学校の基本情報
東大阪市立布施小学校の所在地は、東大阪市寺前町2丁目1-6です。学校の基本情報は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 学校名 | 東大阪市立布施小学校 |
| 所在地 | 〒577-0845 大阪府東大阪市寺前町2丁目1-6 |
| 電話番号 | 06-6729-0020 |
| 学校種別 | 公立小学校 |
| 所管 | 東大阪市教育委員会 |
| ユネスコスクール加盟 | 2025年 |
| 公式サイト | 東大阪市立布施小学校公式サイト |
最寄り駅からのアクセス
公共交通機関を利用する場合、最寄りの駅の一つがJRおおさか東線のJR長瀬駅です。
地図サービスの案内では、JR長瀬駅から徒歩約10分とされています。実際の通学路は、利用する出口や道路状況によって変わるため、入学前には保護者と一緒に歩いて確認しておくと安心です。
特に確認したいのは、次のポイントです。
- 自宅から学校までの歩行時間
- 交通量の多い道路や交差点
- 見通しの悪い場所や歩道の有無
- 登下校時に地域の見守りがある場所
- 雨天時や冬季の日没後の安全性
学校までの距離が短くても、実際の通学路が安全とは限りません。地図上の距離だけでなく、子ども自身が無理なく歩けるかを確認することが大切です。
2018年に誕生した学校の歴史
布施小学校の成り立ちには、地域の学校再編が関係しています。
東大阪市の公式記録によると、同校は2018年4月、三ノ瀬小学校と太平寺小学校の統合によって誕生しました。旧太平寺小学校の敷地と校舎を引き継いでいます。
2018年4月20日には開校式が行われ、開校時の児童数は335人でした。
開校式では、統合前の両校の児童が作詞し、東大阪市出身の音楽家・上柴はじめさんが作曲した校歌も披露されています。
単に校名が変わったのではなく、二つの学校の歴史や地域とのつながりを受け継いでスタートした学校です。
【布施小学校の学区を一覧で確認】寺前町以外の対象地域は?

入学や転居に際して、最も注意したいのが通学区域です。
布施小学校の住所が寺前町にあるからといって、周辺のすべての住宅が同校の通学区域に含まれるわけではありません。
東大阪市教育委員会が公開している通学区域一覧では、町名だけでなく丁目や番地によって指定校が分かれる地域もあります。
布施小学校の主な通学区域
市公式の通学区域資料に記載されている布施小学校の対象地域は、次のとおりです。
| 地域 | 対象となる住所 |
|---|---|
| 足代 | 1丁目・2丁目 |
| 足代南 | 1丁目・2丁目 |
| 三ノ瀬 | 1丁目・2丁目・3丁目 |
| 岸田堂 | 北町、西1丁目・2丁目、南町 |
| 寿町 | 1丁目 |
| 俊徳町 | 4丁目11番12~25号、5丁目8~11番 |
| 太平寺 | 1丁目・2丁目 |
| 寺前町 | 1丁目・2丁目 |
俊徳町4丁目と5丁目には、荒川小学校と布施小学校の通学区域が分かれる住所があります。
例えば、俊徳町4丁目では11番のうち12~25号が布施小学校の対象です。一方、同じ11番でも別の号は荒川小学校の区域に含まれます。
このような地域では、住所の一部が一致しているだけで指定校を判断することはできません。
東大阪市の通学区域一覧で確認する方法
引っ越し先が布施小学校の学区に該当するか調べる場合は、東大阪市公式サイトの「東大阪市立小・中・義務教育学校 通学区域一覧」を確認します。
確認する順番は次のとおりです。
1. 住居の町名を確認する。
2. 丁目を確認する。
3. 番地・号まで照合する。
4. 指定校の欄に布施小学校と記載されているか確認する。
5. 判断が難しい場合は東大阪市教育委員会学事課に問い合わせる。
特にマンションや新築住宅を購入・賃借する場合、契約前に通学区域を確認しておくと、入居後の学校変更に関するトラブルを防ぎやすくなります。
校区外から布施小学校へ通える?
指定された学校以外への就学は、原則として自由に選択できる制度ではありません。
東大阪市では、住所に基づいて教育委員会が指定校を決定しています。
ただし、一定の事情がある場合には、指定校変更や区域外就学が認められる可能性があります。
2026年7月1日改正の東大阪市の要綱に基づき、個別の事情や必要書類を確認して申請する仕組みです。
希望する場合は、手続きを始める前に学事課へ相談してください。
【学校教育目標と児童数】布施小学校の教育環境を数字で検証
学校教育目標は「すべての子どもに生きる喜びと明日をつくる力を」
布施小学校が掲げている学校教育目標は、次の言葉です。
「すべての子どもに生きる喜びと明日をつくる力を」
この目標には、子どもたち一人ひとりが自分の存在を大切にし、周囲の人々と関わりながら未来を切り開いていく力を育てるという考え方が表れています。
2025年12月号の学校だより「布施小だより」では、目指す子ども像として、次の5つが示されています。
- 深くつながり、違いを認め合える子
- 精一杯最後までやりきる子
- 自分や友だちを大切にする子
- よく話を聞き、自分の思いを表現できる子
- うんと考え、平和を求める子
注目したいのは、学力や知識の習得だけでなく、人との関係づくりや平和への意識が学校教育目標に含まれている点です。
例えば、友だちと意見が異なったときに、相手を否定するのではなく、話を聞き、自分の考えも伝える。こうした日常的な経験を積み重ねることが、学校が目指す子ども像につながっています。
2026年5月1日現在の児童数・学級数
学校の規模を把握するうえで参考になるのが、東大阪市が公表する児童生徒数の統計です。
2026年5月1日現在の公式資料では、布施小学校の児童数は次のようになっています。
布施小学校の児童数411人
14学級
通常学級4学級
支援学級
学年ごとの児童数は以下のとおりです。
| 学年 | 児童数 | 通常学級数 |
|---|---|---|
| 1年生 | 76人 | 3 |
| 2年生 | 70人 | 2 |
| 3年生 | 65人 | 2 |
| 4年生 | 62人 | 2 |
| 5年生 | 82人 | 3 |
| 6年生 | 56人 | 2 |
| 合計 | 411人 | 14 |
※別途、支援学級4学級が計上されています。数値は2026年5月1日時点のものです。
この数字からは、学年によって児童数に違いがあることも分かります。
最も児童数が多いのは5年生の82人、少ないのは6年生の56人です。
ただし、児童数だけで授業の質や学校生活の充実度を判断することはできません。実際の学級編制、支援体制、授業の進め方なども併せて確認する必要があります。
【ユネスコスクール加盟の特色】国際理解・多文化共生教育は何を学ぶ?
布施小学校の教育活動で特に注目されるのが、国際理解教育と多文化共生教育です。
同校は2025年にユネスコスクールへ加盟しました。
ユネスコスクールとは、ユネスコの理念に沿った教育を実践する学校が参加する国際的な学校ネットワークです。
文部科学省は、ユネスコスクールを持続可能な開発のための教育(ESD)の推進拠点として位置付けています。
そのため、加盟したこと自体が特別な入学資格や外国語教育専門校を意味するわけではありません。学校の教育実践を通じて、平和や国際理解、持続可能な社会づくりを進めることに意味があります。
国際教室とワールドホームの取り組み
布施小学校の大きな特徴は、外国につながりのある子どもたちの文化的背景を尊重する教育です。
ユネスコスクールの2025年度活動報告によると、同校にはさまざまな国にルーツを持つ児童が在籍しています。
そのため、全学年で多文化共生の視点を取り入れた在日外国人教育を実施しています。
また、希望する児童を対象に、課外活動として学年ごとに週1時間の国際教室を開設しています。
国際教室では、子どもたちが自分につながる国や地域について学びます。
具体的な学習内容は次のとおりです。
- 自分のルーツにつながる国や地域の文化
- 母語や言語表現
- それぞれの地域の歴史
- 友だちのルーツに関する探究学習
加えて、国際教室内には「ワールドホーム」という学習スペースも設けられています。
ここでは、外国にルーツのある友だちにつながる国や地域について、ほかの児童も主体的に調べられるようになっています。
大切なのは、外国にルーツのある子どもだけが自分の文化を説明するのではなく、周囲の子どもたちも一緒に学ぶ仕組みになっていることです。
学年別の国際理解教育
布施小学校では、学年の発達段階に合わせて学習内容を変えています。
| 学年 | 主な活動 | 育成する力 |
|---|---|---|
| 1年生 | 日本・韓国朝鮮・中国・ベトナム・フランス・ナイジェリアなどのあいさつを学ぶ | 異文化への関心 |
| 2年生 | 町たんけんや地域の人へのインタビュー | 地域理解・交流 |
| 3年生 | 障がい理解、世界のお面づくり、特別支援学級との交流 | 多様性の尊重 |
| 5年生 | 朝鮮文化に親しむ東大阪子どもの集いについて探究 | 文化の継承・共生 |
| 6年生 | 戦争と平和について学び、全校へ発信 | 人権意識・平和への理解 |
1年生の活動では、複数の国や地域のあいさつに触れ、学校探検で国際教室を訪問します。
2年生になると、生活科の町たんけんを通じて地域にある外国につながりのある店舗や施設を訪れ、地域の人々と交流します。
単に外国の文化を知識として覚えるのではなく、自分たちが暮らす地域と結び付けて学ぶ点が特徴です。
5年生の学習では、「朝鮮文化に親しむ東大阪子どもの集い」がなぜ始まったのか、出演者がどのような思いを持っているのかを調べています。
その成果を全校に発信し、文化的な背景の異なる友だちを応援する雰囲気づくりにもつなげています。
多文化共生教育で重視される考え方
布施小学校の教育活動を読み解くうえで重要なのは、「違いをなくす」のではなく「違いを認め合う」という考え方です。
国籍や文化、言語、家庭の背景が異なることを、学校生活における障壁としてだけ捉えるのではなく、お互いを知るための学びに変えていく姿勢が見られます。
これは、学校教育目標にある「深くつながり、ちがいを認め合える子」という子ども像とも一致しています。
多文化共生教育を重視する家庭にとって、学校選びの判断材料になる特色です。
【平和教育・防災教育・ICT教育】布施小学校のもう一つの強み
布施小学校の教育は、国際理解や多文化共生だけにとどまりません。
人権教育、平和教育、減災・防災教育、持続可能な社会づくりなど、さまざまなテーマを関連付けています。
6年生が取り組む平和教育
ユネスコスクールの2025年度活動報告では、6年生が平和教育を中心とした人権学習に取り組んだことが紹介されています。
学習テーマには、次の内容が含まれています。
- 大阪大空襲
- 沖縄戦
- 戦争の恐ろしさ
- 被爆者の思い
- 韓国・朝鮮にルーツを持つ被爆者の歴史
また、8月6日の登校日には校内平和集会が行われています。
9月の修学旅行に向けた事前学習では、社会科の歴史学習と関連させながら、戦争や平和について理解を深めました。
加えて、学んだことを全校に伝える「折り鶴週間」にも取り組んでいます。
注目すべきなのは、日本人の視点だけではなく、被爆した韓国・朝鮮人の思いにも触れている点です。
異なる歴史的背景を持つ人々の経験を知ることで、平和を自分自身の問題として考える学習につながっています。
防災教育は「夢TRY科」と結び付いている
防災教育については、東大阪市独自の学習教材「夢TRY科」が重要な役割を担っています。
同校の活動報告では、2019年度から総合的な学習の時間(未来市民教育)において、この教材を活用していると説明されています。
夢TRY科は、小学校3年生から中学校3年生までの7年間を通じて、社会や地域について系統的に学ぶための教材です。
主な学習テーマは次のとおりです。
- よりよい社会をきずくために
- 災害へのそなえ
- 生活を支えるしくみ
- くらしを豊かにするもの
防災についても、災害の知識を身に付けるだけでなく、災害に備えるために何ができるかを考える学習として位置付けられています。
家庭での防災備蓄や避難場所の確認など、学校で学んだ内容を日常生活につなげることも重要です。
2026年はICT・AIを活用した授業にも注目
2026年の学校発信情報では、ICTを活用した授業の様子も紹介されています。
布施小学校の公式学校ポータルでは、2026年1月28日に、5年生が「弱いロボットだからできること」をテーマに議論した学習が取り上げられました。
完璧ではないロボットの長所や短所を教科書から分析し、ベン図を使って整理しながら、技術と人間の共生について考える授業です。
また、2026年2月には6年生の算数や4年生の算数の授業も掲載されました。
1月26日には、東大阪市内の教員80人以上が参加する研修も実施されています。
このように、同校の教育活動は、地域や文化をテーマにした学習と、ICTを使った探究的な学習の両方に広がっています。
【入学・転校・評判を検証】2026年度の手続きと保護者が確認したいこと
2026年11月時点の新1年生の入学手続き
東大阪市では、市立小学校に入学する子どもの保護者に対し、就学通知書を郵送しています。
2026年11月現在、次の2027年4月入学に向けた案内が進んでいます。
東大阪市公式情報によると、2027年度の小学校新1年生は、次の生年月日に該当する子どもです。
2020年4月2日~2021年4月1日生まれ
就学通知書は2026年10月上旬以降、順次郵送される予定です。
通知書には、入学する学校名や提出期限などが記載されています。
東大阪市に住民票があり、所定の条件を満たす家庭では、通知書に記載された二次元コードから電子申請することも可能です。
なお、就学通知書が届いた場合、入学するかどうかにかかわらず、指定された方法で届け出る必要があります。
他市町村から布施小学校へ転校する場合
転校では、住民票の手続きと学校への書類提出が必要になります。
東大阪市の公式案内では、他市町村から東大阪市立学校へ転入する場合、基本的に次の順序で手続きを行います。
1. 現在通っている学校から在学証明書・教科書給与証明書を受け取る。
2. 東大阪市役所または行政サービスセンターで転入届を提出する。
3. 窓口で転入学通知書を受け取る。
4. 指定された新しい学校へ転入学通知書と転校書類を提出する。
転入予定の学校には、事前に連絡して具体的な転校日や必要事項を確認しておくことが推奨されています。
東大阪市内で引っ越す場合
市内で転居して通学区域が変わる場合も、原則として指定校が変更されます。
市役所や行政サービスセンターで転居届を提出すると、転退学通知書と転入学通知書が発行されます。
その後、現在の学校に転退学通知書を提出し、在学証明書と教科書給与証明書を受け取ります。
新しい学校には、転入学通知書と転校書類を提出します。
なお、転居後すぐに転校することが原則ですが、一定の条件を満たせば、区域外就学が認められる場合もあります。
布施小学校の評判・口コミはどう見るべき?
学校選びでは、公式発表だけでなく、実際に通っている家庭の声も気になるところです。
口コミサイト「みんなの小学校情報」では、布施小学校について、評価1.38点、口コミ2件という表示が確認できます。
投稿には、学校生活や児童の様子に対する保護者の不安を記したものがあります。
ただし、ここで注意したいのは、2件の口コミだけでは学校全体の教育環境を評価できないという点です。
口コミには、投稿者の子どもの学年、経験した時期、家庭の事情、学校に対する期待などが反映されます。
そのため、低い評価だけを見て学校全体の質を判断するのは適切ではありません。
実際に入学を検討する場合には、次の点を確認するとよいでしょう。
- 学校だよりから普段の教育活動を把握する
- 学校行事や公開授業で子どもたちの様子を見る
- 先生と児童のコミュニケーションを確認する
- いじめ防止や相談体制について質問する
- 特別支援教育や個別の学習支援について確認する
- 通学路の安全性を実際に歩いて確かめる
布施小学校が向いている家庭・慎重に確認したい家庭
学校の教育方針や公開資料から考えると、次のような視点で相性を判断できます。
教育方針との相性がよいと考えられる家庭
- 多文化共生や国際理解を重視している
- 子どもに異なる文化や価値観に触れてほしい
- 人権教育や平和教育を大切にしたい
- 地域社会と関わりながら学ぶ経験を重視している
- 対話や探究を通じて考える力を育てたい
入学前に特に確認したい家庭
- 英語の授業時間や英語力の育成を最優先にしている
- 個別の学習支援について具体的な対応を必要としている
- 通学時間や登下校時の安全面に強い制約がある
- 学級編制や学校生活の細かなルールを事前に把握したい
特に誤解しやすいのは、ユネスコスクール加盟校だからといって、英語イマージョン教育を行うインターナショナルスクールというわけではないことです。
布施小学校の特徴は、外国語教育だけではなく、文化的背景の違いを認め合い、平和や人権、地域の課題について考える教育にあります。
【東大阪市立布施小学校に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:布施小学校の住所と電話番号は?
A1:大阪府東大阪市寺前町2丁目1-6です。電話番号は06-6729-0020です。
Q2:布施小学校の学区はどこですか?
A2:寺前町1・2丁目、三ノ瀬1~3丁目、足代1・2丁目、足代南1・2丁目、岸田堂北町・西1・2丁目・南町、寿町1丁目、太平寺1・2丁目などです。俊徳町4・5丁目には番地による区分があります。
Q3:布施小学校の児童数は何人ですか?
A3:東大阪市の2026年5月1日現在の統計では411人です。通常学級14学級、支援学級4学級となっています。
Q4:布施小学校はユネスコスクールですか?
A4:はい。2025年に加盟しました。多文化共生教育、国際理解教育、人権教育、平和教育、減災・防災教育などを実践しています。
Q5:布施小学校の公式サイトでは何を確認できますか?
A5:学校だより、教育活動、学校からのお知らせ、授業の様子などを確認できます。学校の教育目標や最新の活動を把握するには、公式サイトの定期的な確認がおすすめです。
Q6:校区外から布施小学校に入学できますか?
A6:原則は住所によって指定された学校への就学です。ただし、一定の許可基準を満たす場合は指定校変更や区域外就学が認められる可能性があります。東大阪市教育委員会学事課への事前相談が必要です。
Q7:布施小学校への転校には何が必要ですか?
A7:基本的には転入学通知書、在学証明書、教科書給与証明書などが必要です。転居元や転居先によって手続きが異なるため、事前に学校と学事課へ確認してください。
まとめ:布施小学校を選ぶ際に確認したい教育方針と通学条件
東大阪市立布施小学校は、2018年に三ノ瀬小学校と太平寺小学校の統合によって誕生した公立小学校です。寺前町2丁目に校舎を構え、2026年5月1日現在の児童数は411人となっています。
同校の大きな特色は、2025年のユネスコスクール加盟にも表れている国際理解教育と多文化共生教育です。国際教室やワールドホーム、地域と連携した学習、平和集会、折り鶴週間、夢TRY科を通じた防災学習など、幅広い教育活動が展開されています。
入学・転校を考えている家庭が最初に行うべきことは、住所と通学区域の照合です。特に俊徳町のように番地によって指定校が異なる地域では、丁目だけで判断しないよう注意してください。
また、学校の教育目標と家庭が大切にしたい教育方針が合っているか、通学路や支援体制に問題がないかも確認したいポイントです。
学校の特色を理解するには、公式サイトの「布施小だより」と教育活動の報告を継続的に確認することが有効です。口コミの点数だけに左右されず、教育方針、実際の学校生活、通学環境を総合的に見て判断することが、納得できる入学・転校につながります。
主な参照資料
- 東大阪市教育委員会「東大阪市立小・中・義務教育学校 通学区域一覧」
- 東大阪市「小学校・中学校・義務教育学校の入学」
- 東大阪市「小・中・義務教育学校の転校」
- 東大阪市「児童生徒・園児数等一覧(令和8年5月1日現在)」
- ユネスコスクール公式ウェブサイト「東大阪市立布施小学校 2025年度活動報告」
- 東大阪市立布施小学校「布施小だより」