漫画『島耕作』シリーズに登場する今野輝常は、主人公・島耕作の会社員人生に深く関わる、強烈な個性を持った名脇役だ。上司には徹底的に媚び、部下には厳しく接する小悪党として描かれ、島の前に何度も立ちはだかってきた人物である。
ところが、このキャラクターには意外なエピソードがある。名前の正しい読み方は「こんの・きつね」なのに、漫画の連載では約25年間にわたって「こんの・てるつね」と誤ったルビが振られていたのだ。2015年2月19日、講談社が正式に訂正と謝罪を発表したことで、大きな話題になった。
今野は『課長 島耕作』での初登場から、『部長 島耕作』『取締役 島耕作』を経て『会長 島耕作』にも再登場する。福岡の販売センターで社長を務めた経歴、島との対立と和解、社長解任後の転落、そして晩年まで、その人生には単なる悪役では片付けられない人間ドラマが詰まっている。
【正体と読み方】今野輝常は「こんの・きつね」!どんな人物なのか

今野輝常は、弘兼憲史の漫画『島耕作』シリーズに登場する架空の会社員である。主人公・島耕作が勤める初芝電器産業の社員として登場し、課長編から部長編、取締役編にかけて重要な役割を担った。
今野輝常の基本プロフィール
まず押さえておきたいのが、名前の読み方と作中での立場だ。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 今野輝常 |
| 正しい読み方 | こんの・きつね |
| 誤記されていた読み方 | こんの・てるつね |
| 登場作品 | 『課長 島耕作』『部長 島耕作』『取締役 島耕作』『会長 島耕作』など |
| 作者 | 弘兼憲史 |
| 所属企業 | 初芝電器産業 |
| 主な役職 | ショウルーム課の社員、福岡ハツシバ販売センター社長など |
| キャラクター性 | 上司に媚び、部下に厳しい小悪党型のサラリーマン |
上には弱く、下には強い典型的な小悪党
今野の性格を端的に表すなら、徹底した権力志向と保身である。
上司に対しては機嫌を取り、自分の評価を上げるために立ち回る。一方、部下には厳しく、自分の失敗を他人に押しつけるような行動も見せる。女性スタッフへの不適切な振る舞いも作中で描かれており、職場の人間関係を悪化させる人物として登場する。
島耕作のように仕事の実力や周囲からの信頼によって評価される人物とは対照的だ。今野は組織内の上下関係を利用して自分の立場を守ろうとする。
しかし、単純に能力のない人物というわけではない。仕事では一定の実績を積み、出世も果たしている。問題は、役職が上がるにつれて必要になる部下からの信頼や組織をまとめる力が不足していたことだ。
この欠点が、後に福岡の販売センターで社長の座を失う大きな伏線となっていく。
【初登場と島との因縁】課長編から福岡での再対決まで
今野輝常の初登場は、1989年の『課長 島耕作』。報道では初登場回は第60話として紹介されている。
当初の今野は、初芝電器産業のショウルーム課で島耕作の部下として働いていた。島よりも社歴が長い立場でありながら、仕事に対する姿勢や周囲からの評価では島に及ばない。そのことが、二人の関係に複雑な感情を生み出していた。
島耕作を敵視した理由
今野が島を嫌う背景には、島の仕事に対する誠実さと人望がある。
今野は上司への取り入り方を知っている一方、島は派閥や権力に過度に依存せず、筋を通す仕事の進め方をする。周囲から信頼される島の存在は、今野にとって自分の立場を脅かすものだった。
そのため、今野は島に嫌がらせを仕掛けたり、無理な要求をしたりする。しかし、島はそうした行動に正面から対応し、今野の思惑どおりにはならない。
講談社の公式作品紹介でも、今野が課長編で島の部下として登場し、部長編では島の上司として立ちはだかるという関係が紹介されている。
福岡ハツシバ販売センターで立場が逆転
二人の関係が大きく変化するのは『部長 島耕作』だ。
2001年掲載のエピソードでは、島は音楽事業をめぐるトラブルの責任を負い、福岡ハツシバ販売センターへ出向する。そこで待っていたのが、かつての部下だった今野である。
今野は同センターの社長に就任していた。かつて自分の上司だった島が、今度は自分の部下に近い立場で赴任してきたのである。
今野にとっては、長年抱いていた島への対抗心を晴らす機会にも見えた。実際、彼は社長という立場を利用して島に面倒な仕事を押しつけ、さまざまな無理難題を要求する。
しかし、島は今野に感情的に対抗するのではなく、現場の問題を解決しようとする。その違いが、二人の関係を最終的な和解へと導くことになる。
【25年間の誤植事件】今野輝常が「てるつね」と読まれ続けた理由
今野輝常を語るうえで欠かせないのが、2015年に明らかになった名前の読み間違いである。
正しい読み方は「こんの・きつね」。ところが、モーニング編集部は長年にわたり「こんの・てるつね」とルビを振っていた。
誤植の始まりは1990年の名刺
講談社が2015年2月19日に公表した説明によると、誤りの発端は1990年の連載エピソードだった。
作中で今野が島に代わってショウルーム課の課長に就任する場面があり、そこで描かれた名刺に「てるつね」というルビが振られていた。これが誤読の始まりだった。
加えて、後日、新入社員に向けて自己紹介する場面が誤解を長引かせた。
「これが私の名前です。コンノ・キツネと呼んでください」
今野は自分のフルネームをボードに書き、冗談めかして「キツネと呼んでください」と自己紹介する。
ところが、編集担当者は先に掲載されていた「てるつね」が正しい読み方で、「きつね」は今野が披露した冗談だと解釈してしまった。
結果として、読者も編集部も誤った読み方を長年使い続けることになった。
2015年2月19日、講談社が正式に謝罪
今野の再登場に合わせて、講談社は週刊Dモーニングで特別編集企画を発表した。その際、長年の読み間違いも正式に訂正された。
講談社は弘兼憲史と読者に対して謝罪。以後、正しいルビである「こんの・きつね」が使用されることになった。
この出来事が興味深いのは、単純な入力ミスや一度きりの誤植ではなかった点だ。漫画の中でキャラクター自身が正しい名前を名乗っていたにもかかわらず、編集側の解釈によって誤った読み方が定着してしまった。
作品内のギャグと編集上の誤認が重なり、約25年間も訂正されなかったという、漫画史でも珍しいエピソードである。
【経歴と登場回】今野輝常の人生をシリーズ別に時系列で整理
今野の登場回を追うと、単なる意地悪な部下から、権力を手にした社長、失脚した元管理職、そして孤独な晩年を迎える老人へと、人物像が大きく変化していることがわかる。
講談社の2015年の公式発表と各作品の書誌情報、マンガペディアの人物解説をもとに、主要な転換点を整理した。
| 時期・作品 | 今野の立場・出来事 | 島耕作との関係 |
|---|---|---|
| 1989年頃・課長編 | ショウルーム課の社員として登場 | 島の部下。島を敵視する |
| 1990年頃・課長編 | ショウルーム課の課長に就任。名前のルビが誤記される | 島との対立が続く |
| 2001年・部長編 | 福岡ハツシバ販売センターの社長に就任 | かつての部下である島の上司となる |
| 部長編後半 | 役員6人の連判状によって社長を解任され、閑職へ | 島の言葉をきっかけに考え方が変化する |
| 取締役編 | 定年退職を迎える | 島がオープンカーで迎えに来るほどの関係に変化 |
| 2015年・会長編 | 70代半ばの独居老人として再登場 | 島が福岡で再会し、今野の生活を心配する |
| 2015年・特別企画 | 『今野輝常マガジン』が配信される | 島との関係を含む半生が再編集される |
今野輝常マガジンとは?
2015年2月19日、講談社は週刊Dモーニングで『今野輝常マガジン』を配信した。
これは今野の初登場から定年退職までのエピソードをまとめた約40ページの特別編集作品である。
収録内容は、次のような構成になっている。
- 『課長 島耕作』で島の部下として登場する初期エピソード
- 『部長 島耕作』で福岡ハツシバ販売センターの社長になるまでの展開
- 島に無理難題を押しつける上司時代
- 社長解任後、窓際社員へと転落するエピソード
- 島との和解から定年退職までの物語
講談社の発表では、この企画は『会長 島耕作』への今野の再登場を記念して制作されたものだった。当時は週刊Dモーニングで無料公開されていたが、2026年現在の配信状況や閲覧条件は別途確認が必要だ。
今野を主人公に据えた特別企画が制作されたこと自体、脇役としての存在感の大きさを示している。
【社長解任の経緯】なぜ今野輝常は福岡で失脚したのか
今野の会社員人生における最大の転換点は、福岡ハツシバ販売センターの社長を解任された出来事だ。
かつて島に対して優位に立った今野だったが、社長という肩書を得ても、周囲からの信頼を獲得することはできなかった。
業績悪化と役員たちの反発
福岡ハツシバ販売センターは、もともと九州でも高い実績を持つ販売拠点として描かれている。しかし、今野が社長に就任してから業績が急激に悪化する。
島が出向してくると、今野は社長代理としての島に面倒な業務を任せ、自分は無理難題を押しつける。組織をまとめるよりも、過去の恨みを晴らすことに意識が向いていた。
加えて、リストラによって役員たちとの関係も悪化。最終的には辞任した役員6人が連判状を提出し、今野は社長の座を失うことになった。
マンガペディアの人物解説でも、販売センターの業績悪化と役員6人の連判状が、解任の経緯として整理されている。
島耕作が投げかけた「人に好かれたことがありますか?」
社長を解任された今野は、サービスセンターの副所長という閑職に追いやられる。会社での居場所を失ったことで、精神的にも大きく落ち込んでしまう。
そんな今野に対して、島は単に失脚を責めるのではなく、本人の生き方そのものに問いを投げかける。
「あなたは人に好かれたことがありますか?」
この言葉は、今野の人生を象徴する場面として知られている。
今野は、上司に気に入られることで出世する方法を身につけてきた。しかし、課長になって以降、部下からの信頼がなければ、それ以上の出世は難しいことに気づいたという背景が描かれる。
それでも、長年身につけてきた振る舞いを変えられず、嫌われ者として生きることを選んでいた。
島の言葉を受けた今野は、定年までの残りの期間、各部署に花を持っていくなど、周囲との関係を変えようとする。
最後は島と和解して定年退職
今野の変化は、島との関係にも表れる。
かつては島の出世を妬み、嫌がらせを繰り返していた今野が、やがて島の活躍を自分のことのように喜ぶようになる。
定年退職の日には、島が会議を抜け出し、オープンカーで今野を迎えに来るという印象的なエピソードも描かれた。
最初は敵対していた二人が、最後には互いを認め合う関係になったのである。
今野の物語は、出世や役職だけでは測れない会社員人生の価値を描いたエピソードでもある。
【その後と現在】会長島耕作で再登場した今野輝常の晩年と結末
定年退職を迎えた今野は、そこで物語から完全に姿を消したわけではない。
2015年、『会長 島耕作』で十数年ぶりに再登場する。かつて福岡で社長として島を苦しめた人物は、70代半ばの老人となっていた。
福岡で島と再会したときの姿
講談社の『会長 島耕作』第5巻の公式紹介では、島がかつての上司である今野と再会する展開が紹介されている。
そこにいたのは、かつての社長としての威厳を失い、妻にも去られ、老いさらばえた今野だった。
ソニーのReader Storeが掲載する『改元 島耕作(31)~平成27年~』のあらすじでも、福岡を訪れた島が独居老人となり、うつ状態にある今野を発見する展開が説明されている。
以前は職場で権力を振りかざしていた今野が、定年後には孤独な生活を送っていた。その姿は、かつての小悪党ぶりを知る読者に大きな衝撃を与える。
今野輝常の最期はどうなった?
ここから先は『会長 島耕作』の重要なネタバレを含む。
マンガペディアの人物解説によると、今野は70代半ばで独居生活を送り、老人性うつの状態に陥っていた。島が訪ねたマンションはゴミがたまり、生活環境も悪化していた。
その後、今野は自殺を図るが、三郎丸千鶴に発見されて一命を取り留める。しかし、ほどなくして亡くなるという結末を迎える。
かつては社内での地位や人間関係に執着し、島に対抗心を燃やしていた今野。その人生の終盤には、会社を離れた後の孤独や高齢者の生活という、別の社会問題が浮かび上がる。
講談社の第5巻紹介が示す「妻に捨てられ、老いさらばえた今野」という描写と、作品の人物解説にある最期までを合わせると、今野の物語は会社員時代だけでは完結しないことがわかる。
2026年現在の今野輝常は?
今野輝常は実在の会社経営者ではなく、『島耕作』シリーズの架空の登場人物である。
2026年現在、作中で描かれた人物の到達点は『会長 島耕作』での晩年と死去までであり、現実世界での近況というものは存在しない。
また、2015年の『今野輝常マガジン』は、彼の初登場から定年までを振り返る特別編集企画であり、晩年の物語までを網羅した独立した最新作というわけではない。
今野の人生を最初から最後まで追いたい場合は、『課長 島耕作』から『部長 島耕作』『取締役 島耕作』、そして『会長 島耕作』へと順番に読むと、人物像の変化が理解しやすい。
【評判と人気の理由】弘兼憲史がお気に入りと語る名脇役の魅力
今野輝常は、主人公でもヒーローでもない。それでも長年にわたって読者の記憶に残り、特別編集のマガジンまで制作された。
その理由は、単なる悪役ではなく、現実の職場にも存在しそうな人間臭さを持っていることにある。
弘兼憲史が「もっとも好きなキャラクターの一人」と評価
講談社が2015年2月19日に発表したプレスリリースでは、作者の弘兼憲史が今野について「もっとも好きなキャラクターの一人」と評している。
これは、今野が作品の中で単なる敵役以上の存在だったことを示す重要な情報だ。
実際、今野は嫌がらせを繰り返す一方で、失敗したときには情けない姿を見せる。社長になれば権力を振りかざし、失脚すれば落ち込み、島の言葉に心を動かされれば不器用ながら行動を変える。
一貫して格好悪い部分を持ちながら、最後には人間的な成長も見せる。そうした複雑さがキャラクターとしての魅力につながっている。
今野輝常の人気を支える3つの要素
- 現実味のある小悪党ぶり:上司への媚びや部下への横暴など、職場の人間関係で起こり得る問題を誇張して描いている。
- 島との立場の逆転:部下から上司へと立場を変えながら、同じ相手に対する態度がどう変化するかを楽しめる。
- 最後まで描かれた人生:出世、失脚、和解、退職、老後まで、長期連載ならではの人生の変化が描かれている。
今野の評価を理解する際に大切なのは、人気投票の順位や販売数だけで判断しないことだ。講談社が公式に「名脇役」と紹介し、作者自身が愛着を示していること、そして40ページの特別編集企画が制作されたことが、作品内での存在感を裏付けている。
今野は、島耕作の正しさや仕事観を際立たせる対照的な人物であると同時に、出世だけを追い求めた会社員の人生がどこへ行き着くのかを描く存在でもある。
【プロの結論】今野輝常の物語から読み解く島耕作シリーズの本質
今野輝常の人生を振り返ると、物語を通して描かれているテーマは単純な善悪ではないことがわかる。
今野は、上司に気に入られることで出世しようとし、役職を得ると部下に対して強い態度を取った。ところが、管理職として本当に必要な信頼関係を築けなかったため、社長の座を失う。
一方の島耕作は、今野に嫌がらせを受けても、最後まで相手を完全には見捨てなかった。社長解任後の今野に対しても、人間関係を見直す機会を与えたのである。
この対比から読み取れるのは、組織で長く働くうえで、肩書や上司との関係だけでは限界があるということだ。周囲からの信頼を得られなければ、地位を守り続けることも、退職後に良好な人間関係を維持することも難しくなる。
さらに『会長 島耕作』で描かれた晩年は、会社での成功と人生全体の幸福が必ずしも一致しないことを示している。
今野の物語が読者の心に残るのは、彼が決して理想的な人物ではないからだ。弱さや嫉妬、見栄、後悔を抱えながら生きる姿は、主人公の島とは違った角度から会社員人生を映し出している。
今野輝常は、『島耕作』シリーズにおいて、組織で働く人間の弱さと、人生の最後に残る人間関係の大切さを描いた、忘れがたい名脇役なのである。
【島耕作の今野輝常】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:今野輝常の正しい読み方は「きつね」と「てるつね」のどちら?
A1:正しくは「こんの・きつね」。「こんの・てるつね」は、約25年間にわたって掲載されていた誤ったルビである。2015年2月19日に講談社が正式に訂正した。
Q2:今野輝常は『課長 島耕作』の何話で初登場した?
A2:1989年に登場したキャラクターで、報道では『課長 島耕作』第60話が初登場回として紹介されている。初期はショウルーム課で島の部下として働いていた。
Q3:今野輝常が社長を解任された理由は?
A3:福岡ハツシバ販売センターの業績悪化や組織内の不信感が背景にある。リストラによって辞任した役員6人の連判状が提出され、社長の座を失った。
Q4:今野輝常は島耕作と最後まで敵対していた?
A4:最後は和解している。社長解任後、島の言葉をきっかけに周囲との関係を見直し、島の出世を喜ぶまでに変化した。定年退職の日には島がオープンカーで迎えに来ている。
Q5:今野輝常は『会長 島耕作』でどうなった?
A5:70代半ばの独居老人として福岡で再登場する。うつ状態に陥り、自殺を図るが三郎丸千鶴に発見される。その後、ほどなくして亡くなるという結末が描かれている。
Q6:今野輝常マガジンはどんな作品?
A6:2015年2月19日に週刊Dモーニングで配信された約40ページの特別編集作品。今野の初登場から社長時代、解任、定年退職までのエピソードをまとめた企画である。
まとめ:今野輝常は読み方の誤植まで含めて記憶に残る名脇役
今野輝常の正しい読み方は「こんの・きつね」。約25年間にわたって「てるつね」と誤記されていた事実は、2015年の講談社の発表によって明らかになった。
『課長 島耕作』では島の部下として登場し、『部長 島耕作』では福岡ハツシバ販売センターの社長として島の上司になる。しかし、組織内での信頼を失って社長を解任され、島との対話を経て和解し、定年を迎える。
さらに『会長 島耕作』では孤独な晩年が描かれ、会社員時代の成功や失敗だけでは語り尽くせない人生の結末を迎えた。
弘兼憲史が愛着を示した今野は、単なる嫌われ役ではない。出世競争における人間の弱さ、組織内の上下関係、そして定年後の孤独までを描いた、島耕作シリーズ屈指の人間味あふれるキャラクターだ。
名前の読み方を知るだけでなく、初登場から晩年までの物語を追うことで、今野輝常という人物の本当の魅力が見えてくる。
主な根拠資料: 講談社の2015年2月19日付プレスリリース、講談社公式コミックス紹介、MANTANWEBの誤植訂正報道、マンガペディアの人物解説、ソニーのReader Store掲載作品紹介。