松崎しげるさんの私生活で注目されるのが、3度の結婚と2度の離婚を経験していることです。
現在の妻とは1997年に結婚しており、2026年で結婚から29年になります。
1人目の妻とは12年間の結婚生活
最初の妻は、松崎さんより1歳年上の女性歌手だったとされています。
2人が出会ったのは、1970年代前半の営業先だった赤坂のクラブです。
当時の松崎さんは、CMソングの仕事などをこなしながら歌手としての成功を目指していました。
結婚後は青山のマンションで生活を始めましたが、夫婦ともに仕事を大切にするタイプだったため、次第に一緒に過ごす時間が少なくなっていきました。
お互いに仕事上の付き合いや打ち合わせが多く、生活時間も異なっていたといいます。
最終的には、精神的なつながりを大切にしながら、それぞれの人生を尊重するという形で離婚に至りました。
約12年間の結婚生活に終止符を打った経験は、松崎さんにとって人生の大きな転換点になったようです。
2人目の妻との結婚と離婚
最初の離婚後、松崎さんは再婚します。
一時期は大田区に一戸建てを購入して暮らしていたと伝えられていますが、その後、2度目の離婚を経験しました。
2人目の妻との結婚生活については、最初の結婚ほど詳しい経緯が公表されていません。
離婚の具体的な原因や夫婦間の事情を断定できる情報は限られています。
1997年、23歳年下の一般女性と3度目の結婚
松崎さんが現在の妻と結婚したのは1997年です。
当時47歳だった松崎さんが結婚した相手は、23歳年下の一般女性でした。
一部の人物紹介では、大手百貨店の令嬢として紹介されています。
結婚当時は年齢差が話題になりましたが、その後2人の間には3人の子供が誕生しています。
1998年には長男、2000年には長女、2007年には次女が生まれました。
現在の妻は一般人であるため、名前や日常生活などの詳細は広く公開されていません。
松崎しげるの結婚歴まとめ
| 結婚歴 | 時期 | 相手・その後 |
|---|---|---|
| 1回目 | 1970年代前半 | 1歳年上の女性歌手。約12年で離婚 |
| 2回目 | 1回目の離婚後 | 再婚したが、その後離婚 |
| 3回目 | 1997年 | 23歳年下の一般女性。現在の妻 |
2018年のABEMA TIMESの取材でも、松崎さん本人が3度の結婚と2度の離婚について語っています。
過去の結婚歴だけを見ると波乱の多い人生に感じられますが、現在は3人の子供に恵まれ、家庭を大切にする父親としての一面も知られています。
【子供は3人】長男・松谷優輝は俳優として活躍!娘2人の現在は?
松崎しげるさんには、現在の妻との間に3人の子供がいます。
内訳は、長男1人と長女・次女の娘2人です。
松崎さんが初めて父親になったのは48歳のときでした。
長男は1998年生まれの俳優・松谷優輝
長男は1998年11月1日生まれの俳優です。
これまでの報道では、松谷優輝(まつや・ゆうき)という名前で紹介されてきました。
2019年に舞台『転校生』で俳優デビューし、映画『ブレイブ-群青戦記-』などにも出演しています。
その後もテレビドラマや舞台で経験を積み、俳優として活動の幅を広げてきました。
2026年は大河ドラマ『豊臣兄弟!』に出演
長男の活動で特に注目したいのが、2026年のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』への出演です。
現在の出演者表記は松崎優輝。
同作では福島正則役を演じています。
MANTANWEBによると、2026年5月10日放送の第18回から登場し、今回が初めての大河ドラマ出演となりました。
父親の松崎しげるさんとは異なる俳優の道を歩みながら、着実に出演実績を積み重ねています。
父親の名前を公表するまでの葛藤
松谷さんは芸能活動を始めた当初、父親が松崎しげるさんであることを積極的に公表していませんでした。
2021年のスポーツ報知の取材では、実力が伴わないうちに親の名前に頼りたくないという思いが紹介されています。
父親の存在は大きいものの、自分自身の力で俳優として認められたいという気持ちがあったようです。
また、俳優を志すきっかけの一つになったのは、父親の親友だった西田敏行さんへの憧れでした。
西田さんの演技を見て、役柄によって大きく印象を変える俳優という仕事に魅力を感じたと伝えられています。
長女と次女の現在は?
松崎さんの長女は2000年生まれ、次女は2007年1月生まれです。
長女については、2022年の日刊ゲンダイのインタビューで、エンターテインメント制作の仕事を志していることが紹介されました。
次女についても、当時はギターを弾いて歌うことが好きだと語られていました。
ただし、娘2人の2026年現在の詳しい職業や活動状況は、広く公表されていません。
長男のように芸能活動をしていると確認できる情報と、家族としての私生活は区別して考える必要があります。
50歳目前で父親になった松崎しげるの変化
松崎さんは、子供が生まれたことで生活が大きく変わったと語っています。
2024年3月のスポニチの報道によると、以前は誘われれば夜遅くまで付き合うことが多かったものの、長男が誕生してからは外出の誘いをほとんど断るようになったそうです。
本人は、子供ができてからは誘いを「99.9%断る」と話していました。
また、息子との時間を優先するようになったことで、父親としての責任や生活のメリハリを学んだとも語っています。
このエピソードからは、華やかな芸能生活を送ってきた松崎さんが、家庭を持ったことで大きく変化した様子が伝わります。
【西田敏行との交友関係】50年以上続いた親友との友情
松崎しげるさんの人生を語るうえで欠かせない人物が、2024年10月17日に亡くなった俳優の西田敏行さんです。
2人は芸能界で長年親交を深め、50年以上にわたる友情を育んできました。
出会いは売れない時代の六本木
松崎さんと西田さんを引き合わせたのは、俳優の柴俊夫さんでした。
1970年代半ば、松崎さんは歌手としてまだ大きな成功を収めておらず、西田さんも俳優として売れることを目指していた時期です。
2人は六本木の飲食店などで頻繁に顔を合わせるようになり、意気投合しました。
当時は毎晩のように飲み歩き、仕事の悩みや将来の夢を語り合っていたといいます。
単に飲み仲間というだけではなく、お互いに苦労していた時代を共有した存在でした。
「愛のメモリー」の成功を誰よりも喜んだ西田敏行
1977年、松崎さんの「愛のメモリー」が大ヒットします。
その成功を自分のことのように喜んだのが西田さんでした。
TBS NEWS DIGの2025年のインタビューで、松崎さんは日本レコード大賞の受賞が決まった際、西田さんが抱きついて喜んでくれた思い出を語っています。
また、2人は店内で即興の歌を披露するなど、周囲を楽しませる存在でもありました。
売れない時代を一緒に過ごした友人が大きな成功をつかんだことを、西田さんは心から喜んでいたのです。
西田敏行の死去と松崎しげるのコメント
2024年10月17日、西田敏行さんは76歳で亡くなりました。
松崎さんによると、亡くなる10日前にも西田さんと会っていたそうです。
2025年9月のTBSのインタビューでは、長年の友人を失った心境について、次のように語っています。
「寂しいですね。もうめちゃめちゃ寂しいんですよ」
この言葉には、50年以上にわたって一緒に歩んできた親友を失った悲しみが表れています。
加えて、2024年のNHK紅白歌合戦で「もしもピアノが弾けたなら」が歌われた際、西田さんの映像が映し出され、歌うことが難しくなったというエピソードも明かしました。
最後に松崎さんは、西田さんの思いをこれからも歌い継いでいく決意を語っています。
松崎さんにとって西田さんは、単なる芸能界の友人ではありません。
売れない時代を知り、成功を分かち合い、人生の節目を見届けてきた大切な存在だったのです。
【シゲルBROWNの新曲とは?】松崎しげる名義との違いを解説
松崎しげるさんについて調べると、「シゲルBROWN」という名前が出てくることがあります。
これは松崎さんが別のアーティスト名として使用していた名義です。
2008年発売の「オヤコのマーチ」
シゲルBROWN名義で知られる楽曲が、2008年10月22日発売の「オヤコのマーチ」です。
この楽曲は、子供の安全を守る活動に共感した松崎さんが、横山剣さんやリリー・フランキーさんらと関わって制作した作品として紹介されています。
親子のつながりや子供を守ることをテーマにした楽曲で、通常の歌手活動とは少し異なる社会的なメッセージも込められていました。
シゲルBROWNは2026年の新名義ではない
ここで注意したいのは、シゲルBROWNが2026年に新しく始まったプロジェクトではないという点です。
「オヤコのマーチ」は2008年の作品です。
一方、2026年8月にはビクターエンタテインメントから過去のアルバムがデジタル配信されています。
つまり、2026年の音楽活動と2008年のシゲルBROWN名義の楽曲は、別々の時期の取り組みです。
松崎さんの音楽活動を調べる際には、発売年とアーティスト名義を区別すると、情報を整理しやすくなります。
【松崎しげる現在に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:松崎しげるは2026年現在、何歳ですか?
A1:1949年11月19日生まれの76歳です。2026年11月19日に77歳になります。
Q2:松崎しげるの現在の妻は誰ですか?
A2:1997年に結婚した23歳年下の一般女性です。妻の詳しいプロフィールや私生活は広く公表されていません。
Q3:松崎しげるには子供が何人いますか?
A3:3人です。1998年生まれの長男、2000年生まれの長女、2007年生まれの次女がいます。長男は俳優の松谷優輝として知られ、2026年の大河ドラマでは松崎優輝名義で出演しています。
Q4:松崎しげるの本名は何ですか?
A4:松崎茂幸(まつざき・しげゆき)と紹介されています。芸名として松崎しげるを使用しています。
Q5:松崎しげるは現在も歌手活動をしていますか?
A5:はい。2026年も音楽イベントやライブへの出演を続けています。11月4日には「喜寿77 LIVE ~生涯現役~」、12月19日にはクリスマスディナーショーが予定されています。
Q6:松崎しげると西田敏行はどのような関係でしたか?
A6:1970年代半ばに知り合った50年以上の親友です。売れない時代から親交があり、「愛のメモリー」の成功も一緒に喜び合った間柄でした。
まとめ:松崎しげるは76歳でも現役!家族と音楽を大切にする人生
松崎しげるさんの2026年現在を振り返ると、歌手としての実績、俳優としての経験、そして家族との生活という3つの側面が見えてきます。
1949年11月19日生まれの76歳で、2026年11月には77歳を迎えます。
「黄色い麦わら帽子」や「愛のメモリー」で知られる歌手としてのキャリアはもちろん、『噂の刑事トミーとマツ』などの俳優活動も長く親しまれてきました。
私生活では2度の離婚を経験した後、1997年に23歳年下の女性と再々婚。3人の子供に恵まれ、長男も俳優として活躍しています。
特に2026年は、長男の松崎優輝さんがNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』に出演していることも注目ポイントです。
また、親友の西田敏行さんとの50年以上にわたる友情は、松崎さんの人生を語るうえで欠かせないエピソードになっています。
【プロの結論】松崎しげるの現在を知るための3つのポイント
- 年齢と活動を混同しない: 2026年10月30日時点では76歳。77歳になるのは11月19日です。
- 家族情報は公表範囲を区別する: 妻と3人の子供がいること、長男が俳優であることは報道されていますが、娘2人や妻の詳細な私生活は別問題です。
- 過去のヒットと現在の活動を分けて見る: 「シゲルBROWN」は2008年の活動であり、2026年のライブやデジタル配信とは時期が異なります。
松崎しげるさんの魅力は、単に年齢を感じさせない歌声だけではありません。
長い下積みを経て成功をつかみ、家族を持つことで生活を変え、親友との別れを経験しても歌い続ける姿勢にあります。
「生涯現役」という言葉を掲げ、76歳でもステージに立ち続ける松崎しげるさん。77歳を迎える2026年11月以降も、そのパワフルな歌声とエンターテインメントへの情熱に期待が集まります。