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デルタガンダム弐号機とは?シャア専用設定・性能・HGキットを2026年最新情報で徹底解説

真壁 拓也 真壁 拓也 • 更新: • 公開: • 読了約 24 分
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デルタガンダム弐号機(MSN-001-2)は、『機動戦士ガンダム』シリーズの宇宙世紀作品に登場する、シャア・アズナブル専用として赤く塗装された試作型可変モビルスーツだ。登場作品は、ガンダムフロント東京のドーム型スクリーンで公開された映像作品『Competition of NEW GUNDAM -RED or WHITE-』。百式につながるデルタ系の設計思想を受け継ぎながら、ウェイブライダーへの変形機構や全身の対ビームコーティング、軽量化されたウイング・バインダーなどを特徴としている。

注目したいのは、単なる百式のカラーバリエーションではない点だ。公式告知では、百式の完成モデルとして紹介され、Ζ系やガンマ系の機体とのパーツ互換性にも言及されている。加えて、2024年5月3日にはHG 1/144キットが発売され、2026年1月にはガンダムベースで再生産品の販売も報じられた。機体設定、開発経緯、武装、デルタガンダムや百式との違い、ガンプラの仕様まで整理する。

【機体の正体】デルタガンダム弐号機はシャア専用の赤い可変MS

デルタガンダム弐号機

MSN-001-2という型式番号が示すもの

デルタガンダム弐号機の正式名称は「デルタガンダム弐号機」、英語表記はDelta Gundam II。型式番号はMSN-001-2で、アナハイム・エレクトロニクス社が開発した試作型可変モビルスーツとして設定されている。

最大の特徴は、赤い機体色だ。

このカラーリングは、赤い彗星として知られるシャア・アズナブルの専用機として計画されたことに由来する。百式の系譜にある機体を、シャア向けに再構成したモデルという位置づけだ。

2015年9月28日付のGUNDAM.INFO公式告知では、デルタガンダム弐号機について、シャアの機体である百式の完成モデルとして紹介されている。

また、同機は単に外装色を変更しただけではない。ビーム兵器が主流となった時代に合わせた対ビームコーティングや、ウイング・バインダーの軽量化といった改修が施されている。

シャア・アズナブルが実際に搭乗したのか?

ここは誤解されやすい部分だ。

デルタガンダム弐号機はシャア専用機として設定されているが、シャアが実機に搭乗して実戦を行った機体として描かれているわけではない。

『Competition of NEW GUNDAM -RED or WHITE-』では、アナハイム・エレクトロニクス社がカラバに向けて行う新型モビルスーツのプレゼンテーションという設定で登場する。

機体のパイロット設定と、映像作品における実際の搭乗描写は区別して理解したい。

基本プロフィール

項目 設定
正式名称 デルタガンダム弐号機
英語表記 Delta Gundam II
型式番号 MSN-001-2
分類 試作型可変モビルスーツ
開発組織 アナハイム・エレクトロニクス社
主なパイロット シャア・アズナブル(搭乗予定)
所属 アナハイム・エレクトロニクス社
登場作品 Competition of NEW GUNDAM -RED or WHITE-
機体カラー 赤・黒を基調としたカラーリング

【登場作品と開発背景】RED or WHITEで描かれた機体の役割

Competition of NEW GUNDAM -RED or WHITE-とは?

デルタガンダム弐号機の出典となるのが、映像作品『Competition of NEW GUNDAM -RED or WHITE-』だ。

この作品は、2015年11月7日から東京・お台場のガンダムフロント東京にあるドーム型映像施設「DOME-G」で公開されたオリジナル映像作品である。

テレビシリーズの新作エピソードとして制作されたものではなく、施設内で上映された映像コンテンツという点が特徴だ。

物語の舞台設定は宇宙世紀0087年11月。ティターンズに反旗を翻すカラバに向けて、アナハイム・エレクトロニクス社が新型モビルスーツを提案する。

そのプレゼンテーションに登場するのが、次の2機だ。

- 赤いデルタガンダム弐号機
- グレーとホワイトのΖガンダム3号機(初期検証型)

両機はそれぞれの性能を生かし、模擬戦を繰り広げる。

この構図が作品タイトルの「RED or WHITE」にもつながっている。

なぜシャア専用機として開発されたのか

デルタガンダム弐号機の設計思想を理解するには、グリプス戦役期のモビルスーツ開発競争を知る必要がある。

この時代は、従来のモビルスーツに加えて、飛行形態へ変形できる可変モビルスーツの開発が大きなテーマになっていた。

アナハイム・エレクトロニクス社もΖ計画を進め、可変機構と高い機動性能を両立させる機体の開発に取り組んでいた。

デルタガンダムは、その開発思想から生まれた機体である。

デルタガンダム弐号機は、その系譜にある機体をシャア向けに発展させたモデルとして位置づけられる。

赤いカラーリングだけでなく、整備性やパーツ互換性にも重点が置かれていることが興味深い。

【スペック・性能】デルタガンダム弐号機の数値と設計上の強み

デルタガンダム弐号機の性能は、GUNDAM.INFOの公式告知に掲載された機体紹介データから確認できる。

詳細スペック一覧

スペック項目 数値・仕様
頭頂高 19.6m
本体重量 32.5t
全備重量 65.5t
主動力 熱核融合炉
ジェネレーター出力 2,190kW
スラスター総推力 100,400kg
センサー有効半径 11,200m
装甲材質 ガンダリウム合金
変形形態 ウェイブライダー形態

注目したいのは、ジェネレーター出力2,190kWとスラスター総推力100,400kgという数値だ。

単純な出力の大きさだけでなく、可変機としての機動性と、ビーム兵器を運用するためのエネルギー供給能力を両立させる設計が特徴となっている。

パーツ互換性と整備性

デルタガンダム弐号機の重要な特徴は、異なる系統のモビルスーツとの高いパーツ互換性だ。

設定上、次の機体との関連性が示されている。

- 百式などのデルタ系機体
- リック・ディアスなどのガンマ系機体
- Ζガンダムなどのゼータ系機体

これは戦闘性能だけを追求した機体ではなく、整備や部品交換まで考慮した設計であることを意味する。

複数の機体系列でパーツを共用できれば、補修部品の確保や整備体制の面でも有利になる。

アナハイムがカラバに提案する機体として、こうした運用面の利点が盛り込まれている点は見逃せない。

デルタガンダム弐号機と関係機体の相関

関連エンティティ 関係性 注目ポイント
デルタガンダム 基礎となる機体 MSN-001系の設計思想を継承
百式 開発上の重要な関連機体 デルタ計画から生まれた非可変機
シャア・アズナブル 搭乗予定パイロット 赤い専用カラーリングの由来
アナハイム・エレクトロニクス 開発・提案組織 カラバへの新型MSプレゼンテーションを実施
カラバ 提案先 新型MSの採用候補となる組織
Ζガンダム3号機(初期検証型) 映像内の模擬戦相手 RED or WHITEの対決機体
リック・ディアス 技術・パーツ互換性の関連機体 ガンマ系との整備面での共通性

この関係を整理すると、デルタガンダム弐号機は単独で完結する特殊機というより、アナハイムが持つ複数のモビルスーツ開発技術を結びつけた機体として理解できる。

【武装一覧と変形機構】ウェイブライダーと対ビームコーティングの実力

デルタガンダム弐号機の主な武装

機体設定上の武装は、射撃武器から近接武器まで幅広い。

1. MU-86G 60mmバルカン砲

頭部左右に2門内蔵された機関砲。主な用途は近距離での牽制で、接近する敵機への対応にも使用できる。

2. XBR-M87A4 ビーム・ライフル

本機の主兵装。可変モビルスーツ用に設計された長銃身のビーム・ライフルで、高出力と射程性能を重視している。

特徴的なのは、デュアルサプライシステムの採用だ。

銃身下部にはガンダムMk-II用、後部には百式用のエネルギーパックを装着する構造が設定されている。

複数のエネルギー供給系統を組み合わせることで、状況に応じた高出力運用を想定している。

また、ビーム・ベイオネットとしても使用可能とされる。

3. C-BAZ-531 クレイ・バズーカ

リック・ディアス系の武装として知られる実弾系のバズーカ。

敵機の内部機構を損傷させることを目的とした兵器で、弾頭を使い分けられる設定になっている。

4. FF-XVI SH-611D シールド

防御用の実体盾であり、ウェイブライダー形態では機首部分を構成する。

先端にはセンサーが内蔵されているため、防御装備だけでなく変形機構を成立させる重要なパーツでもある。

5. XB-G-35/Du.105 ビーム・ガン/ビーム・サーベル

シールド内部に2基収納されている。

収納した状態ではビーム・ガンとして機能し、取り出すことでビーム・サーベルとして使用できる。

射撃と近接戦闘の双方に対応できる合理的な装備だ。

なお、2024年発売のHGキットに付属する武装は、大型ライフル、シールド、ビーム・サーベル2本。機体設定上の武装一覧と、実際のガンプラの付属品は同じではない。

ウェイブライダー形態への変形

デルタガンダム弐号機は、モビルスーツ形態だけでなく、ウェイブライダー形態への変形が可能だ。

ウェイブライダー形態では、飛行に適した機体形状となり、移動能力を高める。

変形時にはシールドが機首部分を構成するなど、各パーツが複数の役割を担う設計になっている。

この点はΖガンダムをはじめとする可変モビルスーツとの共通した設計思想だ。

特に重要なのは、単なる飛行形態への変化ではなく、機体全体の機能を再構成する点である。

HGキットでは差し替えパーツによってこの形態を再現できる。

対ビームコーティングはどれほど強力なのか

デルタガンダム弐号機の特徴として、全身に施された対ビームコーティングが挙げられる。

これはビーム兵器が戦場の主力となった時代に対応するための改修だ。

加えて、ウイング・バインダーの軽量化も行われている。

ここで注意したいのは、対ビームコーティングがビーム攻撃を完全に無効化する装備として説明されているわけではないことだ。

具体的な防御限界や、何発のビームを防げるかといった数値は公表されていない。

したがって、機体の生存性を高める防御技術として理解するのが適切だ。

また、デルタガンダムの金色の耐ビーム塗装と、弐号機の赤いカラーリングは別の要素である。赤い外装だから対ビーム性能が高いという意味ではない。

【デルタガンダム・百式との違い】開発経緯から読み解く設定の真相

デルタガンダムと弐号機の違い

両機は同じデルタ系統に属するが、外観や改修内容に違いがある。

比較項目 デルタガンダム デルタガンダム弐号機
型式番号 MSN-001 MSN-001-2
カラーリング 金色 赤・黒を基調
基本設計 試作型可変MS デルタ系の改修機
変形 ウェイブライダー形態を想定 ウェイブライダー形態に対応
特徴 百式につながる原型設計 シャア専用設定、軽量化、対ビームコーティング
開発上の位置づけ 可変MS開発の試作機 カラバ向けプレゼン機

大きな違いは、弐号機にシャア向けの改修が施されていることだ。

対ビームコーティングや軽量化されたウイング・バインダーは、単なる外観変更ではなく、機体性能と運用性を意識した変更として位置づけられている。

百式との関係は?

デルタガンダム弐号機を理解するうえで、百式との関係は非常に重要だ。

百式は、もともと可変モビルスーツとして開発が進められていたデルタガンダムの設計を、当時の技術的な問題に対応するために再設計した機体である。

特に問題となったのが、変形時におけるフレーム強度だった。

当時の技術水準では、要求される強度を確保しながら複雑な可変機構を成立させることが困難だった。

そのため、変形機構を取り除いた非可変機として再設計され、百式として完成した。

一方、デルタガンダム弐号機は、デルタ系の可変機構を持つ機体として登場する。

この関係を簡潔に整理すると、次のようになる。

- デルタガンダム:可変機として設計された原型機
- 百式:変形機構を省略して完成した再設計機
- デルタガンダム弐号機:デルタ系の設計を受け継ぎ、シャア向けの改修が加えられた機体

実機は本当に製造されたのか?

もう一つの重要な疑問が、デルタガンダム弐号機の実機の存在だ。

機体設定を整理するガンダムWikiでは、デルタガンダムと同様にシミュレーション上の機体であり、実機は製造されていない可能性が示されている。

『Competition of NEW GUNDAM -RED or WHITE-』も、アナハイムによる新型機のプレゼンテーションを描いた作品だ。

したがって、実際に量産されたシャア専用モビルスーツと解釈するのは正確ではない。

ここにデルタガンダム弐号機の面白さがある。

実機としての戦歴よりも、宇宙世紀のモビルスーツ開発史における「完成していたらどうなったのか」という技術的な可能性を表現した存在なのだ。

【HG 1/144レビュー】発売日・価格・キットの仕様を徹底検証

HG 1/144 デルタガンダム弐号機の商品情報

2024年5月3日に発売されたHGキットは、デルタガンダム弐号機を1/144スケールで立体化した商品だ。

項目 商品情報
商品名 HG 1/144 デルタガンダム弐号機
メーカー BANDAI SPIRITS
ブランド HG
スケール 1/144
発売日 2024年5月3日
メーカー希望小売価格 2,970円(税込)
販売区分 ガンダムベース販売商品・イベント限定品
対象年齢 8歳以上

価格と発売日はBANDAI SPIRITSの商品情報およびTHE GUNDAM BASEの商品ページで確認できる。

キットの特徴と造形

この商品は、既存のHGUC 1/144 デルタガンダムをベースにしたカラー変更仕様だ。

主な変更点は次のとおり。

- 鮮やかな赤い成形色
- 特徴的な白いラインを再現するマーキングシール
- ウェイブライダー形態を再現する差し替えパーツ
- 大型ライフル
- シールド
- ビーム・サーベル2本

特に注目したいのが、赤と黒の機体色に白いマーキングが組み合わさった外観だ。

一般販売された金色のHGUCデルタガンダムとは、同じ系統のシルエットでありながら、完成後の印象が大きく異なる。

頭部の2本アンテナやツインカメラアイなど、弐号機の特徴的な部分も立体化されている。

ウェイブライダー形態の再現度

HGキットは差し替えパーツによってウェイブライダー形態を再現できる。

変形機構をパーツ交換で成立させる方式なので、複雑な変形手順を楽しむというより、MS形態とWR形態の両方をディスプレイできる点が魅力だ。

完成後に2つの形態を並べて楽しみたい人にも向いている。

一方、完全変形する可動モデルを期待している場合は、購入前に差し替え式という仕様を理解しておきたい。

HGキットは買う価値がある?

評価できる要点は、比較的手に取りやすい価格で、特徴的な赤いデルタ系機体を立体化できることだ。

特に以下のような人にはおすすめできる。

- シャア専用機の赤いカラーリングが好き
- 百式やデルタガンダムの派生機を集めている
- ウェイブライダー形態も飾りたい
- UC系の試作機やMSV系の機体が好き
- マーキングによる細かな外観の違いを楽しみたい

反対に、完全新規設計の最新HGキットや、劇中の全武装を再現できる商品を求めている人には、期待と仕様が合わない可能性がある。

なお、設定上のクレイ・バズーカなどは、2024年版の公式商品説明に付属品として記載されていない。武装の完全再現を目的にする場合は注意したい。

【2026年最新情報】再生産・販売状況と購入前の判断基準

2026年1月に再生産品の販売が報道

2026年1月24日、HOBBY Watchは「HG 1/144 デルタガンダム弐号機」が再生産され、ガンダムベース各店舗で販売されていることを報じた。

同記事では、2024年5月3日発売、価格2,970円という商品情報も改めて紹介されている。

この再生産は、デルタガンダム弐号機が発売時だけの一度きりの商品ではなく、ガンダムベースで再び購入できる機会が設けられたことを意味する。

また、同記事では、2015年にガンダムフロント東京で販売された「HGUC デルタガンダム弐号機 Ver.GFT LIMITED COLOR」を、新パッケージ仕様で再発売した商品として紹介している。

つまり、2024年5月3日を初めてのキット化の日付と考えるのは正確ではない。

機体自体は2015年の映像公開に合わせて、すでにガンプラ化されていた。

2026年11月時点での価格と在庫の確認方法

2026年11月時点で購入を考える場合、基準となるメーカー希望小売価格は2,970円(税込)だ。

ただし、イベント限定品・ガンダムベース販売商品のため、一般の量販店で常時購入できる商品とは流通事情が異なる。

購入前には次の点を確認したい。

1. THE GUNDAM BASE公式商品ページで販売状況を確認する。
2. 店舗ごとの在庫表示を確認する。
3. 再販品と中古品の価格を区別する。
4. 中古品の場合は説明書、付属品、マーキングシールの状態を確認する。

特にマーキングシールは外観の再現に重要なパーツだ。中古購入では、シールの未使用・使用済みの状態も確認したい。

なお、2026年1月の再生産報道は確認できるが、2026年11月現在の全国一律の在庫や、次回再生産日が確定したという情報はない。

【プロの結論】デルタガンダム弐号機の本当の魅力

デルタガンダム弐号機の価値は、単純にシャア専用カラーの珍しいガンダムという点だけではない。

その本質は、百式につながるデルタ計画の設計思想を、可変機という形で表現したことにある。

デルタガンダムの開発が抱えたフレーム強度の問題、百式への再設計、Ζガンダムに代表される可変MSの発展という技術的な流れを理解すると、弐号機の位置づけが明確になる。

また、対ビームコーティングや軽量化されたウイング・バインダー、複数系列の機体とのパーツ互換性は、単なる外観変更にとどまらない設定上の魅力だ。

ガンプラとしても、既存のデルタガンダムとは異なる赤・黒・白のカラーリングとウェイブライダー形態を楽しめる。

設定を深く知りたい人には宇宙世紀の開発系譜、模型を楽しみたい人には赤いカラーリングと変形形態。両方の魅力を備えた機体である。

【よくある質問(FAQ)】デルタガンダム弐号機について

Q1:デルタガンダム弐号機の型式番号は何ですか?

A1:型式番号はMSN-001-2です。アナハイム・エレクトロニクス社が開発した試作型可変モビルスーツで、シャア・アズナブル専用として赤く塗装された機体です。

Q2:デルタガンダム弐号機はシャア・アズナブルが実際に搭乗した機体ですか?

A2:シャア専用機として設定されていますが、実際にシャアが実機に搭乗して実戦を行ったと確認できる描写はありません。搭乗予定の機体として理解するのが適切です。

Q3:デルタガンダム弐号機はウェイブライダーに変形できますか?

A3:設定上、ウェイブライダー形態への変形が可能です。HG 1/144キットでも差し替えパーツによって変形後の形態を再現できます。

Q4:デルタガンダム弐号機の武装は何ですか?

A4:設定上の主な武装は、60mmバルカン砲、ビーム・ライフル、クレイ・バズーカ、シールド、ビーム・ガン兼用ビーム・サーベル2基です。HGキットには大型ライフル、シールド、ビーム・サーベル2本が付属します。

Q5:HG 1/144 デルタガンダム弐号機の発売日と価格は?

A5:2024年5月3日発売で、メーカー希望小売価格は2,970円(税込)です。ガンダムベース販売商品として展開されています。

Q6:2026年にもデルタガンダム弐号機のガンプラは購入できますか?

A6:2026年1月24日には再生産品の販売がHOBBY Watchで報じられています。ただし、11月時点の在庫は店舗や販売時期によって異なるため、公式商品ページでの確認が必要です。

まとめ:デルタガンダム弐号機は百式の系譜を受け継ぐ特別な可変MS

デルタガンダム弐号機は、型式番号MSN-001-2を持つシャア・アズナブル専用設定の試作型可変モビルスーツだ。

『Competition of NEW GUNDAM -RED or WHITE-』では、カラバ向けの新型MSプレゼンテーションに登場し、Ζガンダム3号機(初期検証型)との模擬戦を披露した。

全身の対ビームコーティング、軽量化されたウイング・バインダー、ウェイブライダー形態への変形、複数系列とのパーツ互換性など、機体設定にはアナハイムの技術的な工夫が詰まっている。

ガンプラについては、2024年5月3日発売のHG 1/144キットが2,970円(税込)。2026年1月にも再生産が確認されており、現在もガンダムベースでの販売機会がある商品だ。

百式の開発史、デルタ計画、Ζ系可変MSの発展という宇宙世紀の技術的なつながりを知るうえでも、デルタガンダム弐号機は見逃せない存在である。

主な参照資料: GUNDAM.INFO公式告知、BANDAI SPIRITS公式商品情報、THE GUNDAM BASE公式商品ページ、HOBBY Watch(2026年1月24日)、ガンダムWikiの機体・武装設定。

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真壁 拓也

アニメ・漫画担当として6年以上の取材経験。anime領域の公式発表・配信元の告知を一次情報として確認し、確認できない情報は記事に含めない方針です。

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