東京都板橋区中台にある板橋区立緑小学校は、地域の豊かな自然環境を生かした体験学習と、国際理解教育に取り組む公立小学校です。2022年にユネスコスクールへ加盟し、2025年からはGLOBEスクールにも参加。校内のビオトープや竹林、しいたけ栽培などを教材に、子どもたちが身近な自然と持続可能な社会について学べる教育環境を整えています。
入学や転校を検討する保護者にとって気になるのは、学校の所在地や通学区域、教育目標、学校生活、保護者からの評判と考えられます。2026年11月2日時点の公式ホームページ、板橋区教育委員会、ユネスコスクールの活動報告などをもとに、学校の特徴から年間行事、給食、入学手続きまで整理します。
【学校概要】板橋区立緑小学校の所在地・アクセス・基本情報

板橋区立緑小学校は、板橋区中台3丁目に位置する公立小学校です。周辺には緑豊かな住宅環境が広がり、自然との関わりを重視する同校の教育活動とも結び付いています。
学校の所在地は〒174-0064 東京都板橋区中台三丁目27番1号です。学校公式ホームページでは、学校案内、教育活動、行事予定、学校日記、各種おたよりなどが公開されています。
所在地・交通アクセス
最寄り駅として案内されているのは、都営地下鉄三田線の志村三丁目駅と東武東上線の上板橋駅です。
- 都営地下鉄三田線「志村三丁目駅」から徒歩約15分
- 東武東上線「上板橋駅」から徒歩約18分
徒歩で通学する場合、駅からの所要時間だけでなく、実際の通学路の坂道や交差点、歩道の状況も確認しておきたいところです。特に低学年の児童は、保護者と一緒に登下校ルートを歩いてみると安心です。
学校への問い合わせ先
- 学校名:板橋区立緑小学校
- 住所:東京都板橋区中台三丁目27番1号
- 電話番号:03-3937-4581
- FAX:03-3934-2005
学校生活や教育活動に関する問い合わせは学校へ、通学区域や入学指定校の確認は板橋区教育委員会の学務課学事係へ相談するのが基本です。
【学区・入学手続き】通学できる住所と転校時の確認事項
板橋区立緑小学校への入学を考える際、最初に確認したいのが通学区域です。板橋区では住所ごとに通学する区立小学校を指定しており、原則として指定された通学区域校へ入学する仕組みになっています。
緑小学校の通学区域
板橋区の学校別通学区域一覧に掲載されている緑小学校の基本的な通学区域は、次のとおりです。
- 中台二丁目:25番から33番まで、43番、44番
- 中台三丁目:23番から27番まで
同じ中台地区でも、丁目や番地によって指定校が異なります。例えば、中台三丁目の1番から22番までは若木小学校の通学区域として掲載されています。
そのため、緑小学校の近くに住んでいるからといって、必ずしも同校が指定校になるわけではありません。マンション名や最寄り駅ではなく、住民登録上の住所と番地を基準に確認する必要があります。
なお、板橋区教育委員会は2026年8月1日現在の通学区域案内を公開しています。転居や住宅購入を予定している場合は、最新の住所別通学区域一覧と通学区域マップを照合することが大切です。
新1年生の入学手続き
板橋区内に住民登録がある場合、基本的には教育委員会から指定された通学区域校へ入学します。指定校への入学であれば、通常、別途の学校変更申請は必要ありません。
一方、通学区域外の学校を希望する場合は、入学予定校変更希望制の対象となるか確認し、所定の申請を行います。学校変更は希望すれば必ず認められるものではなく、教育委員会が定める基準や学校の受入可能人数などによって判断されます。
板橋区の2026年度新小学1年生向け案内では、通学区域校以外への入学希望について、2026年2月2日から教育委員会学務課学事係で申請を受け付けるとされていました。2027年度以降の入学については、該当年度の最新案内で受付期間を確認してください。
転校・区外からの転入の場合
転居によって緑小学校の通学区域に入る場合は、住民登録や在籍校での転校書類など、住所変更に伴う手続きが必要になります。
板橋区内で転居する場合と、区外から転入する場合では必要書類や手続きの流れが異なることがあります。転居日が決まった段階で、板橋区教育委員会の学務課学事係へ相談しておくとスムーズです。
問い合わせ先は板橋区役所北館6階の学務課学事係、電話番号は03-3579-2611です。
【教育目標・学校経営方針】緑小学校が育てる3つの力
緑小学校の教育を理解するうえで重要なのが、学校教育目標に掲げられた3つの柱です。知識や技能の習得だけでなく、他者との関わり、最後まで努力する姿勢、健康な心身の育成を重視しています。
学校教育目標は「思いやり・考える力・たくましさ」
学校経営方針に示されている教育目標は、次の3項目です。
- 思いやりのある子:人との関わりを大切にし、共に活動しながら成長する。
- よく考え、最後までやりぬく子:見通しを持ち、自分で考えて努力する。
- 健康でたくましい子:心身ともに健康で、困難にも向き合える力を育てる。
この3つは、それぞれ徳育・知育・体育に対応しています。学力だけに偏らず、人間関係や身体づくりも含めた教育を目指す構成です。
学校経営方針に見られる具体的な取り組み
令和7年度の学校経営方針では、児童が自分のことを自分で行うこと、人のために進んで行動すること、相手の話に耳を傾けて協力することなどが、目指す児童像として示されています。
また、教育目標の実現に向けて、次のような取り組みが盛り込まれていました。
- 「緑の子スタンダード」を通じた基本的な生活習慣と規範意識の育成
- あいさつの習慣化と思いやりを育てる道徳教育
- 板橋区授業スタンダードを活用した授業改善
- 1人1台端末を活用した意見交換や学習活動
- 学校図書館や図書ボランティアと連携した読書指導
- 縄跳びやマラソンなどを通じた運動習慣の形成
特に注目したいのは、児童が自分で考えて問題を解決する力を重視している点です。学校内の研究テーマも「持続可能な社会の担い手となる児童の育成」とされ、各教科の学習と社会的な課題を結び付けています。
なお、2026年度の学校経営方針も4月27日に公式ホームページで公開されています。学校要覧についても6月12日に令和8年度版が公開されており、入学を検討する家庭にとって重要な最新資料です。
【ユネスコスクール・GLOBE】ビオトープと自然体験が緑小学校の大きな特色
緑小学校の教育活動を特徴付けているのが、自然環境を生かしたESD(持続可能な開発のための教育)です。校内のビオトープや竹林、地域の自然資源を教材として、児童が実際に見て、触れて、考える学習を進めています。
2022年にユネスコスクールへ加盟
緑小学校は2022年にユネスコスクールへ加盟しました。
ユネスコスクールは、ユネスコの理念を学校教育や学校運営に取り入れ、平和や国際理解、持続可能な社会の実現を目指す学校のネットワークです。
緑小学校では、地域の自然環境を生かした活動と、海外の学校との交流を組み合わせています。単に環境問題について教室で学ぶのではなく、身近な自然を観察し、地域の人々と協力しながら課題を考える教育が特徴です。
2025年からGLOBEスクールにも参加
もう一つの特徴が、2025年からのGLOBEスクール参加です。
GLOBEは「Global Learning and Observations to Benefit the Environment」の略称で、日本語では「環境のための地球規模の学習観測プログラム」と呼ばれます。
世界各地の児童・生徒、教員、科学者などが協力し、環境観測や情報交換を通じて地球環境への理解を深める国際的な教育プログラムです。
ユネスコスクールが平和や国際理解、持続可能な社会づくりなど幅広い教育理念を扱うのに対し、GLOBEは環境観測や科学的な理解を重視する点に特徴があります。
竹林・しいたけ栽培・ビオトープで学ぶ自然の循環
2025年度のユネスコスクール活動報告では、緑小学校の自然体験学習として、次のような活動が紹介されています。
- 竹林を生かした学習:タケノコ掘りなどを通じて、植物の成長や自然の循環を学ぶ。
- しいたけ栽培:栽培活動を通じて、自然の再生サイクルや環境保全への意識を育てる。
- 竹細工:竹や木の枝を利用して箸や鉛筆立てなどを作る。
- 稲作と藁細工:学校の田んぼで米づくりを行い、収穫後の藁を活用する。
- ビオトープ観察:生態系や生き物のつながりを年間を通じて観察する。
なかでもビオトープ活動は、緑小学校の環境教育を象徴する取り組みです。地域の人々の協力によって整備されたビオトープを活用し、身近な場所に生息する生き物や自然環境について学習します。
板橋区エコポリスセンターの活動紹介でも、サンシティグリーンボランティアの協力を得た自然体験や、ビオトープの整備・活用が取り上げられています。
海外の小学校とのオンライン交流
国際理解教育では、海外の小学校とのオンライン交流も実施されています。
2025年度の活動報告では、韓国の小学校と気候変動をテーマにした日韓交流ワークショップを行ったことが紹介されています。環境問題を日本国内だけの課題として捉えるのではなく、海外の児童と意見を交わしながら考える機会です。
板橋区のユネスコスクール活動紹介では、韓国に加えてマレーシア、タイ、ニュージーランドの小学校とのオンライン交流も紹介されています。
緑小学校の教育活動と関係する組織・取り組み
| 主体・取り組み | 緑小学校との関係 | 教育上の役割 |
|---|---|---|
| 板橋区立緑小学校 | 地域の公立小学校 | 知育・徳育・体育を柱とした学校教育 |
| ユネスコスクール | 2022年加盟 | 国際理解、平和、ESD、持続可能な社会づくり |
| GLOBEスクール | 2025年から参加 | 環境観測や科学的な環境理解を促す学習 |
| サンシティグリーンボランティア | 自然体験活動などで協力 | 地域住民と学校が連携する環境教育 |
| ビオトープ・竹林 | 校内外の自然環境を教材として活用 | 生物多様性や自然の循環を体験的に学習 |
| 海外の小学校 | オンライン交流を実施 | 気候変動や国際理解について協働学習 |
| 学校給食・食育 | 和食文化や地域の食材を学習に活用 | 食文化、伝統野菜、季節の行事食への理解 |
この関係を見ると、緑小学校の特色は単独の環境活動にあるのではなく、学校・地域・国際交流をつないだ教育体制にあることが分かります。
【年間行事・学校だより・給食】2026年度の学校生活をチェック
入学前の保護者が知っておきたいのが、年間行事や日常の学校生活です。緑小学校では、公式ホームページに年間行事予定、学校だより、学年だより、保健だより、給食だよりなどが掲載されています。
2026年度の年間行事予定
令和8年度の年間行事予定は、2026年4月15日に公開されています。年度の始まりには、入学式や始業式をはじめ、新しい学年の生活に向けた活動が組まれています。
2026年4月の予定から確認できる主な活動は次のとおりです。
- 4月8日:始業式・入学式
- 4月15日:4年生のタケノコ掘り
- 4月16日:1年生を迎える会
- 4月20日:避難訓練
- 4月23日:6年生の全国学力・学習状況調査
このほか、自然体験活動や地域ボランティアとの交流など、学校独自の特色を反映した学習活動も行われています。
年間行事は学年によって参加内容が異なる場合があります。保護者会や学校公開、運動会などの具体的な実施日については、年度ごとの最新予定表を確認することが必要です。
学校だよりから分かる2026年の動き
学校だよりは、学校全体の教育活動や児童の様子、保護者への連絡などを把握するための重要な資料です。
2026年11月2日時点で、公式サイトでは次の学校だよりが公開・更新されています。
- 緑小だより5月号:2026年5月1日公開
- 緑小だより7月号:2026年6月30日公開、8月24日更新
- 緑小だより9月号:2026年8月31日公開
- 緑小だより10月号:2026年9月30日公開
- 緑小だより11月号:2026年10月30日公開、11月2日更新
- 11月特別号:2026年11月2日公開
また、2026年10月から11月にかけての学校日記には、次のような活動が掲載されています。
- 10月22日:3年生を対象とした自転車安全教室。志村警察署や板橋区役所の担当者が参加。
- 10月29日:毎年恒例のオペラ歌手による秋のコンサート。
- 10月30日:4年生を対象としたトヨタ未来スクール「クルマわかりやすく整理教室」。
- 10月30日:5・6年生による音楽朝会の発表。
環境教育だけでなく、安全教育、音楽鑑賞、企業による出前授業など、さまざまな学習機会が設けられていることが分かります。
2026年11月の給食・献立
緑小学校では、学校ホームページを通じて給食献立や給食だよりも公開しています。
2026年11月2日の給食として掲載されたメニューは、次の3品と牛乳です。
- 高野豆腐のそぼろ丼
- たまごとコーンのスープ
- 柿
- 牛乳
学校給食は日々の栄養を支えるだけでなく、食育の教材としても活用されています。
2025年度のユネスコスクール活動報告では、和食文化をテーマにした授業が紹介されました。日本や板橋の行事食、伝統野菜について学び、普段食べている給食の献立を使って、季節や祝い事に合わせた食文化を知る取り組みです。
また、献立表には地域の農家が育てた野菜や板橋区の農産物を使用する献立を示すマークが設けられています。食材の産地や食文化を学ぶことも、地域とつながる教育の一環です。
食物アレルギーについては、学校が別途アレルギー対応表を配布する旨も献立資料に記載されています。個別の対応内容や申請方法については、入学前に学校へ相談しておきましょう。
【評判・口コミ】保護者の評価と学校選びで確認したいポイント
板橋区立緑小学校の評判を調べると、授業や教員、自然環境、学校行事などについての口コミが見つかります。ただし、口コミサイトの評価は投稿者の経験に基づくものであり、学校全体の教育水準や現在の対応をそのまま表すものではありません。
口コミサイトの評価は2.75点・投稿は2件
「みんなの小学校情報」では、緑小学校の総合評価が5点満点中2.75点、口コミは2件と掲載されています。
投稿内容には、肯定的な意見と改善を望む意見の両方があります。
肯定的な内容として見られる点
- 教員や専門教科の授業を評価する声
- 算数や音楽などの授業について好意的な感想
- 施設や校内の安全管理に関する評価
- 周辺の緑が多く、落ち着いた環境にあるという意見
慎重に確認したい内容
- いじめや不登校への対応に関する不安を述べた投稿
- 教員によって指導や対応に差があると感じたという意見
- 坂道の多い通学環境についての指摘
- 学校行事や土曜授業に対する児童の負担を気にする声
こうした意見は、個々の投稿者による体験や評価です。特にいじめ対応などに関する投稿は、学校全体の実態を証明するものではありません。一方、保護者が学校選びで気にする論点として、学校公開や個別相談で確認する価値はあります。
古い口コミと2026年の学校を混同しない
掲載されている口コミには、2023年12月の投稿だけでなく、2016年10月の投稿も含まれています。2016年の投稿は、2012年入学の保護者によるもので、現在の学校生活とは時間的な隔たりがあります。
過去の投稿には中学受験に関する学校の印象も記されていますが、それを現在の緑小学校の教育方針や受験指導の実態として受け取るのは適切ではありません。
2026年度の教育目標や学校経営方針、最新の学校だよりを合わせて確認することで、現在の教育活動をより正確に把握できます。
板橋区の公式訪問記録から見える学校の様子
板橋区公式ホームページには、2025年1月27日に緑小学校を訪問した際の記録が掲載されています。
訪問記録では、市之瀬校長の案内で授業を見学し、児童が落ち着いて課題に向き合っていた様子が紹介されています。また、校内には教職員表彰や学校給食の向上に関する表彰、環境活動、作文や新聞に関する表彰状などが掲示されていたと報告されています。
こうした記録は、学校の教育活動を知るうえで参考になる情報です。ただし、1回の訪問で学校生活のすべてを評価できるわけではありません。実際の授業や児童の様子は、学校公開などを通じて確かめることが重要です。
緑小学校が向いている家庭・事前確認をおすすめしたい家庭
公式資料から読み取れる教育活動を踏まえると、緑小学校は次のような教育環境を希望する家庭にとって、検討する価値のある学校です。
- 自然体験や環境教育を重視したい家庭
- 地域の人々と関わる学習を経験させたい家庭
- 国際理解や海外の児童との交流に関心がある家庭
- 知育・徳育・体育のバランスを大切にしたい家庭
- 身近な自然を教材にした探究的な学習に興味がある家庭
一方、学校選びでは、教育活動の特色だけで判断しないことも大切です。特に次の点は、入学前に確認しておきたい項目です。
- 自宅から学校までの実際の徒歩ルートと坂道
- いじめや不登校に関する相談体制
- 保護者会や学校行事への参加方法
- 給食のアレルギー対応
- 学年ごとの授業や行事の進め方
学校公開や個別相談を利用し、家庭が重視する教育方針と学校の実際の取り組みが合っているかを確かめることが、納得できる学校選びにつながります。
【プロの結論】緑小学校の特色は地域の自然を世界につなぐ教育にある
板橋区立緑小学校を理解するうえで、特に注目したいのは、地域の自然環境を教材にしながら、国際的な学びへと発展させている点です。
竹林やしいたけ栽培、田んぼ、ビオトープといった身近な環境は、単なる自然体験の場所ではありません。生物多様性や資源の循環、地域社会との協働、持続可能な暮らしについて考える学習の場になっています。
加えて、ユネスコスクールとしての国際交流やGLOBEスクールへの参加によって、地域で感じた環境問題を世界規模の課題として捉える機会も生まれています。
教育目標にある「思いやりのある子」「よく考え、最後までやりぬく子」「健康でたくましい子」という3つの柱も、こうした活動とつながっています。自然を大切にすること、仲間や地域の人々と協力すること、自分で考えて行動することは、いずれも持続可能な社会を支える力だからです。
保護者が学校を選ぶ際には、口コミの点数だけでなく、教育目標と実際の活動がどう結び付いているかを確認が必要です。緑小学校の場合、ユネスコスクールの活動報告や学校日記、学校だよりを読み比べることで、教育理念が日々の学校生活にどう反映されているかを具体的に把握できます。
板橋区立緑小学校に関するよくある質問(FAQ)
Q1:板橋区立緑小学校の所在地と最寄り駅はどこですか?
A1:東京都板橋区中台三丁目27番1号です。都営地下鉄三田線の志村三丁目駅から徒歩約15分、東武東上線の上板橋駅から徒歩約18分です。
Q2:緑小学校の通学区域はどこですか?
A2:基本的な通学区域は中台二丁目25番から33番まで・43番・44番、中台三丁目23番から27番までです。住所の番地によって指定校が異なるため、板橋区教育委員会の最新の通学区域一覧で確認してください。
Q3:緑小学校の教育目標は何ですか?
A3:「思いやりのある子」「よく考え、最後までやりぬく子」「健康でたくましい子」の3つです。徳育・知育・体育のバランスを重視しています。
Q4:緑小学校はユネスコスクールですか?
A4:はい。2022年にユネスコスクールへ加盟しています。自然体験学習、環境教育、国際理解教育、海外の小学校とのオンライン交流などを実施しています。
Q5:GLOBEスクールとは何ですか?
A5:GLOBEは、世界の児童・生徒や教員、科学者が協力して環境観測や情報交換を行う国際的な環境教育プログラムです。緑小学校は2025年から参加しています。
Q6:緑小学校の評判や口コミは良いですか?
A6:口コミサイトでは総合評価2.75点、投稿2件という掲載があります。授業や教員、施設を評価する声がある一方、学校の対応について不安を述べる投稿もあります。投稿数が少なく古い口コミも含まれるため、学校公開や最新の公式資料も参考にしてください。
Q7:2026年度の学校だよりや給食献立は確認できますか?
A7:はい。公式ホームページで学校だより、保健だより、給食だより、給食献立などを確認できます。2026年11月2日時点では11月号や11月特別号が公開され、11月の給食献立表も更新されています。
Q8:緑小学校への入学や転校について、どこに問い合わせればよいですか?
A8:学校生活や教育活動については緑小学校(03-3937-4581)、通学区域や就学指定校の変更、転校手続きについては板橋区教育委員会学務課学事係(03-3579-2611)が問い合わせ先です。
まとめ:2026年の緑小学校を知るなら公式資料と学校公開を活用
板橋区立緑小学校は、思いやり、主体的に考える力、健康な心身の育成を教育目標に掲げ、地域の自然環境と国際的な学習機会を組み合わせた教育活動を進める公立小学校です。
2022年のユネスコスクール加盟、2025年からのGLOBEスクール参加、ビオトープや竹林を活用した自然体験学習は、同校の大きな特色です。海外の小学校との交流や和食文化を取り入れた食育にも取り組んでいます。
2026年度は学校要覧、学校経営方針、年間行事予定が公開され、11月には学校だよりや給食献立の最新情報も更新されています。
入学や転校を検討する場合は、まず住所に基づく通学区域を確認し、次に教育目標、年間行事、学校生活、保護者向けの案内をチェックしましょう。口コミは参考情報の一つとして扱い、学校公開や個別相談で実際の教育環境を確かめることが大切です。
地域の自然を学びの出発点にし、世界の環境問題や人々とのつながりまで視野を広げる緑小学校。その教育活動を具体的に知ることが、子どもに合った学校選びの第一歩になります。
主な参照資料: 板橋区立緑小学校公式ホームページ、板橋区教育委員会、ユネスコスクール加盟校情報、板橋区エコポリスセンター、文部科学省、保護者口コミ情報。