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【2026年版】右下のお腹が痛い原因は?虫垂炎・尿路結石・婦人科疾患と受診目安を徹底解説

榊原 真央 榊原 真央 • 更新: • 公開: • 読了約 20 分
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右下のお腹が痛いとき、「盲腸かもしれない」と不安になる人は少なくありません。実際、右下腹部痛は急性虫垂炎(虫垂の炎症)でよく見られる症状ですが、原因はそれだけではありません。腸炎や大腸憩室炎、尿管結石、女性の場合は卵巣の病気や異所性妊娠など、複数の病気が考えられます。

特に注意したいのは、痛みの始まり方や移動、発熱、吐き気、排尿時の違和感、月経との関係です。症状の組み合わせによって疑われる病気は異なり、中には早急な処置が必要なものもあります。2026年現在の医療機関や学会の公開資料を踏まえ、原因の見分け方、検査方法、何科を受診すべきか、救急受診の目安まで整理します。


【最初に確認】右下のお腹が痛いとき、すぐ病院へ行くべき危険サイン

右下お腹痛い

右下腹部痛が発生したとき、最初に確認したいのは痛みの原因を自分で特定することではなく、緊急性があるかどうかです。

腹痛は、消化器だけでなく尿路や生殖器、血管などの異常でも発生します。日本超音波医学会が公開する2025年の急性腹症に関する資料でも、右下腹部痛の鑑別対象として、腸疾患・尿路疾患・産婦人科疾患などが挙げられています。

すぐに救急受診を検討したい症状

次のような症状がある場合は、単なる腹痛として扱わないでください。

- 突然、立っていられないほどの激しい腹痛が起きた
- 強い痛みが続き、時間とともに悪化している
- お腹全体に痛みが広がってきた
- お腹が異常に硬く、軽く触れるだけでも強く痛む
- 繰り返し吐いて、水分も取れない
- 高熱や悪寒を伴っている
- 冷や汗、顔面蒼白、強いふらつきがある
- 意識がもうろうとする、失神する
- 吐血、血便、黒色便がある
- 妊娠の可能性があり、腹痛や性器出血がある

特に、突然の激しい腹痛や激しい腹痛の持続、吐血・血便などは、厚生労働省が案内する救急車を呼ぶべき症状にも含まれています。

該当する場合は、自己判断で様子を見ず119番に連絡してください。自分で運転して受診するのも避けましょう。

腹膜炎につながる症状には注意

見逃したくない合併症の一つが腹膜炎です。

腹膜炎とは、腹部の臓器を覆う腹膜に炎症が広がった状態です。虫垂炎が進行して虫垂に穴が開いた場合や、消化管に穿孔が生じた場合などに発生することがあります。

代表的な危険サインは次のとおりです。

- 腹痛が右下腹部だけでなくお腹全体に広がる
- お腹の筋肉が緊張して硬くなる
- 体を動かすと強く痛む
- 発熱や吐き気、嘔吐が現れる
- 全身状態が急激に悪化する

また、虫垂に穿孔が起きた後、一時的に痛みが軽くなったように感じる場合もあります。しかし、それだけで回復したとは判断できません。

痛みが一度和らいでも、その後に腹部全体の痛みや発熱が出てきた場合は、直ちに医療機関で評価を受ける必要があります。


【虫垂炎の初期症状】盲腸はどんな痛み?右下に移動する理由

右下腹部痛の原因として代表的なのが、急性虫垂炎です。

一般的には「盲腸」と呼ばれることがありますが、正確には盲腸という大腸の一部につながる細い管状の器官、虫垂に炎症が起きる病気です。

東京都立広尾病院の診療解説によると、急性虫垂炎では腹痛、発熱、吐き気・嘔吐が主な症状として挙げられています。

盲腸の初期症状は右下腹部以外から始まることも

急性虫垂炎で特徴的なのが、痛みの場所が変化することです。

典型的な経過は次のようになります。

1. 初期: みぞおちやおへその周辺に、位置を特定しにくい痛みや不快感が現れる。
2. 進行期: 痛みが徐々に強くなり、右下腹部に移動してくる。
3. 局所化: 右下腹部に持続的な痛みが集中する。
4. 進行した場合: 発熱、吐き気、嘔吐、腹膜炎などを伴うことがある。

なぜ痛みが移動するのでしょうか。

初期には虫垂内部の炎症による刺激が、腹部の中心付近の漠然とした痛みとして認識されます。その後、炎症が虫垂の外側や周囲の腹膜に広がると、右下腹部に痛みを感じやすくなります。

このような変化が、虫垂炎の特徴的な痛みの移動につながります。

ただし、すべての患者に典型的な経過が見られるわけではありません。虫垂の位置や年齢、炎症の程度によって、最初から右下腹部が痛む場合や、別の場所に痛みが出る場合もあります。

発熱・吐き気・食欲不振が伴う場合は?

虫垂炎では、腹痛以外にも次のような症状が見られます。

- 食欲がなくなる
- 吐き気がする
- 嘔吐する
- 微熱や発熱がある
- 便秘や下痢が起こる
- 歩行時や咳をしたときに右下腹部に響く

特に、右下腹部の持続的な痛みに発熱や吐き気が重なった場合は、急性虫垂炎を疑う重要な材料になります。

一方で、発熱がないから虫垂炎ではない、吐き気がないから大丈夫という判断はできません。

高齢者や小さな子どもでは症状が典型的でない場合もあります。

虫垂炎は自然に治る?

軽症の場合、抗菌薬による治療で改善するケースもあります。

しかし、炎症が進んでいる場合や穿孔、膿瘍、腹膜炎などを伴う場合には、手術や入院治療が必要になることがあります。

治療方法は、診察や血液検査、画像検査などの結果を総合して決定されます。

腹痛が続いているときに、市販薬だけで様子を見るのは避け、早めに医療機関を受診してください。


【虫垂炎だけではない】右下腹部痛を引き起こす腸・尿路の病気

右下のお腹が痛いからといって、必ずしも虫垂炎とは限りません。

特に腸の炎症や尿管結石は、虫垂炎と似た場所に痛みが現れることがあります。

1. 腸炎・感染性胃腸炎

腸炎は、ウイルスや細菌などによって腸に炎症が起きる病気です。

主な症状には次のものがあります。

- 腹痛
- 下痢
- 吐き気
- 嘔吐
- 発熱
- 食欲不振

感染性腸炎では、下痢を伴うことが多く、腹部全体が痛む場合もあります。

ただし、すべての腸炎が同じ症状を示すわけではありません。日本大腸肛門病学会の市民向け解説でも、感染する病原体や腸管の部位によって症状が異なることが説明されています。

また、腸管出血性大腸菌腸炎やエルシニア腸炎など、虫垂炎と間違えやすい病気もあります。

血便や強い腹痛、高熱がある場合は、早急な診察が必要です。

2. 大腸憩室炎

大腸憩室炎は、大腸の壁にできた小さな袋状の部分、憩室に炎症が起きる病気です。

一般的には左下腹部痛が知られていますが、右側の大腸にできた憩室が炎症を起こせば、右下腹部が痛むこともあります。

主な症状は次のとおりです。

- 腹部の一部分に集中する痛み
- 発熱
- 押すと痛む
- 便通の変化
- 吐き気

右側の憩室炎は、痛みの場所が虫垂炎と重なるため、画像検査などによる鑑別が重要です。

3. 尿管結石

尿管結石は、腎臓で形成された結石が尿管に移動し、尿の通り道をふさぐことで痛みを引き起こす病気です。

北里大学北里研究所病院の泌尿器科によると、典型的な症状は腰背部・側腹部・下腹部の突然の激しい痛みと血尿です。

特徴は次のとおりです。

- 突然、強い痛みが始まる
- 腰や背中、脇腹から下腹部に痛みが広がる
- 痛みの強さに波がある
- 血尿が見られる
- 頻尿や残尿感が出ることがある

結石が尿管の下部まで移動すると、右下腹部や鼠径部付近に痛みを感じることもあります。

虫垂炎との大きな違いの一つは、尿管結石では痛みが強くなったり弱くなったりする波のある痛みが特徴的な点です。

ただし、痛み方だけで確実に見分けることはできません。

特に、尿管結石に発熱や悪寒を伴う場合は、尿路感染症を合併している可能性があります。閉塞と感染が同時に起きている場合は緊急の処置が必要になることがあるため、速やかに救急受診してください。


【女性は特に注意】右下腹部痛の原因になる卵巣の病気・異所性妊娠

女性の右下腹部痛では、消化器や尿路の病気に加えて、婦人科系疾患も考える必要があります。

卵巣や卵管は骨盤内に位置しているため、右側の異常によって右下腹部に痛みが出ることがあります。

特に注意したいのが、卵巣茎捻転と異所性妊娠です。

1. 卵巣嚢腫・卵巣茎捻転

卵巣嚢腫とは、卵巣に液体成分などがたまって袋状に腫れる病気です。

嚢腫の大きさや種類によっては、周囲の臓器を圧迫したり、腹痛を引き起こしたりすることがあります。

さらに注意したいのが、卵巣茎捻転です。

これは卵巣や卵管につながる部分がねじれ、血液の流れが妨げられる状態です。

主な症状は次のとおりです。

- 片側の下腹部に突然痛みが出る
- 刺すような強い痛みがある
- 吐き気や嘔吐を伴う
- 痛みが一時的に軽くなったり、繰り返したりする

卵巣への血流が途絶えた状態が続くと、卵巣の組織が損傷する危険があります。

2025年の日本超音波医学会の急性腹症に関する資料でも、卵巣嚢腫の存在や妊娠、生殖補助医療などが卵巣茎捻転を考える際の重要な情報として挙げられています。

突然の片側の下腹部痛と吐き気・嘔吐がある場合は、痛みが一度落ち着いても放置しないでください。

2. 異所性妊娠(子宮外妊娠)

異所性妊娠とは、受精卵が子宮内膜以外の場所に着床する妊娠です。

多くは卵管に着床する卵管妊娠です。

代表的な症状は次のとおりです。

- 下腹部の痛み
- 月経が遅れる
- 性器出血
- 妊娠検査薬が陽性になる
- 進行した場合、腹腔内出血によるふらつきや失神

異所性妊娠では、着床した場所や進行状況によって痛みの強さや症状が異なります。

卵管が破裂すると腹腔内で出血し、生命に関わる状態になることがあります。

日本産科婦人科学会の「産婦人科診療ガイドライン―産科編2023」でも、異所性妊娠が疑われる場合の診断や対応について示されています。

妊娠の可能性がある人で、片側の下腹部痛や性器出血が見られる場合は、妊娠検査薬の結果だけで安心せず、早急に産婦人科または救急外来を受診してください。

3. 排卵痛・月経痛・骨盤内の炎症

女性の下腹部痛には、病気以外にも月経周期に関連するものがあります。

例えば、排卵の時期に卵巣付近が痛む排卵痛や、月経に伴う月経痛です。

また、子宮内膜症や骨盤内炎症性疾患などでも下腹部痛が発生します。

次のような特徴がある場合は、婦人科での相談が適しています。

- 月経のたびに同じような痛みが出る
- 排卵期に片側の下腹部が痛む
- 性交時に痛みがある
- おりものの異常や発熱がある
- 不正出血を繰り返す

ただし、これまで経験したことのない強い痛みや突然の激痛を、排卵痛や月経痛だと決めつけてはいけません。


【症状別比較表】右下腹部痛の原因と特徴を一覧でチェック

右下腹部痛では、痛む場所だけで病気を特定することはできません。

そこで、主な原因と特徴的な症状、受診先を整理します。

考えられる病気 痛みの特徴・主な症状 主な受診先
急性虫垂炎 おへそ周辺やみぞおちから右下腹部へ移動する持続痛、発熱、吐き気 救急外来・消化器外科
感染性腸炎 腹痛、下痢、嘔吐、発熱 内科・消化器内科
大腸憩室炎 腹部の局所的な痛み、発熱、便通の変化 消化器内科・消化器外科
尿管結石 腰や脇腹から下腹部へ広がる激痛、血尿、痛みの波 泌尿器科・救急外来
卵巣茎捻転 片側の下腹部の急な痛み、吐き気、嘔吐 婦人科・救急外来
異所性妊娠 下腹部痛、月経の遅れ、性器出血、ふらつき 産婦人科・救急外来
骨盤内炎症性疾患 下腹部痛、発熱、おりものの異常 婦人科

この表は症状の傾向を整理したものであり、自己診断に使えるものではありません。

例えば、虫垂炎と右側の大腸憩室炎は、どちらも右下腹部に痛みが出る可能性があります。

また、卵巣茎捻転は虫垂炎と似た急性腹症として発症することがあります。

重要なのは、痛みの場所に加え、発症時刻、痛みの強さ、移動の有無、発熱、排尿症状、妊娠の可能性などを組み合わせて考えることです。


【検査方法と何科を受診する?】CT・血液検査・超音波検査の役割

右下腹部痛の原因を調べる際には、問診や身体診察だけでなく、血液検査や尿検査、画像検査などが行われます。

1. 問診・腹部診察

最初に確認するのは、痛みの経過です。

医師は主に次の情報を確認します。

- いつから痛み始めたか
- 最初に痛かった場所はどこか
- 痛みは右下腹部に移動したか
- 痛みは持続的か、波があるか
- 発熱や吐き気、嘔吐があるか
- 下痢や便秘、血便があるか
- 血尿や排尿時痛があるか
- 最終月経や妊娠の可能性はあるか

腹部診察では、痛みの位置や圧痛、腹壁の緊張などを確認します。

2. 血液検査

血液検査では、炎症の有無や全身状態を確認します。

代表的な項目は次のとおりです。

- 白血球数:感染や炎症で増加することがある
- CRP:炎症の程度を評価する参考になる
- ヘモグロビン:出血や貧血の評価に使われる
- 腎機能:脱水や尿路の異常などを評価する参考になる

虫垂炎では白血球数やCRPが上昇する場合があります。

ただし、血液検査だけで虫垂炎を確定することはできません。発症直後には炎症反応が十分に上昇していない場合もあります。

3. 尿検査・妊娠検査

尿検査では、血尿や尿路感染症の可能性を調べます。

尿管結石では血尿が見られる場合がありますが、血尿がないから結石ではないとも限りません。

妊娠可能年齢の女性では、必要に応じて妊娠反応を確認します。

異所性妊娠が疑われる場合には、血中hCG値や経腟超音波検査などを組み合わせて診断します。

4. 腹部超音波検査・CT検査

画像検査では、炎症が起きている場所や周辺臓器の状態を調べます。

腹部超音波検査(エコー)

- 虫垂の腫れ
- 卵巣の腫大や嚢腫
- 骨盤内の液体貯留
- 腎臓や尿路の異常

などを確認します。

放射線被ばくがないため、小児や妊娠の可能性がある女性などでも重要な検査です。

腹部CT検査

CTでは、虫垂の腫大や周囲の炎症、憩室炎、尿管結石、腹腔内の異常などを詳しく調べます。

虫垂炎の診断や、穿孔・膿瘍などの合併症の評価にも利用されます。

ただし、すべての腹痛にCTが必要というわけではありません。年齢や妊娠の可能性、超音波検査の結果などを踏まえて医師が判断します。

右下腹部痛は何科に行けばいい?

受診先は症状によって変わります。

- 虫垂炎が疑われる場合: 救急外来、消化器外科
- 下痢や便通異常が目立つ場合: 消化器内科
- 血尿や腰から下腹部への痛みがある場合: 泌尿器科
- 月経異常や妊娠の可能性がある場合: 婦人科
- 原因が分からない急な腹痛: 救急外来、総合病院

ただし、突然の激痛や強い持続痛がある場合は、専門科を探して受診を遅らせるよりも救急外来を優先してください。

日本では、地域によって救急安心センター「#7119」を利用できます。救急車を呼ぶべきか、すぐに病院へ行くべきか迷ったときに、医師や看護師などに相談できる仕組みです。実施地域は限られているため、利用可能か確認してください。


【右下お腹痛い】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:右下腹部が痛いだけでも虫垂炎の可能性はありますか?

A1:あります。虫垂炎は、最初にみぞおちやおへその周辺が痛み、その後右下腹部に痛みが移動するのが典型ですが、最初から右下腹部が痛むケースもあります。持続する痛みや食欲不振、吐き気、発熱がある場合は早めに受診してください。

Q2:右下腹部痛があるのに熱がない場合は大丈夫ですか?

A2:熱がなくても安心はできません。虫垂炎の初期や卵巣茎捻転、尿管結石などでは、発熱を伴わない場合があります。痛みが強い、続いている、徐々に悪化している場合は医療機関で診察を受けてください。

Q3:女性の右下腹部痛で妊娠の可能性がある場合はどうすればいいですか?

A3:異所性妊娠の可能性を考える必要があります。月経の遅れや性器出血、片側の下腹部痛がある場合は、早急に産婦人科を受診してください。激しい痛み、冷や汗、失神、強いふらつきがある場合は119番で救急車を要請してください。


まとめ:右下腹部痛は原因の見極めより早めの受診が大切

右下のお腹が痛いとき、最初に疑われる病気の一つが急性虫垂炎です。

しかし、実際には感染性腸炎、大腸憩室炎、尿管結石、卵巣茎捻転、異所性妊娠など、さまざまな原因が考えられます。

特に覚えておきたい要点は次の4つです。

1. みぞおちやおへそから右下腹部へ移動する持続的な痛みは、虫垂炎の典型的なサイン。
2. 腰や脇腹から下腹部に広がる波のある痛みや血尿は、尿管結石の可能性を考える材料。
3. 女性の突然の片側下腹部痛では、卵巣茎捻転や異所性妊娠を見逃さないことが大切。
4. 突然の激痛、持続する強い腹痛、腹部全体への痛みの広がり、意識障害などがあれば救急対応が必要。

【プロの結論】

右下腹部痛で最も避けたいのは、「盲腸ではなさそう」「熱がないから大丈夫」「少し痛みが引いたから問題ない」と、症状の一部分だけで判断してしまうことです。

腹痛の診断では、痛みの場所だけでなく、発症から現在までの変化や、腸・尿路・婦人科の症状を総合的に評価する必要があります。

2026年現在も、問診・身体診察・血液検査・尿検査・超音波検査・CT検査などを組み合わせて原因を調べることが基本です。

痛みが続く場合や悪化する場合は、自己判断で受診を先延ばしにせず、早めに医療機関へ相談してください。突然の激痛や意識障害などがあれば、迷わず119番を利用することが大切です。

右下腹部痛は、早期に原因を特定して適切な治療につなげることが、その後の健康を守る第一歩になります。


主な参考資料

- 東京都立広尾病院「急性虫垂炎 診療」
- 日本超音波医学会「急性腹症の鑑別診断」に関する資料(2025年)
- 日本産科婦人科学会・日本産婦人科医会「産婦人科診療ガイドライン―産科編2023」
- 済生会「虫垂炎」「卵巣のう腫茎捻転」
- 北里大学北里研究所病院「尿路結石」
- 日本大腸肛門病学会「感染性腸炎」
- 厚生労働省「こんな時は迷わず119へ」「大人の症状は#7119」

※本記事は一般的な医療情報の解説であり、個別の診断や治療に代わるものではありません。

参考資料の確認: 上記の解説は、以下の医療機関・公的機関の資料とも照合しています。

- 虫垂炎の症状・診断:東京都立広尾病院、JCHO東京山手メディカルセンター。
- 右下腹部痛の鑑別・卵巣茎捻転:日本超音波医学会の急性腹症関連資料。
- 異所性妊娠:日本産科婦人科学会の診療ガイドライン。
- 尿管結石・感染性腸炎:北里大学北里研究所病院、日本大腸肛門病学会。
- 救急車の利用基準:厚生労働省。

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榊原 真央

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