2026年11月3日時点で、JR新宿駅のみどりの窓口は次の2か所です。
① 地下1階のみどりの窓口
6:00~22:00

東改札・西改札付近。東西自由通路の中ほど。
えきねっと・5489サービス受取対応
② 南口のみどりの窓口
6:00~22:00
2階。南改札を出て左方向、ルミネ2入口付近。
えきねっと・5489サービス受取対応
出典:JR東日本「新宿駅の情報」。営業時間は変更される場合があります。
2か所の営業時間は同じですが、アクセスする改札口が異なります。
東口・西口方面から来る場合は地下、南口方面から来る場合は2階の窓口を選ぶと移動しやすくなります。
新宿駅の構内で迷わないための基本知識
新宿駅は、東口・西口・南口・新南口など複数の出口があり、改札の名称も似ています。
特に注意したいのが、次の違いです。
- 東改札と中央東改札は別の改札。
- 西改札と中央西改札は別の改札。
- 南改札と新南改札も別の改札。
みどりの窓口を探す際は、目的の窓口に近い改札名を確認してから移動しましょう。
【地下のみどりの窓口】東西自由通路からの行き方を解説
地下1階のみどりの窓口は、JR新宿駅の東口と西口を結ぶ東西自由通路の中ほどにあります。
東西どちらからでもアクセスできるため、駅の外から向かう人にも便利な場所です。
東改札から向かう場合
東改札を利用する場合は、次の順番で進みます。
1. JR新宿駅の東改札を出る。
2. 改札を出て左方向に進む。
3. 東西自由通路を進むと、左手にみどりの窓口が見える。
通路に設置された大きなデジタルサイネージも目印です。みどりの窓口はサイネージの向かい側、指定席券売機の横にあります。
西改札から向かう場合
西改札からの場合は、東改札とは反対方向に進みます。
1. JR新宿駅の西改札を出る。
2. 改札を出て右方向に進む。
3. 東西自由通路を進むと、右手にみどりの窓口が見える。
東改札・西改札のどちらからでも、基本的には通路沿いに移動するだけです。
東西自由通路はなぜ便利になった?
新宿駅の東西自由通路は、東口と西口の間を駅構内で移動できる歩行者用通路です。
新宿区の整備資料によると、この通路は2020年7月19日に開通しました。
主な規模は次のとおりです。
- 延長:約100メートル
- 幅員:約25メートル
- 整備完了:2024年3月8日
鉄道施設によって分断されていた東西の市街地をつなぎ、歩行者の移動を便利にする目的で整備されました。
この通路に面して地下のみどりの窓口があるため、東口と西口のどちらからでもアクセスしやすい構造になっています。
【南口のみどりの窓口】南改札からの行き方と注意点
南口のみどりの窓口は、JR新宿駅の2階に設置されています。
地下の窓口とは異なり、南改札が最寄りの改札です。
南改札からのアクセス方法
南改札から向かう場合は、次のルートが分かりやすいでしょう。
1. JR新宿駅の南改札を出る。
2. 改札を出て左方向へ進む。
3. ルミネ2の入口付近を目指す。
4. 案内表示に従って進むと、みどりの窓口に到着する。
南改札正面の柱には、みどりの窓口の方向を示す案内もあります。
初めて訪れる場合は、案内表示を確認しながら進むと迷いにくくなります。
南改札と新南改札を間違えないことが重要
南口の窓口を探す際に注意したいのが、南改札と新南改札の違いです。
新宿駅には、新南改札や甲州街道改札、ミライナタワー改札などもあります。
しかし、南口のみどりの窓口の最寄りは南改札です。
新南改札を出てしまった場合、南口の窓口を探すために移動が必要になる可能性があります。
改札を出る前に、案内板で「南改札」を確認しておきましょう。
地下と南口、どちらを利用すればいい?
| 現在地・目的 | おすすめの窓口 |
|---|---|
| 東改札付近 | 地下 |
| 西改札付近 | 地下 |
| 東口・西口方面 | 地下 |
| 南改札付近 | 南口 |
| ルミネ2付近 | 南口 |
| 新南改札付近 | 構内図で最短ルートを確認 |
どちらの窓口でも営業時間と基本的なきっぷの取り扱いは共通しています。
目的地までの距離だけでなく、現在いる改札口を基準に選ぶのが効率的です。
【営業時間・受取方法を比較】えきねっと・5489サービス・指定席券売機の違い
新宿駅で特に知っておきたいのが、窓口と指定席券売機の営業時間の違いです。
JR東日本の公式駅情報では、指定席券売機は複数の場所に設置されており、窓口より長い時間利用できる場所もあります。
新宿駅の指定席券売機の設置場所と営業時間
2026年11月時点のJR東日本公式情報を整理すると、次のとおりです。
| 設置場所 | 営業時間 |
|---|---|
| 中央東地下きっぷうりば | 始発~23:50 |
| 地下みどりの窓口内 | 始発~23:50 |
| 中央西地下きっぷうりば | 6:00~23:50 |
| 南きっぷうりば | 始発~23:50 |
| 南みどりの窓口内 | 6:00~22:00 |
| 南改札内きっぷうりば | 5:30~23:00 |
| 甲州街道改札きっぷうりば | 5:45~23:50 |
| 新南改札きっぷうりば | 5:45~23:50 |
ここで注意したいのは、券売機そのものの営業時間と、予約済みきっぷの受取可能時間が必ずしも一致しないことです。
例えば、地下の指定席券売機では次の時間帯が公式に案内されています。
- えきねっと:5:00~23:30
- 5489サービス:4:30~23:20
南改札内の券売機など、設置場所によって営業時間も異なります。
えきねっとの予約きっぷは新宿駅で受け取れる?
答えは受け取れます。
JR東日本のインターネット予約サービス「
一般的な手順は次のとおりです。
1. えきねっとで乗車日・区間・列車・座席を指定する。
2. 予約内容と支払い状況を確認する。
3. 新宿駅の指定席券売機で予約きっぷの受取メニューを選ぶ。
4. 画面の案内に従い、予約情報を入力するか受取用QRコードを利用する。
5. 発券されたきっぷと予約内容を確認する。
予約内容や決済方法によって、受取時に必要な情報が異なります。クレジットカード決済の場合などは、予約時に使用したカードや予約番号が必要になるケースもあるため、事前に確認しておきましょう。
なお、新幹線eチケットやチケットレス特急券など、最初から紙のきっぷの受け取りを必要としない商品もあります。
5489サービスで予約したきっぷも受け取り可能
5489サービスは、JR西日本のインターネット予約サービス「e5489」などに関連する予約・受取サービスです。
新宿駅のみどりの窓口は、JR東日本の公式駅情報で5489サービスの受け取りに対応していると案内されています。
地下・南口の両窓口とも対応しています。
また、指定席券売機でも対応する予約のきっぷを受け取れます。
ただし、予約した商品によって受取可能駅や発券方法に制限が設けられている場合があります。
特に、割引商品や特殊なきっぷを利用する場合は、予約時に受取条件を確認してください。
みどりの窓口と指定席券売機は何が違う?
両者は、きっぷを購入・受け取るための設備ですが、得意とする手続きが異なります。
| 比較項目 | みどりの窓口 | 指定席券売機 |
|---|---|---|
| 対応方法 | 駅係員が対応 | 画面を操作 |
| 新幹線きっぷ購入 | 対応 | 対応 |
| 特急券購入 | 対応 | 対応 |
| えきねっと受取 | 対応 | 対応 |
| 5489サービス受取 | 対応 | 対応 |
| きっぷの変更・払い戻し | 内容に応じて係員が対応 | 対応する手続きに限る |
| 複雑な経路の相談 | 係員に相談できる | 画面上で選択 |
| 利用時間 | 6:00~22:00 | 設置場所によって異なる |
指定席券売機では、2026年10月1日以降の機能案内でも、乗車券・特急券の購入、インターネット予約の受け取り、きっぷの変更や払い戻しなどが案内されています。
一方、操作方法が分からない場合や、複雑な乗り継ぎ・特殊なきっぷについて相談したい場合は、みどりの窓口が適しています。
【新幹線きっぷの購入方法】新宿駅で買うならどの方法がおすすめ?
新宿駅で新幹線のきっぷを購入する方法は、大きく分けて3つあります。
- みどりの窓口で購入する
- 指定席券売機で購入する
- えきねっとで事前予約する
どの方法を選ぶかは、購入するきっぷの種類や、乗車までに残された時間によって変わります。
方法① みどりの窓口で購入する
初めて新幹線に乗る人や、乗り換えが複雑な人には、みどりの窓口が便利です。
係員に出発駅・到着駅・乗車日時・希望する座席などを伝えながら購入できます。
例えば、次のようなケースに向いています。
- 新幹線と在来線を乗り継ぐ旅行
- 複数の区間をまとめて購入したい場合
- 乗車券と特急券の組み合わせを相談したい場合
- きっぷの変更や払い戻しについて相談したい場合
ただし、営業時間は22時までなので、夜遅くに利用する場合は注意が必要です。
方法② 指定席券売機で購入する
指定席券売機でも、新幹線の乗車券・特急券を購入できます。
JR東日本の案内では、通常の乗車券・特急券は原則として乗車日1か月前の午前10時から発売されます。
基本的には、画面に表示される案内に沿って出発駅、到着駅、乗車日、人数、列車などを指定して購入します。
支払いは現金のほか、クレジットカードにも対応しています。
クレジットカードを利用する場合は暗証番号が必要です。
方法③ えきねっとで事前予約する
時間を節約したい場合は、えきねっとで事前予約する方法もあります。
インターネット上で列車や座席を選べるため、駅に到着してから購入手続きをする必要がありません。
紙のきっぷを選んだ場合は、新宿駅の指定席券売機などで発券できます。
一方、新幹線eチケットなどを利用する場合は、対象商品なら紙のきっぷを受け取らずに乗車できます。
注意!新宿駅から新幹線に直接乗れるわけではない
意外と見落とされやすいのが、新宿駅には新幹線のホームがないという点です。
新宿駅で新幹線のきっぷを購入・受け取りすることはできますが、実際に新幹線に乗車するには、路線に応じて別の新幹線停車駅へ移動する必要があります。
例えば、東海道新幹線なら東京駅や品川駅、東北・上越・北陸新幹線などなら東京駅や上野駅が主な乗車駅です。
新宿駅で購入したきっぷに記載された乗車駅を確認し、余裕を持って移動しましょう。
【混雑状況と待ち時間】新宿駅のみどりの窓口を効率よく利用するコツ
新宿駅は利用者が多く、みどりの窓口を利用する際には待ち時間が気になるところです。
ただし、JR東日本の新宿駅公式情報ページには、窓口のリアルタイム待ち人数や待ち時間の数値は掲載されていません。
そのため、特定の時間帯に必ず空いていると断定することはできません。
混雑を避けたいなら指定席券売機を活用
予約済みのきっぷを受け取るだけなら、指定席券売機を使う方法があります。
特に地下の窓口付近には指定席券売機が設置されています。
窓口が混雑していても、機械で完結する手続きなら待ち時間を短縮できる可能性があります。
おすすめの使い分けは次のとおりです。
指定席券売機がおすすめの人
- えきねっとの予約済みきっぷを受け取りたい
- 新幹線や特急のきっぷを自分で購入できる
- 早朝や夜遅くに手続きしたい
- 窓口の列を避けたい
みどりの窓口がおすすめの人
- 複雑な乗り継ぎを相談したい
- きっぷの購入方法が分からない
- 特別な割引や条件について確認したい
- 変更・払い戻しについて係員に相談したい
窓口に行く前に準備しておきたいこと
手続きをスムーズに進めるため、以下を確認しておくと安心です。
- 乗車日と出発時刻
- 出発駅と到着駅
- 大人・子どもの人数
- 指定席・自由席の希望
- 予約済みの場合は予約番号や決済情報
- 割引を利用する場合は必要な証明書や会員情報
特に旅行シーズンや連休前は、乗車当日にすべての手続きを済ませようとせず、事前予約や早めの発券を検討するのがおすすめです。
【新宿みどりの窓口】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:新宿駅のみどりの窓口は何時から何時まで営業していますか?
A1:地下1階と南口の2か所とも、営業時間は6:00~22:00です。ただし、駅の都合などで変更される場合があるため、利用当日はJR東日本の公式駅情報を確認してください。
Q2:新宿駅の地下のみどりの窓口はどこにありますか?
A2:地下1階の東西自由通路の中ほどにあります。東改札からは出て左、西改札からは出て右に進むと見つけやすいです。
Q3:新宿駅南口のみどりの窓口は南改札の近くですか?
A3:はい。2階にあり、南改札を出て左方向、ルミネ2の入口付近にあります。新南改札とは異なるので注意してください。
Q4:えきねっとで予約した新幹線のきっぷは新宿駅で受け取れますか?
A4:受け取れます。地下・南口のみどりの窓口のほか、対応する指定席券売機でも受け取れます。ただし、チケットレス商品など紙の発券が不要な予約もあります。
Q5:5489サービスのきっぷも新宿駅で受け取れますか?
A5:受け取れます。JR東日本公式情報では、地下・南口のみどりの窓口が5489サービスの受取に対応しています。指定席券売機でも対応する予約を受け取れます。
Q6:みどりの窓口が閉まった後でもきっぷを受け取れますか?
A6:対応する指定席券売機なら可能です。例えば地下の中央東地下きっぷうりばは始発~23:50ですが、えきねっとの受取は23:30まで、5489サービスは23:20までです。機械の営業時間と受取可能時間の両方を確認してください。
Q7:新宿駅で新幹線のきっぷを購入できますか?
A7:購入できます。みどりの窓口、指定席券売機、えきねっとが利用できます。ただし、新宿駅には新幹線のホームがないため、実際の乗車駅は東京駅・品川駅・上野駅などになります。
まとめ:新宿みどりの窓口は現在地と用件に合わせて選ぶのが正解
2026年11月現在、新宿駅のみどりの窓口は地下1階と南口の2か所に設置されています。どちらも営業時間は6:00~22:00で、えきねっとと5489サービスの予約きっぷの受け取りにも対応しています。
東口・西口方面から向かうなら東西自由通路沿いの地下窓口、南改札やルミネ2付近にいるなら南口窓口を選ぶと便利です。
また、指定席券売機は場所によって始発から23:50まで利用できるため、窓口の営業時間外や混雑時の選択肢になります。ただし、予約サービスごとに受取可能時間が異なる点には注意が必要です。
【プロの結論】失敗しないための3つの判断基準
1. 場所で選ぶ: 東改札・西改札なら地下、南改札なら南口。
2. 手続きで選ぶ: 単純な購入・予約済みきっぷの受取なら指定席券売機、複雑な相談ならみどりの窓口。
3. 時間で選ぶ: 22時以降は指定席券売機の営業時間と予約サービスの受取締切を確認する。
新宿駅は改札が多く、初めて利用すると窓口探しに時間がかかりがちです。しかし、地下と南口の位置関係、東西自由通路のルート、指定席券売機の営業時間を把握しておけば、きっぷの購入や受け取りをスムーズに進められます。
出発当日に慌てないためにも、利用する改札口と予約内容を事前に確認してから、新宿駅のみどりの窓口へ向かいましょう。
主な参照資料:JR東日本「新宿駅の情報」「新宿駅構内図・バリアフリー情報」「指定席券売機ご利用案内」、JREメディア「新宿駅のみどりの窓口はどこ?行き方と営業時間をわかりやすく解説(2026年版)」、新宿区「新宿駅東西自由通路の整備」、JR西日本「e5489ご利用ガイド」。情報確認日:2026年11月3日。