ホーム アイドル・グラビア 【2026年最新】グラビアアイドル人気ランキングTOP10!総合評価で見る注目の10人

【2026年最新】グラビアアイドル人気ランキングTOP10!総合評価で見る注目の10人

葛西 亮介 葛西 亮介 • 更新: • 公開: • 読了約 19 分
目次

2026年7月30日に公開されたランキング情報サイト「Concrank」の独自集計では、8つのランキングサイトに加え、X・Instagramのフォロワー数と2025年度の雑誌表紙登場回数を加味した総合順位が発表されている。

各ランキングの順位をポイント化し、SNSと雑誌実績を加重した方式だ。公式団体が認定する全国統一ランキングではないものの、複数の評価軸を組み合わせた比較資料として参考になる。

2026年7月公表・独自集計

順位 グラビアアイドル 総合ポイント
1位 えなこ 605pt
2位 東雲うみ 387pt
3位 榎原依那 361pt
4位 一ノ瀬瑠菜 295pt
5位 田中美久 254pt
6位 伊織もえ 221pt
7位 菊地姫奈 180pt
8位 白濱美兎 172pt
9位 天木じゅん 165pt
10位 くりえみ 165pt

出典:Concrank「2026年最新グラビアアイドル人気ランキングTOP10」。2026年7月時点の独自集計。

1位・えなこ:グラビアとコスプレの両市場を制する存在


総合1位・605pt
コスプレイヤー・タレント・グラビアアイドル
コスプレを軸に、テレビ、雑誌、ラジオ、写真集へ活動を広げている。

えなこの強みは、グラビアだけに依存しない知名度にある。アニメやゲームのファンを入り口に、コスプレ写真、雑誌グラビア、テレビ出演へと接点を広げてきた。

所属事務所の公式プロフィールでは、クールジャパン広報大使としての活動や、グラビア関連の受賞歴も紹介されている。2024年には第2回トップカバーアワードで総合大賞を受賞。2026年9月1日発売の『漫画アクション』でも表紙と巻頭グラビアを飾った。

雑誌の表紙を飾る機会が多いことは、出版社側から継続的に起用されている証拠でもある。SNSの知名度と紙媒体での実績を両立している点が、総合評価を押し上げる理由だ。

2位・東雲うみ:グラビアとものづくりを両立する二刀流


総合2位・387pt
グラビアアイドル・YouTuber・模型制作
ガンプラなどの趣味を発信し、グラビア以外のファン層も獲得。

東雲うみの人気を語るうえで外せないのが、グラビアとYouTubeの組み合わせだ。

2023年の週プレNEWSのインタビューでは、2020年11月に始めたYouTubeチャンネル「うみちゃんねる」で、ガンプラ制作動画が300万回を超える再生数を記録した経験を語っている。

さらに本人は、動画のコメントを通じて視聴者の存在を具体的に意識するようになり、グラビアでも誰に届けたいのかを考えるようになったと説明している。模型制作という専門性のある趣味が、表現者としての個性にも結び付いている。

単にビジュアルで注目されるだけでなく、趣味や制作過程まで応援できることが、東雲うみの継続的な人気を支える大きな要因だ。

3位・榎原依那:作品ごとに存在感を高める新世代


総合3位・361pt
グラビアアイドル・タレント
2024年のグラビアデビュー以降、雑誌とデジタル写真集で活躍。

榎原依那は、短期間で雑誌の表紙やデジタル写真集への出演機会を増やしてきた注目株だ。

特に2025年度の雑誌表紙集計では、隔週刊誌5誌で6回、月刊誌14誌で7回、一般誌5誌で5回を記録。それぞれの媒体で上位に入っており、単発の話題に終わらない起用実績が確認できる。

2026年8月20日には、講談社からデジタル写真集『榎原依那 New Era FRIDAYデジタル写真集』が発売された。撮影は三宮幹史。約1年ぶりの撮り下ろし作品として、これまでとは異なる大人びた表現を打ち出している。

デビュー時の勢いに加え、作品を通じて表現の幅を広げていることが、現在の評価につながっている。

4位・一ノ瀬瑠菜:次世代を担う若手の注目株


総合4位・295pt
アイドル・グラビア
ミスマガジン2023読者特別賞の受賞歴を持つ。

一ノ瀬瑠菜は、ミスマガジンでの評価を足掛かりに知名度を伸ばしてきた存在だ。ランキングでは4位に入り、若手の中でも高い総合評価を得ている。

若手の場合、SNSのフォロワー数だけでなく、雑誌での継続的な起用やデジタル写真集の販売実績が、その後の人気を左右する。今後どの媒体で露出を増やしていくかが注目点になる。

5位・田中美久:アイドル時代の知名度をグラビアに生かす


総合5位・254pt
元HKT48・女優・グラビアアイドル
アイドル活動で培った知名度と、現在の女優活動を両立。

田中美久の強みは、アイドル時代から応援してきたファンとのつながりを維持しながら、グラビアや俳優業へ活動を広げていることだ。

週プレ グラジャパ!の公式プロフィールでは、2001年9月12日生まれ、熊本県出身と紹介されている。2025年には日本テレビ系ドラマ『良いこと悪いこと』への出演やソロシングルのリリースなど、活動領域を広げた。

2025年度の雑誌表紙登場回数では、隔週誌5誌で7回、月刊誌14誌で8回、一般誌5誌で6回。特に一般誌ではえなこと並んで首位となっており、幅広い媒体で支持されていることが分かる。

6位〜10位:それぞれ異なる強みを持つ人気メンバー

上位5人以外にも、2026年のグラビア市場には独自の魅力を持つタレントが並んでいる。

- 6位・(221pt): コスプレやSNSを通じた発信力が強く、グラビア以外のファン層も抱える。
- 7位・(180pt): ミスマガジン2020のミス週刊少年マガジン賞受賞者。俳優・モデルとしても活動。
- 8位・(172pt): 若手グラビアアイドルとして雑誌での露出を増やしている。
- 9位・(165pt): 長年の活動で培った知名度と、SNSでの発信力が強み。
- 10位・(165pt): グラビアだけでなく、起業家・インフルエンサーとしても活動。

菊地姫奈は2020年のミスマガジン受賞後、2024年5月から『non-no』専属モデルとしても活動。2025年3月には3冊目の写真集『memory』を発売した。俳優業への進出も含め、グラビアをキャリアの一部として発展させている。

【徹底比較】SNSフォロワー数・雑誌表紙回数から人気を検証

グラビアアイドル人気

ランキングの順位だけでは見えてこないのが、各タレントの支持の違いだ。ここではSNSと雑誌表紙の実績を比較する。

X・Instagramのフォロワー数比較

2026年10月掲載の「みんなのランキング」では、Instagramのフォロワー数は、えなこが約252万人、田中美久が約74万人、東雲うみが約71万人となっている。

榎原依那については、Instagramのフォロワー推移を掲載するRefetterの2026年10月1日時点のデータで約27万2000人を記録している。

Xについては、2026年11月掲載の女性グラビアアイドルランキングで、えなこが約249万6000人、田中美久が約41万7000人となっている。

人物 Instagram X 2025年隔週誌表紙回数
えなこ 約252万人 約250万人 27回
東雲うみ 約72万人 — 15回
榎原依那 約27万人 — 6回
田中美久 約74万人 約42万人 7回

SNSは2026年10月〜11月の各集計サイト掲載値を概数表示。榎原依那のInstagramはRefetter、それ以外のInstagramは「みんなのランキング」を参照。Xは同ランキングの11月掲載値。表紙回数は独立集計者による2025年度の隔週刊誌5誌の集計。—は比較可能な数値を確認できなかった項目。

この比較で注目したいのは、えなこのSNS規模と雑誌実績の両立だ。InstagramとXの両方で約250万人規模のフォロワーを持ち、隔週誌の表紙登場回数も27回に達している。

一方、東雲うみはInstagramのフォロワー数だけなら田中美久に近い水準だが、隔週誌の表紙登場回数では15回と上回る。媒体によって評価が変わる典型例といえる。

2025年度の雑誌表紙登場回数が示す実力

表紙登場回数は、出版社がそのタレントのビジュアルや知名度に継続的な需要を見込んでいることを示す指標だ。

独立した集計者による2025年度の隔週刊誌5誌のデータでは、えなこが27回で1位、東雲うみが15回で2位、田中美久が7回で3位、榎原依那が6回で4位だった。

さらに月刊誌14誌の集計では、えなこが13回、東雲うみと田中美久が各8回、榎原依那が7回。一般誌5誌では、えなこと田中美久が各6回で首位を分け合っている。

媒体ごとに順位が変わることは、必ずしも人気の優劣を意味しない。週刊誌では瞬発的な話題性、月刊誌では継続的な企画との相性、一般誌では幅広い読者への訴求力が評価に影響するためだ。

【写真集売上ランキング】2026年9月は逢田珠里依が1位に!

グラビアアイドルの人気を測るうえで、実際に作品が購入されたかどうかは重要な判断材料になる。

特に注目したいのが、集英社の「週プレ グラジャパ!」が公表した2026年9月のデジタル写真集ベストセラーランキングだ。


2026年9月売上1位
『夏はジュリイ』

≒JOY・ファースト写真集
21歳の誕生日である9月13日に発売。ベトナムで撮影された作品。

2026年10月28日に発表された同ランキングでは、逢田珠里依の『夏はジュリイ』が1位を獲得した。撮影は細居幸次郎。ベトナムのフーコック島やハノイを舞台に、旅行を楽しむ自然な表情や、初挑戦のランジェリーカットなどを収録している。

同ランキングは、2026年9月1日から30日までに「週プレ グラジャパ!」で販売された全デジタル写真集の販売数を集計したものだ。単なる投票やSNSの反応ではなく、実際の購入を反映したランキングである。

2026年9月の週プレ グラジャパ!ベスト10

順位 タレント 写真集タイトル
1位 逢田珠里依 夏はジュリイ
2位 柑橘めたる めたもるふぁんたじー
3位 加藤玲菜 少し背伸びした夏。
4位 榎本彩乃 青春は、止まらない。
5位 新堂円子 天然色。
6位 七瀬なな もっとみつめて。
7位 髙野真央 熱帯夜。~prologue~
8位 伊織いお 悶絶フルスロットル
9位 涼井菜生 まっすぐ
10位 ちとせよしの MASTERPIECE ー最高と至高ー

出典:週プレNEWS・週プレ グラジャパ!、2026年10月28日発表。

ここで見逃せないのが、総合人気ランキングとは顔ぶれが大きく異なることだ。総合ランキングで上位に入ったえなこや東雲うみが、今回の月間売上TOP10には入っていない。

これは両者の人気が低下したという意味ではない。ランキングの対象作品、発売時期、販売期間が異なるためだ。写真集は新刊の発売タイミングや購入特典、デジタル限定カットの有無などによって売れ行きが変化する。

榎原依那の最新グラビア『New Era』にも注目

2026年の新作として注目されるのが、榎原依那の『New Era』だ。


『榎原依那 New Era FRIDAYデジタル写真集』

発売日:2026年8月20日
出版社:講談社
撮影:三宮幹史
価格:1,650円(税込・発売時掲載価格)

本作は約1年ぶりの撮り下ろしで、これまでの印象から一歩進んだ大人の表現を打ち出した作品だ。講談社の書誌情報にも2026年8月20日の発売日が掲載されている。

榎原依那のように、雑誌表紙への起用実績を持ちながら、新作の発売によって購入需要を喚起できるタレントは、今後のデジタル写真集市場でも存在感を発揮する可能性がある。

【歴代グラビアアイドルランキング】昔と2026年では人気の基準が違う

歴代グラビアアイドルランキングを調べると、現在の人気ランキングとは異なる名前が上位に現れることがある。

その理由は、グラビア市場の評価基準そのものが変化しているからだ。

歴代の人気を支えてきた代表的な存在

過去のグラビアシーンでは、雑誌の表紙や写真集の販売実績、テレビ番組への出演などが知名度を左右する大きな要素だった。

代表的な存在として、篠崎愛、MEGUMI、磯山さやかなどが挙げられる。現在もそれぞれ異なる活動領域で認知されており、グラビアの歴史を語るうえで欠かせない名前だ。

2025年度の一般誌表紙集計でも、MEGUMIと磯山さやかがそれぞれ2回登場している。現役の人気を示す数字とは別に、長年にわたって築いてきた知名度やブランド力がある。

2026年の人気を左右する4つの変化

現在は従来の雑誌中心の構造に、SNSとデジタル販売が加わっている。

- SNSでの直接発信: 雑誌発売を待たずに、本人の写真や日常の活動を知ることができる。
- 動画コンテンツの拡大: 東雲うみのように、趣味や専門知識を動画で発信し、新しいファンを獲得できる。
- デジタル写真集の普及: 書店に行かなくても購入でき、未公開カットなどの特典も提供しやすい。
- 活動ジャンルの多様化: えなこのように、コスプレ、テレビ、声優、グラビアなど複数の分野を横断する活動が可能になった。

その結果、昔ながらのグラビア人気と、2026年のSNS・デジタル時代の人気は必ずしも一致しなくなっている。

グラビアアイドル人気の理由は何か?

人気を継続させる要素は、大きく分けて次の5つだ。

1. ビジュアルの個性: 一目で誰か分かる特徴や、写真にしたときの存在感。
2. 表現力: 衣装や撮影テーマに合わせて異なる魅力を見せる能力。
3. SNSでの発信力: ファンとの継続的な接点をつくる力。
4. 活動の幅: モデル、俳優、コスプレ、動画配信などへの展開。
5. 作品の魅力: 写真集や雑誌を実際に購入したいと思わせる企画力。

特に2026年は、単にフォロワーが多いだけではなく、ファンが継続して作品を購入する関係を築けるかが重要になっている。

【プロの結論】グラビアアイドルの人気順は指標によって変わる

今回のデータから見えてくるのは、グラビアアイドル人気に単一の正解となる順位は存在しないということだ。

えなこはSNSと雑誌表紙の両方で強さを示し、東雲うみは趣味や動画を通じた独自のファン層を獲得している。榎原依那は新作写真集と雑誌への継続的な起用で勢いを示し、田中美久はアイドル時代からの知名度を女優・グラビアの両方に生かしている。

また、2026年9月のデジタル写真集販売では逢田珠里依が1位になった。総合ランキングで上位にいることと、特定月の写真集売上で1位になることは別の現象だ。

ランキングを見るときは、次の判断基準を使うと分かりやすい。

知りたいこと 注目する指標
知名度が高い人 X・Instagramのフォロワー数
雑誌で活躍している人 表紙登場回数
作品が売れている人 デジタル写真集の販売順位
長く支持される人 複数年の実績・継続的な活動
今後伸びそうな人 新作、初表紙、SNS成長率

特定のタレントを応援したいなら、SNSのフォロワー数だけでなく、作品の内容や発売後の販売実績まで見るのがおすすめだ。数字の大きさと、ファンとして感じる魅力は必ずしも同じではない。

【グラビアアイドル人気】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年に最も人気のグラビアアイドルは誰ですか?
A1:2026年7月公表のConcrank独自総合ランキングでは、えなこが605ポイントで1位。東雲うみが387ポイント、榎原依那が361ポイントで続いている。集計方法によって順位は変わる。

Q2:SNSのフォロワー数が最も多いグラビアアイドルは誰ですか?
A2:今回比較した主要メンバーでは、えなこがInstagram・Xともに約250万人規模で突出している。2026年11月掲載のXランキングでも女性グラビアアイドルの1位となっている。

Q3:東雲うみが人気を集めている理由は何ですか?
A3:グラビアでの存在感に加え、ガンプラ制作など趣味を生かしたYouTube活動が大きい。専門性のある発信によって、グラビア以外のファンにも支持されている。

Q4:榎原依那の最新写真集は何ですか?
A4:2026年8月20日発売の『榎原依那 New Era FRIDAYデジタル写真集』。講談社から発売され、三宮幹史が撮影を担当した。

Q5:2026年9月のデジタル写真集ランキング1位は誰ですか?
A5:週プレ グラジャパ!の2026年9月期ランキングでは、≒JOYの逢田珠里依によるファースト写真集『夏はジュリイ』が1位を獲得した。

Q6:歴代グラビアアイドルランキングと2026年のランキングは何が違いますか?
A6:歴代ランキングは長年の知名度や過去の作品実績が評価されやすい一方、2026年のランキングはSNS、動画配信、デジタル写真集などの新しい活動指標も反映される。

まとめ:2026年のグラビア人気は総合力と作品実績で見極める

2026年のグラビアアイドル人気ランキングでは、えなこ、東雲うみ、榎原依那が総合評価の上位を占めている。田中美久や菊地姫奈も、グラビアと芸能活動を両立する存在として高い注目を集めている。

一方、写真集の販売実績では逢田珠里依が2026年9月の週プレ グラジャパ!月間1位を獲得。新しいファン層の広がりも見逃せない。

今後の注目要点は、SNSのフォロワー数がどこまで伸びるか、雑誌の表紙起用が継続するか、そして新作写真集が実際の販売につながるかという3点だ。

ランキングの順位だけで人気を判断せず、複数の指標を組み合わせて見ることで、現在活躍しているグラビアアイドルだけでなく、これからブレイクする次世代のスターも見つけやすくなる。

同じカテゴリの記事

葛西 亮介

アイドル・グラビア担当として4年以上の取材経験。idol領域の公式発表・配信元の告知を一次情報として確認し、確認できない情報は記事に含めない方針です。

おすすめの関連記事