした夫婦でした。
週刊女性PRIMEの2026年1月の取材記事では、シヅさんが自宅で過ごしたいという希望を持っていたことや、高須さんが自宅を病院並みの設備に整え、医師として看病した経緯も紹介されています。
高須さんは亡くなった後も、シヅさんのことを大切に思い続けています。2025年3月29日には、亡き妻の命日にXで思い出を投稿。プロポーズの際に贈った肖像画や、2人で植えた桜の木について触れました。
現在のパートナーがいることと、亡き妻への思いを持ち続けていることは、決して矛盾するものではありません。高須さんの発信からは、長年連れ添ったシヅさんとの記憶を今も大切にしている様子がうかがえます。
【馴れ初め】高須克弥と西原理恵子はどう出会った?2012年の交際宣言まで
出会いは2002年ごろ、きっかけは西原さんの漫画とエッセイ
現在のパートナーである西原理恵子さんとの出会いは、2002年ごろと報じられています。
高須さんはもともと西原さんの漫画『ぼくんち』などのファンでした。西原さんが雑誌のエッセイで高須クリニックのCMについて触れ、友人になりたいという趣旨の文章を書いたことが交流のきっかけになったといいます。
2026年1月の週刊女性PRIMEのインタビューでも、この出会いの経緯が紹介されています。
その文章を読んだ高須さんがファンレターを送ったことで、2人の交流が始まりました。
高須さんにとって西原さんは、自分のことを面白がり、漫画の題材として取り上げてくれる作家でした。一方、西原さんにとっても高須さんは、独特の個性と経験を持つ興味深い人物だったようです。
互いに大切な伴侶を亡くしたことが関係の転機に
2人の関係が友人から恋愛へと変化した背景には、それぞれが経験した大切な人との死別がありました。
西原さんは2007年に元夫であるカメラマンの鴨志田穣さんを亡くしています。高須さんは2010年に妻のシヅさんと死別しました。
2人は以前から家族ぐるみの交流があり、互いの人生の事情を知る間柄でした。西原さんが高須さんを励ましたことや、文通などを通じて信頼関係を深めたことが、交際につながったと報じられています。
2012年のJ-CASTニュースによると、2人が男女の関係になったのは交際公表より約2年前とされています。
2012年10月、女性セブンで交際を公表
2人の関係が広く知られるようになったのは、2012年10月11日発売の女性セブンでの対談でした。
当初、西原さんは積極的に交際宣言をするつもりではなかったと、2025年11月のFRIDAYのインタビューで振り返っています。
きっかけは、ホテルでキスをしているところを撮影されたことでした。写真が週刊誌に持ち込まれたことを知った2人は、隠すよりも自分たちから公表する道を選びました。
FRIDAYの取材では、高須さんも週刊誌に報じられるのであれば、こちらから先に公表しようと考えたと説明しています。
こうして2012年10月、2人は交際を公表しました。当時、高須さんは67歳、西原さんは47歳。年齢差のあるカップルとして話題になりましたが、2人にとっては長年の交流の延長線上にある自然な関係だったようです。
【関係を一覧で整理】高須克弥の結婚歴・妻・パートナーの時系列
高須克弥さんの結婚歴や家族関係は、シヅさんとの法律婚と、西原理恵子さんとの事実婚を分けて考えると理解しやすくなります。
| 時期 | 人物・出来事 | 関係・詳細 |
|---|---|---|
| 学生時代 | 高須シヅさんと出会う | 昭和大学医学部で知り合う |
| 1969年11月 | シヅさんと結婚 | 最初の妻として夫婦生活が始まる |
| 結婚後 | 3人の息子が誕生 | 医療やクリニック事業を家族で支える |
| 2002年ごろ | 西原理恵子さんと出会う | 漫画のファンレターをきっかけに交流 |
| 2007年 | 西原さんの元夫が死去 | カメラマンの鴨志田穣さんと死別 |
| 2010年3月29日 | シヅさんが死去 | 65歳。47年間の夫婦生活に別れ |
| 2012年10月 | 西原さんとの交際宣言 | 女性セブンの対談で関係を公表 |
| 2018年11月 | 事実婚の理由を説明 | テレビ番組で入籍しない考えを明かす |
| 2025年11月 | 2人の関係を再取材 | FRIDAYで交際13年の歩みを語る |
| 2026年10月 | 現在のパートナーとして報道 | 西原さんと一緒に質店を訪れた様子が報じられる |
この年表から分かるのは、高須さんがシヅさんとの死別後、すぐに新しい家庭を築いたわけではないということです。西原さんとは長年の知り合いであり、友人としての関係を経て交際に発展しました。
また、2012年の交際宣言から2026年まで、2人の関係は長期間にわたって続いています。
【なぜ入籍しない?】高須克弥と西原理恵子が事実婚を選ぶ理由
高須さんが語った「しがらみなしで付き合いたい」という考え
高須克弥さんと西原理恵子さんが入籍しない理由については、2018年11月22日放送のフジテレビ系「直撃!シンソウ坂上」で、高須さん本人が説明しています。
当時、2人は約7年間の事実婚関係を続けていました。
高須さんは、結婚によって両家の結びつきが生まれることや、さまざまな人間関係上のしがらみが生じることを避けたいという考えを示しました。
「僕は彼女を個人的に好きで、いろんなしがらみは全部なしで付き合いたい」
加えて、互いに独立した人格として認め合っているという趣旨の説明もしています。
つまり、入籍しないことは愛情がないからではなく、2人が望む関係の形を大切にしているためです。
介護を義務にしないという2人の約束
同じ番組では、高須さんが将来の介護についても言及しました。
高須さんは、西原さんに自分の介護を一切義務として負わせないと、初めから伝えていると説明しています。
一般的な結婚生活では、病気や高齢になった際に配偶者が介護を担うことを期待される場合があります。しかし、高須さんはそうした役割を西原さんに求めないという考えを示しました。
2026年1月の週刊女性PRIMEのインタビューでも、西原さんは高須さんの闘病生活を支える一方、自分たちは彼氏と彼女という関係であると説明しています。
支え合うことと、法律上の婚姻によって義務を負うことを分けて考えている点が、2人の関係の特徴です。
子供や遺産をめぐる問題も背景にある
もう一つ注目したいのが、家族や財産に対する高須さんの考え方です。
2018年の番組出演時、高須さんは自分が亡くなった後に子供たちが遺産をめぐって争うことを望まないという趣旨の発言をしています。
すでに3人の息子がいる高須さんにとって、再婚は自分と西原さんだけの問題ではありません。両家の結びつきや相続など、家族全体に関わる事柄も生じます。
ただし、相続への考え方と入籍しない理由は、必ずしも同じ問題ではありません。本人が明確に説明している中心的な理由は、独立した人格を尊重し、しがらみのない交際を望むというものです。
2026年1月の週刊女性PRIMEの記事では、高須さんが西原さんに遺産として愛車とゴルフ場の会員権を渡す内容を遺言状に記しているとも紹介されました。
こうした話からも、2人は婚姻という形式だけで関係を定義せず、それぞれの生活や家族との関係を尊重していることがうかがえます。
【2025〜2026年最新】高須克弥と西原理恵子の現在は?今も交際は続いている?
2025年11月、交際13年の現在をFRIDAYが報道
2025年11月3日公開のFRIDAYデジタルでは、高須克弥さんと西原理恵子さんの2人がインタビューに応じています。
2012年の交際宣言から13年が経過した時点でも、2人は事実婚状態を続けていました。
記事によると、高須さんが東京で過ごす週末を中心に一緒の時間を楽しんでいるとのことです。
西原さんは、高須さんが働く姿からエネルギーをもらっていると語り、2人の関係を「推しとオタク」にたとえています。
この表現には、恋人でありながら、漫画家とその作品のファンという出会い当初の関係も反映されています。
2026年1月、大相撲初場所を2人で観戦
2026年1月12日には、日刊スポーツが高須さんと西原さんの大相撲初場所観戦を報じました。
東京・両国国技館で2人が並んで観戦する様子が紹介され、高須さんが贈った化粧まわしには、西原さんのイラストも使用されていました。
仕事だけでなく、趣味や日常の楽しみを共有していることが分かる出来事です。
2026年5月にも一緒に夏場所を観戦
2026年5月11日の日刊スポーツの記事でも、2人が大相撲夏場所を観戦したことが伝えられました。
高須さんは81歳で、西原さんとともに両国国技館の最前列付近で取組を観戦。テレビ中継にも映り、SNS上で話題になったと報じられています。
2026年10月、質店への外出も報道
2026年10月3日には、テレビ朝日系のニュースやオリコンニュースが、高須さんと西原さんが一緒に質店を訪れたことを報じました。
高須さんは自身のXで、老後の資金確保を目的に腕時計の査定を依頼した様子を公開。2人で店舗を訪れた写真も投稿されています。
時計には約2万ドル、電卓の写真では300万円の査定額が表示されていたと伝えられました。西原さんからは値上がりを待つように言われたそうです。
また、高須さんは2014年にがんを発病し、2026年も闘病を続けています。2026年5月には自身のXで治療方針について発信し、10月の報道でも全身がんで闘病中と紹介されました。
こうした状況のなかでも、仕事や外出を続け、西原さんと一緒に過ごす姿が報じられています。
少なくとも2026年10月までの公開情報を見る限り、西原さんは現在も高須さんのパートナーとして関係を続けています。法律上の再婚が発表されたわけではありません。
【プロの結論】高須克弥の妻と西原理恵子の違いを理解する3つのポイント
高須克弥さんの家族関係を調べる際には、単純に「妻が2人いる」と理解するのではなく、それぞれの女性との関係が異なることを押さえる必要があります。
1. シヅさんは人生と仕事を共にした最初の妻
シヅさんは1969年に結婚した法律上の妻であり、3人の息子の母親でもあります。医師として働き、高須クリニックの発展にも貢献しました。47年間の夫婦生活は、家庭と仕事の両方で深く結びついた関係でした。
2. 西原さんは独立した人格を尊重する現在のパートナー
西原さんとの関係は、漫画のファンと作家という交流から始まりました。交際を公表したのは2012年で、その後も法律婚を選ばずに関係を続けています。
介護や家族間のしがらみを当然の義務として背負わせないという考え方は、2人が選んだパートナーシップの特徴です。
3. 結婚の有無と愛情の深さを混同しない
入籍していないことを理由に、2人の関係が不安定だと判断することはできません。
2012年の交際宣言から2026年まで、2人は長年にわたり一緒に過ごし、インタビューや公の場でも互いをパートナーとして紹介しています。
結婚という制度を選ぶかどうかと、互いを大切にするかどうかは別の問題です。高須さんと西原さんの関係は、法律婚以外にも長く続くパートナーシップがあることを示す事例といえます。
【高須克弥の妻】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:高須克弥の最初の妻は誰ですか?
A1:高須シヅさんです。昭和大学医学部時代に出会い、1969年11月に結婚しました。医師・美容外科医として高須クリニックの発展にも貢献し、2010年3月29日に転移性肺がんで65歳で亡くなりました。
Q2:高須克弥と西原理恵子は結婚していますか?
A2:2026年10月現在、法律上の結婚をしたという公表はありません。2012年に交際を公表し、事実婚のパートナーとして関係を続けています。
Q3:高須克弥には子供が何人いますか?
A3:亡き妻シヅさんとの間に3人の息子がいます。三男は美容外科医の高須幹弥さんです。
Q4:高須克弥が西原理恵子と入籍しない理由は何ですか?
A4:高須さんは2018年のテレビ番組で、入籍すると両家の結びつきやしがらみが生じるため、互いに独立した人格として付き合いたいと説明しています。また、西原さんに将来の介護を義務として負わせない考えも明かしています。
Q5:高須克弥と西原理恵子の馴れ初めは何ですか?
A5:西原さんの漫画やエッセイを読んだ高須さんがファンレターを送ったことが交流のきっかけです。2002年ごろに知り合い、友人関係を深めた後、2010年ごろに交際へ発展したと報じられています。
Q6:高須克弥と西原理恵子は2026年現在も一緒ですか?
A6:はい。2026年5月の大相撲夏場所観戦や、同年10月の質店への外出が報じられており、現在もパートナーとして交流を続けていることが確認できます。
まとめ:高須克弥の妻はシヅさん、現在のパートナーは西原理恵子さん
高須克弥さんの結婚歴を整理すると、最初の妻は高須シヅさんで、現在のパートナーは漫画家の西原理恵子さんです。
シヅさんとは1969年に結婚し、3人の息子を育てながら47年間を共にしました。2010年3月29日にシヅさんが亡くなった後、高須さんは以前から親交のあった西原さんと交際を始め、2012年に関係を公表しました。
その後も2人は入籍せず、互いの独立性を尊重する事実婚の関係を継続しています。2025年のFRIDAYのインタビューや2026年の大相撲観戦、外出報道からも、長年にわたるパートナー関係がうかがえます。
【プロの結論】高須克弥さんの妻について調べる際に最も大切なのは、亡き妻シヅさんと現在のパートナー西原理恵子さんを混同しないことです。前者は47年間連れ添った法律上の妻、後者は2012年から交際を公表している事実婚のパートナーです。入籍という形式にこだわらず、互いの人生を尊重する関係を選んでいる点が、2人の歩みを理解する鍵になります。
2026年現在も高須さんは闘病と仕事を続け、西原さんとの日常を大切にしています。今後も2人の発信や報道を通じて、そのパートナーシップの歩みが注目されそうです。