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春本由香の現在は?結婚相手・出産・尾上松也との家族関係と舞台経歴を徹底解説

榊原 真央 榊原 真央 • 更新: • 公開: • 読了約 19 分
目次

春本由香(はるもと・ゆか)さんは、歌舞伎俳優・二代目尾上松也さんの妹であり、劇団新派に所属する女優です。父は六代目尾上松助さん、母は元新派女優の河合盛恵さんという芸能一家に生まれ、2016年に舞台デビューを果たしました。2022年には俳優の吉永秀平さんと結婚し、2025年5月には第一子となる男の子を出産しています。

2026年11月現在、春本さんは母としての新しい生活を送りながら、舞台やテレビ出演でも活動を続けています。2026年には劇団新派の公演『明日の幸福』『湯島境内』への出演や、テレビ大阪の『おとな旅あるき旅』への出演も確認できます。プロフィールから家族構成、結婚の経緯、子供の誕生、代表的な舞台作品まで、これまでの歩みを整理します。

【基本プロフィール】春本由香の年齢・生年月日・本名は?

春本由香

春本由香さんは、1992年12月21日生まれの東京都出身です。2026年11月2日時点では33歳で、同年12月21日に34歳を迎えます。

所属先の松竹エンタテインメントが公開しているプロフィールでは、身長165cm、日本舞踊を特技とする女優として紹介されています。

春本由香のプロフィール一覧

項目 内容
芸名 春本由香
読み方 はるもと・ゆか
生年月日 1992年12月21日
年齢 33歳(2026年11月現在)
出身地 東京都
身長 165cm
職業 女優
所属 劇団新派・松竹エンタテインメント
特技 日本舞踊
父 六代目尾上松助
母 河合盛恵
兄 二代目尾上松也
夫 吉永秀平

本名は井上真由香?兄・尾上松也が名付け親

春本由香さんの本名についても検索されています。

2016年の日刊スポーツの記事では、本名は「真由香」と紹介されています。加えて、名前を付けたのは当時7歳だった兄の尾上松也さんだったと報じられました。

そのため、春本由香という芸名と本名の真由香は、区別して理解する必要があります。

なお、所属事務所の現在の公式プロフィールには本名のフルネームは掲載されていません。「井上真由香」という表記についても、所属先が公表する正式なプロフィール情報とは分けて考えるのが適切です。

幼少期から日本舞踊に親しむ

春本さんは中学1年生から日本舞踊を始めています。

2005年には藤間流の「胡蝶」で国立劇場の舞台に立ちました。女優として正式にデビューする2016年よりも前から、舞台芸術に触れていたことが分かります。

高校は堀越高校の芸能コースを卒業。2016年の日刊スポーツの取材記事では、ミュージカルなどのオーディションを受けていたことも紹介されています。

こうした経験は、後に日本の伝統的な演劇である新派の世界へ進む土台になりました。

【家族構成】兄は尾上松也!父・尾上松助と母・河合盛恵との関係

春本由香さんを語るうえで欠かせないのが、歌舞伎と新派の両方に深い縁を持つ家族です。

父は歌舞伎俳優、母は新派女優、兄は現在も第一線で活躍する歌舞伎俳優という環境で育ちました。

兄は歌舞伎俳優・二代目尾上松也

兄は、歌舞伎俳優の二代目尾上松也さんです。

は1985年生まれで、春本さんとは約8歳の年齢差があります。

兄妹の関係は、単に有名俳優の兄と女優の妹というだけではありません。

2016年の春本さんの女優デビュー時には、兄妹が同じ新派特別公演に出演しました。

松也さんは『振袖纒』に出演し、春本さんは『婦系図』で妙子役を担当。兄が出演する舞台と同じ公演で、春本さんも女優としての第一歩を踏み出しました。

当時、春本さんは兄について尊敬する目標だと語り、舞台に一緒に立つことへの安心感と緊張感を明かしていました。

また、2025年の第一子出産によって、松也さんは春本さんの子供にとって叔父にあたる存在になりました。

父は六代目尾上松助!2005年に亡くなった歌舞伎俳優

父親は、六代目尾上松助さんです。

は歌舞伎界で活躍した俳優で、2005年12月26日に59歳で亡くなりました。

松助さんは舞台を支える俳優として知られ、春本さんにとっては芸能の世界へ進むうえで大きな存在だったと考えられます。

特に注目したいのが、春本さんと吉永秀平さんが結婚した日です。

2022年7月13日は、父・尾上松助さんの誕生日でした。春本さんと吉永さんは、この日を選んで婚姻届を提出したと結婚発表で説明しています。

亡き父への思いが込められた結婚記念日だったことが分かります。

母は元新派女優の河合盛恵

母親は、元新派女優の河合盛恵さんです。

新派は、明治時代に成立した日本の近代演劇の一つで、写実的な演技や日本的な情緒を特徴としています。

春本さんが劇団新派に進んだ背景には、母親が同じ演劇の世界で活動していたことも関係しています。

2016年の日刊スポーツの記事では、母親の勧めもあって春本さんが二代目水谷八重子さんの部屋子として新派に入ることを決めた経緯が紹介されています。

父方の祖父も新派俳優の春本泰男さんでした。

つまり春本さんは、歌舞伎と新派の両方にルーツを持つ家庭で育った女優なのです。

【結婚・夫婦関係】春本由香の夫は吉永秀平!馴れ初めと第一子出産

春本由香さんの夫は、俳優の吉永秀平さんです。

2人は2022年7月13日に結婚を発表しました。春本さんが29歳、吉永さんが48歳のときで、年齢差は19歳です。

夫・吉永秀平はどんな俳優?

さんは1973年11月24日生まれの俳優です。

舞台だけでなくテレビドラマや映画にも出演しており、出演作には次のような作品があります。

- 『半沢直樹』
- 『99.9-刑事専門弁護士-』
- 『義母と娘のブルース』
- 『ドラゴン桜 season2』

ORICON NEWSの結婚報道では、吉永さんは劇団「No.9」に所属する俳優として紹介されています。

春本さんと同じく演劇の世界で活動している人物です。

2022年7月13日に結婚!父の誕生日を選んだ理由

2人が結婚を公表したのは2022年7月13日です。

所属先を通じて発表された連名の書面では、7月13日が春本さんの父・六代目尾上松助さんの誕生日であることに触れ、その日に入籍することを2人で話し合って決めたと説明されました。

結婚発表では、互いに支え合いながら明るく楽しい家庭を築いていきたいという思いも伝えています。

年齢差のある結婚として報道されましたが、2人が大切にしたのは、亡き父の誕生日という家族にとって意味のある日だったことです。

夫婦の馴れ初めは?出会いや交際期間は公表されている?

検索されることが多いのが、春本さんと吉永さんの出会いや交際のきっかけです。

2人とも俳優であるため、舞台や演劇関係者を通じて知り合った可能性に関心が集まっています。

ただし、結婚発表や主要な結婚報道では、具体的な出会いの場所、交際開始時期、プロポーズの詳細までは明らかにされていません。

そのため、特定の舞台での共演が交際のきっかけだったと断定することはできません。

確実に分かっているのは、2022年7月13日に2人が結婚を発表し、連名で今後の家庭生活への思いを伝えたことです。

2025年5月6日に第一子の男の子を出産

2025年5月6日

2025年5月7日、春本さんが自身のSNSを通じて第一子の出産を報告しました。

発表によると、出産日時は2025年5月6日午後2時5分。誕生したのは男の子です。

夫の吉永さんも自身のSNSで長男の誕生を報告し、出産を頑張った春本さんへの感謝を伝えました。

日刊スポーツなどの報道でも、第一子となる長男の誕生が取り上げられています。

この報告により、春本さんは女優として活動する一方で、母親としての新しい生活をスタートさせたことが分かりました。

2026年11月現在、長男は1歳6か月前後です。子供の名前や顔写真、詳しい生活状況などについては、広く公表されていません。

家族のプライバシーを保ちながら、女優として活動している点にも注目したいところです。

【劇団新派の経歴】2016年初舞台から『黒蜥蜴』まで

春本由香さんの女優としての活動の中心は舞台です。

特に劇団新派との関係は深く、2016年に入団して以来、古典的な新派作品から喜劇、朗読劇まで幅広い作品に出演しています。

2016年に劇団新派へ入団・『婦系図』で初舞台

2016年5月23日、劇団新派は春本さんの入団を公式に発表しました。

二代目水谷八重子さんの部屋子として新派に入り、同年9月の新橋演舞場と大阪松竹座で上演された『婦系図』で女優デビューを果たします。

演じた役は妙子です。

『婦系図』は泉鏡花の代表作の一つで、新派を代表する演目としても知られています。

春本さんにとって、家族が関わってきた新派の舞台に正式に立つことは、芸能一家の歴史を受け継ぐ意味でも大きな節目でした。

『黒蜥蜴』では岩瀬早苗役を担当

は、春本さんの初期の代表的な舞台出演作の一つです。

2017年6月、三越劇場で上演された『黒蜥蜴』では岩瀬早苗役を演じました。

さらに2018年6月の『黒蜥蜴-全美版-』でも同じ岩瀬早苗役を担当しています。

2018年には『怪人二十面相~黒蜥蜴二の替わり~』にも出演し、河野不二子役を務めました。

同じ作品世界に関わる複数の舞台で異なる役柄を経験したことは、女優としての幅を広げる機会になったと考えられます。

そのほかの代表的な出演作品

春本さんの舞台出演歴には、次のような作品があります。

- 『婦系図』(2016年)
- 『黒蜥蜴』(2017年)
- 『家族はつらいよ』(2018年)
- 『犬神家の一族』(2018年)
- 『喜劇 道頓堀ものがたり』(2019年)
- 『明日の幸福』(2020年)
- 『鶴八鶴次郎』(2020年)
- 『大つごもり』(2019年・2020年)

テレビドラマでは、2017年のNHK BSプレミアム『雲霧仁左衛門3』第4回にお志乃役で出演。2020年にはBS12の『課長バカ一代』で香坂瞳役を演じています。

【2025~2026年最新】出産後の舞台復帰と出演作品を時系列で整理

春本さんの活動を理解するうえで重要なのが、2025年の出産と、その後の舞台出演です。

出産によって女優活動を終えたわけではありません。2025年7月には尾上右近さんの自主公演に出演し、同年12月にも新派の朗読劇に登場しています。

2026年にも舞台出演とテレビ出演が確認できます。

春本由香の主な経歴・活動年表

年月 出来事・作品 内容
1992年12月 誕生 東京都生まれ
2005年 日本舞踊 藤間流「胡蝶」で国立劇場の舞台に立つ
2016年5月 劇団新派入団 二代目水谷八重子の部屋子となる
2016年9月 『婦系図』 妙子役で初舞台
2017年6月 『黒蜥蜴』 岩瀬早苗役
2018年 『犬神家の一族』など 舞台出演を重ねる
2019年 『道頓堀ものがたり』 白井瑤子役
2022年7月13日 結婚 吉永秀平さんと入籍
2025年5月6日 第一子出産 長男が誕生
2025年7月 第九回『研の會』 『盲目の弟』でお琴役
2025年12月 『大つごもり』 おみね役
2026年5月 『明日の幸福』 松崎富美子役
2026年6月 『湯島境内』 劇団新派の出演者として参加
2026年7月25日 『おとな旅あるき旅』 テレビ大阪に出演

2025年7月・尾上右近の自主公演『研の會』

2025年7月には、歌舞伎俳優・尾上右近さんが主宰する自主公演、第九回『研の會』に出演しました。

会場は大阪の国立文楽劇場と東京の浅草公会堂です。

上演作品は次の2作品でした。

- 『盲目の弟』
- 『弥生の花浅草祭』

春本さんは『盲目の弟』でお琴役を担当しています。

この出演について、2025年5月のTBS NEWS DIGの報道では、尾上右近さんが春本さんに出産直前のタイミングで出演を依頼した経緯が紹介されました。

出産を控えた時期でありながら、春本さんは出演を引き受け、7月の舞台に立ちました。

これは、出産後も舞台女優として活動を続ける姿を示す出来事の一つです。

2025年12月・朗読新派『大つごもり』

2025年12月19日・20日には、朗読新派『大つごもり』に出演しました。

春本さんが演じたのは、おみね役です。

劇団新派の公式発表では、麻布区民センターで上演された同公演の出演者として春本さんの名前が掲載されています。

2026年1月の報道では、春本さん自身が2025年を振り返り、第一子の誕生と舞台への出演を報告していたことも紹介されました。

母親になった年に舞台出演も重ねていたことは、2025年の活動を象徴するポイントです。

【2026年最新の活動】『明日の幸福』『湯島境内』とテレビ出演

2026年の活動を確認

2026年の春本さんは、劇団新派の舞台とテレビ番組の両方で活動しています。

2026年5月『明日の幸福』に出演

2026年5月9日から19日まで、新橋演舞場で上演された新派・松竹新喜劇合同喜劇公演『明日の幸福』に出演しました。

春本さんが演じたのは、松崎富美子役です。

同作は中野實の作品で、演出は石井ふく子さんが担当しました。

物語は昭和30年ごろの大家族を舞台に、家族間の問題や人間関係をユーモラスに描くホームドラマです。

水谷八重子さん、渋谷天外さん、久本雅美さん、三田村邦彦さん、高島礼子さんらとともに出演者に名を連ねています。

2026年6月『湯島境内』に出演

2026年6月には、泉鏡花の『婦系図』を題材にした「湯島境内」に出演しました。

劇団新派の公式発表によると、公演は6月19日・20日の2日間、麻布区民センターで開催されました。

朗読と芝居を組み合わせた構成で、総合プロデュースは水谷八重子さん、補綴・演出は成瀬芳一さんです。

春本さんの初舞台作品も『婦系図』だったことを考えると、この作品との関わりはキャリアを振り返るうえでも興味深いものです。

2026年7月25日『おとな旅あるき旅』に出演

春本さんは2026年7月25日放送のテレビ大阪『おとな旅あるき旅』にも出演しました。

旅の舞台は兵庫県明石市で、番組では三田村邦彦さんとともに、海の釣り堀や地元のグルメなどを楽しむ旅が紹介されました。

これまでの舞台中心の活動とは異なる、旅番組での姿を見られる機会となりました。

なお、『おとな旅あるき旅』は2026年10月3日の放送をもってレギュラー放送を終了しています。これは番組自体の節目であり、春本さんの芸能活動終了を意味するものではありません。

2026年11月2日時点で確認できる春本さんの活動を整理すると、舞台出演を軸にしながら、テレビなどにも活動の幅を広げている状況です。

今後の出演予定については、劇団新派や所属先からの新しい発表が注目されます。

【よくある質問】春本由香に関するFAQ

Q1:春本由香は何歳ですか?

A1:1992年12月21日生まれです。2026年11月2日現在は33歳で、2026年12月21日に34歳になります。

Q2:春本由香の兄は誰ですか?

A2:歌舞伎俳優の二代目尾上松也さんです。2016年には兄妹で新派の舞台に出演しました。

Q3:春本由香の父親と母親は誰ですか?

A3:父親は六代目尾上松助さん、母親は元新派女優の河合盛恵さんです。父親は2005年に59歳で亡くなっています。

Q4:春本由香の結婚相手は誰ですか?

A4:俳優の吉永秀平さんです。2022年7月13日に結婚を発表しました。2人の年齢差は19歳です。

Q5:春本由香には子供がいますか?

A5:います。2025年5月6日午後2時5分に第一子となる男の子を出産したと発表しています。

Q6:春本由香の初舞台はいつですか?

A6:2016年9月です。新橋演舞場と大阪松竹座で上演された新派公演『婦系図』で妙子役を演じました。

Q7:春本由香は『黒蜥蜴』に出演していますか?

A7:出演しています。2017年6月の『黒蜥蜴』と2018年6月の『黒蜥蜴-全美版-』で岩瀬早苗役を担当しました。

Q8:春本由香は2026年現在も女優として活動していますか?

A8:活動しています。2026年には『明日の幸福』『湯島境内』への出演が確認できるほか、7月にはテレビ大阪『おとな旅あるき旅』にも出演しました。

まとめ:【プロの結論】春本由香は家系を受け継ぎ、自分の舞台を築く女優

春本由香さんは、歌舞伎俳優の父・六代目尾上松助さん、元新派女優の母・河合盛恵さん、兄の二代目尾上松也さんという芸能一家に生まれた女優です。

しかし、その経歴を家族の知名度だけで説明することはできません。

2016年の『婦系図』で初舞台を踏み、『黒蜥蜴』『犬神家の一族』『家族はつらいよ』などの舞台を経験。新派の伝統を受け継ぎながら、さまざまな役柄に取り組んできました。

私生活では2022年に吉永秀平さんと結婚し、2025年には第一子となる長男が誕生。出産後も2025年の『研の會』や『大つごもり』、2026年の『明日の幸福』『湯島境内』などに出演しています。

春本由香さんを女優として評価する際に注目したいのは、兄の尾上松也さんとの関係や家族の知名度だけではありません。

どの作品に出演し、どのような役を演じ、どのように新派の舞台を受け継いでいくのか。

この視点で出演歴を追うことで、春本由香という女優の魅力がより明確になります。

2026年現在、家庭を持ち、母となった春本さん。今後も舞台を中心にどのような役柄を演じていくのか、引き続き注目したい存在です。

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榊原 真央

取材デスクとして10年以上の取材経験。geinou領域の公式発表・配信元の告知を一次情報として確認し、確認できない情報は記事に含めない方針です。

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