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【2026年最新情報】企画展・ボランティアガイド・まが玉作り体験も紹介

長谷 莉子 長谷 莉子 • 更新: • 公開: • 読了約 9 分
目次

2026年11月現在・開催中

令和8年度企画展「天明三年をアートで伝える!」

2026年の注目情報は、令和8年度の企画展です。

嬬恋村の公式発表によると、企画展「天明三年をアートで伝える!」は、次の日程で開催されています。


2026年7月16日~2027年3月23日

嬬恋郷土資料館

開催期間

開催場所

嬬恋郷土資料館(群馬県嬬恋村鎌原494)

主な参加作家

- 水野暁
- 青木宏展

展示のテーマ

天明3年の浅間山災害を、現代の美術やデザインの視点から表現する企画展です。

今回の企画展では、天明三年の災害を題材とした美術作品を通じて、歴史の伝承に新たな視点を加えています。

水野暁の作品には、吾妻川から利根川に及んだ天明泥流を題材とする「天明泥流絵図2014」があります。

また、青木宏展による供養塔を題材とした原寸大のタペストリーなども紹介されています。

加えて、千葉大学デザイン文化計画研究室による文化財の3Dデータ活用に関する取り組みも企画展の資料に含まれています。

過去の災害を単に記録するだけでなく、美術やデジタル技術を通して次世代に伝える試みです。

2026年11月現在は開催期間中なので、通常展示と合わせて鑑賞する価値があります。

なお、関連イベントとして2026年10月17日には講演と対談も案内されていました。

ボランティアガイドによる無料の館内案内

資料館の展示をより深く理解したい人には、ボランティアガイドの利用がおすすめです。

嬬恋郷土資料館では、2009年(平成21年)にボランティアガイドが結成され、公式案内によると約10人が活動しています。

主な案内内容は次のとおりです。

- 1階の浅間山大噴火と鎌原村の展示
- 発掘された遺物や災害関連資料
- 鎌原観音堂の歴史
- 地域の復興に関する説明

ガイドによる案内は無料です。

ただし、ガイドは常時館内にいるわけではありません。特に団体見学で利用したい場合は、事前予約が必要です。

問い合わせ先は嬬恋郷土資料館(0279-97-3405)です。

まが玉作り体験は事前申し込みが必要

嬬恋郷土資料館では、見学だけでなく、まが玉作り体験も実施しています。

まが玉は古代から装身具などとして使われてきた勾玉を、自分で作る体験です。

歴史を学ぶだけでなく、実際に手を動かして古代文化に触れられるため、子ども連れの家族や歴史学習を目的とした団体にも向いています。

ただし、体験料金は材料代を含めて有料で、利用には事前申し込みが必要です。

体験料金や実施可能日、所要時間については、訪問前に電話で確認してください。

【訪問前に確認】入館料・開館時間・休館日・アクセス・駐車場

嬬恋郷土資料館の利用案内は、嬬恋村役場の公式ページに掲載されています。

2026年11月時点で確認できる基本情報をまとめました。

入館料金・団体割引

区分 個人料金 団体料金
高校生・一般 300円 240円
小中学生 150円 120円

団体料金は30名以上の場合に適用。

そのほか、次の割引制度があります。

- 30名以上の団体:通常料金から2割引
- 障がいのある本人:通常観覧料から2割引

大人300円、小中学生150円という料金設定なので、家族で歴史学習を兼ねて訪れる場合にも利用しやすい施設です。

開館時間と休館日

項目 2026年の公式案内
開館時間 9:00~16:30
最終入館 16:00
通常休館日 水曜日
水曜日が祝日の場合 木曜日
7月・8月 無休
年末年始 12月27日~1月4日
その他 特別に定める休館日あり

注意したいのは、閉館時刻と最終入館時刻が異なることです。

16時30分まで開館していますが、入館できるのは16時までです。

館内をじっくり見学し、20分のDVD映像も鑑賞するなら、遅くとも15時ごろまでの到着をおすすめします。

また、7月・8月以外は水曜日が基本的な休館日です。祝日と重なる場合は木曜日が休館になるため、旅行日程を決める際には注意してください。

住所・電話番号


嬬恋郷土資料館

〒377-1524

群馬県吾妻郡嬬恋村大字鎌原494



0279-97-3405



無料駐車場あり

電車・バスでのアクセス

公共交通機関を利用する場合は、次の2つのルートが案内されています。

ルート1:JR吾妻線を利用

- JR吾妻線「万座・鹿沢口駅」で下車
- 軽井沢行きのバスに乗車
- 「鎌原観音堂前」で下車
- 資料館まで徒歩約1分

ルート2:北陸新幹線を利用

- 北陸新幹線「軽井沢駅」で下車
- 草津・万座温泉方面行きのバスに乗車
- 「鎌原観音堂前」で下車
- 資料館まで徒歩約1分

バス停の名称が「鎌原観音堂前」なので、観音堂と資料館を一緒に見学する場合にも便利です。

バスの運行本数や時刻は事前に確認しておくと安心です。

車でのアクセスと駐車場

車で訪れる場合は、次のルートが利用できます。

出発地点 主な経路 所要時間の目安
関越道・渋川伊香保IC 国道353号・145号・144号方面 約90分
上信越道・碓氷軽井沢IC 国道18号・浅間方面の道路 約60分

駐車場は無料です。

鎌原観音堂も近接しているため、資料館と観音堂をまとめて訪問する場合にも便利です。

ただし、山間部の道路は天候や季節によって走行環境が変わります。冬季や降雪時は道路情報を確認し、時間に余裕を持って移動してください。

【よくある質問】嬬恋郷土資料館に関するFAQ

Q1:嬬恋郷土資料館の入館料はいくらですか?

A1:高校生・一般は300円、小中学生は150円です。30名以上の団体はそれぞれ240円、120円になります。障がいのある本人には2割引制度があります。

Q2:嬬恋郷土資料館は水曜日も開館していますか?

A2:通常は水曜日が休館日です。ただし、7月・8月は無休です。また、水曜日が祝日の場合は木曜日が休館日となります。年末年始も休館するため、訪問前に公式案内を確認してください。

Q3:鎌原観音堂と嬬恋郷土資料館は一緒に見学できますか?

A3:はい。両施設は近接しており、徒歩で組み合わせて見学できます。資料館で天明3年の噴火や発掘資料を学んだ後、鎌原観音堂を訪れると、災害の歴史をより具体的に理解できます。

Q4:ボランティアガイドやまが玉作り体験は無料ですか?

A4:ボランティアガイドの案内は無料ですが、常駐ではありません。まが玉作り体験は材料代を含む有料で、事前申し込みが必要です。詳しい条件は資料館へお問い合わせください。

Q5:2026年の企画展はいつまで開催していますか?

A5:令和8年度企画展「天明三年をアートで伝える!」は、2026年7月16日から2027年3月23日まで開催予定です。通常展示と合わせて鑑賞できます。

まとめ:嬬恋郷土資料館は災害の記憶と地域の復興を学べる場所

嬬恋郷土資料館は、1783年の浅間山大噴火によって埋没した鎌原村の歴史を中心に、嬬恋村の文化や産業の歩みを伝える施設です。

見学する際に押さえておきたい要点は次のとおりです。

- 1階では浅間山大噴火と鎌原村の発掘出土品を見学できる。
- 2階ではキャベツの歴史と約20分の災害映像を鑑賞できる。
- 3階では浅間山や白根山、現在の鎌原地区を展望できる。
- 東平遺跡から出土した縄文土器も見どころ。
- 入館料は一般300円、小中学生150円。
- 開館時間は9時~16時30分、最終入館は16時。
- 無料駐車場があり、鎌原観音堂とのセット見学にも便利。
- 2026年度は2027年3月23日まで企画展を開催。

特に2026年は、通常の歴史展示に加えて「天明三年をアートで伝える!」という企画展が開催されている点にも注目です。

この資料館の価値は、過去の大災害を知るだけではありません。発掘された生活用品、観音堂に残る記憶、現在のキャベツ産業や集落の風景を通じて、地域がどのように再生し、歴史を受け継いできたのかを学べることにあります。

浅間山周辺への観光や鎌原観音堂への訪問を計画しているなら、ぜひ資料館も見学先に加えてみてください。歴史を知ってから眺める嬬恋村の風景は、きっと違った意味を持って見えてくるはずです。

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コンテンツディレクター 長谷 莉子
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芸能ニュース担当として3年以上の取材経験。geinou領域の公式発表・配信元の告知を一次情報として確認し、確認できない情報は記事に含めない方針です。

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