嵐の冠番組は、2001年の『真夜中の嵐』から始まり、『Cの嵐!』『Dの嵐!』『Gの嵐!』『嵐の宿題くん』といった日本テレビ系の深夜バラエティーを経て、『ひみつの嵐ちゃん!』『VS嵐』『嵐にしやがれ』などの人気番組へと広がっていった。番組ごとに企画や放送局、出演スタイルは異なり、5人の個性とグループとしての魅力を伝える場として長く親しまれてきた。
2026年11月現在、嵐は2026年5月31日の東京ドーム公演をもってグループとしての活動を終了している。グループ名義のレギュラー冠番組もすでに終了しており、最後のテレビ番組の最終回とグループ活動終了日は別の時期にあたる。ここでは、歴代の主な冠番組の放送期間、番組内容、最終回、そして2026年現在の状況までを時系列で整理する。
【歴代の歩み】嵐の冠番組は2001年の深夜バラエティーから始まった
嵐の冠番組の歴史を振り返るうえで、最初の大きな転換点となるのが2001年の『真夜中の嵐』だ。
当時の嵐は、1999年のデビューから間もない時期。メンバー5人がそろって出演するレギュラー番組を通じて、歌やダンスだけでは伝わらない素顔や個性を見せていく段階にあった。
『真夜中の嵐』から始まった挑戦
『真夜中の嵐』は2001年10月から2002年6月まで日本テレビ系で放送された深夜番組。メンバーが日本各地を巡り、夜の時間帯ならではの冒険や出会いを経験する内容だった。
スタジオでトークを展開するだけではなく、メンバー自身が現場に出て体験する構成が特徴だった。後の嵐のバラエティーにも通じる、体当たりの企画に挑む姿勢がすでに表れていた。
『Cの嵐!』『Dの嵐!』『Gの嵐!』への展開
続く『Cの嵐!』は2002年7月ごろから放送された番組で、企業や団体に寄せられた苦情への対応を嵐が代行する「クレームエージェント嵐」という企画が中心だった。
アイドルがクレーム処理に関わるという異色の設定は、当時のバラエティーとしても独特だった。単純に笑いを取るだけでなく、社会の中にある問題や人々の不満を番組の題材に取り込んでいた。
2003年には『Dの嵐!』がスタート。嵐が映像配信会社の記者という設定で、普段はなかなか見られない現象や場所を取材する内容へと変化した。
番組内では、相葉雅紀の好奇心を生かした「Aの嵐!」など、実験や検証を行う企画も人気を集めた。身近な疑問を大掛かりな実験に発展させる発想は、嵐の冠番組を象徴する企画の一つとなった。
2005年10月からは『Gの嵐!』がスタート。今度は「嵐応援団」として、さまざまな事情を抱える人々を応援する方向へと進んだ。
日本テレビ系の深夜シリーズは、単純な番組の継続ではない。苦情対応、取材、実験、応援と、毎回異なるテーマを設定しながら、嵐の対応力やメンバー同士の掛け合いを育てていった点に特徴がある。
【放送期間一覧】嵐の歴代冠番組を放送局・特徴とともに比較
嵐の冠番組は日本テレビだけでなく、フジテレビやTBSでも放送されていた。したがって、歴代番組を一つのシリーズとして捉えるよりも、テレビ局ごとに異なる企画が並行して展開されたと理解すると、全体像が分かりやすい。
以下は、嵐のメンバー5人が出演した主なレギュラー冠番組を、放送期間と特徴で整理した一覧だ。放送期間は月単位でまとめている。
| 番組名 | 放送期間 | 放送局 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| 真夜中の嵐 | 2001年10月〜2002年6月 | 日本テレビ | 深夜の冒険・日本各地での体験 |
| Cの嵐! | 2002年7月〜2003年6月 | 日本テレビ | 企業や団体のクレーム対応 |
| なまあらし LIVESTORM | 2002年10月〜2004年3月 | フジテレビ | 生放送の情報・バラエティー |
| Dの嵐! | 2003年7月〜2005年9月 | 日本テレビ | 取材・検証・実験企画 |
| 嵐の技ありっ! | 2004年4月〜2005年3月 | フジテレビ | 大人の知識や嗜みを学ぶ |
| まごまご嵐 | 2005年4月〜2007年10月 | フジテレビ | ロケ・人との交流・体験企画 |
| Gの嵐! | 2005年10月〜2006年9月 | 日本テレビ | 嵐応援団による応援企画 |
| 嵐の宿題くん | 2006年10月〜2010年3月 | 日本テレビ | ゲストとのトーク・宿題企画 |
| ゴールデンラッシュ嵐(GRA) | 2007年10月〜2008年3月 | フジテレビ | 情報・体験型バラエティー |
| ひみつの嵐ちゃん! | 2008年4月〜2013年3月 | TBS | トーク・ファッション・ランキング企画 |
| VS嵐 | 2008年4月〜2020年12月 | フジテレビ | ゲストとのゲーム対決 |
| 嵐にしやがれ | 2010年4月〜2020年12月 | 日本テレビ | ゲスト企画・メンバー別企画・ロケ |
この一覧から分かるように、嵐の冠番組は2000年代前半の深夜枠だけにとどまらず、昼の生放送、情報バラエティー、ゴールデンタイムのゲーム番組へと広がっていった。
日本テレビの映像作品『C×D×G no ARASHI!』の商品紹介では、C・D・G各番組の企画の変遷が紹介されている。2006年には『嵐の宿題くん』として内容を一新し、23時台に進出したことも記録されている。
【人気番組を解説】嵐の宿題くん・ひみつの嵐ちゃん・VS嵐の魅力
歴代の冠番組の中でも、ファンの記憶に残る作品として特に名前が挙がるのが『嵐の宿題くん』『ひみつの嵐ちゃん!』『VS嵐』だ。それぞれ番組の方向性が異なり、5人の見せ方にも違いがあった。
『嵐の宿題くん』はゲストとの距離感が魅力
『嵐の宿題くん』は2006年10月2日にスタートし、2010年3月22日に最終回を迎えた日本テレビ系の深夜バラエティーだ。
番組の大きな特徴は、ゲストや視聴者から寄せられた「宿題」を題材に、嵐のメンバーがトークや実験、食べ物の紹介などを行う構成だった。
司会進行には小倉智昭が参加。メンバーとゲストのやり取りを引き出しながら、番組全体をまとめていた。
深夜帯ならではの自由な雰囲気も魅力だった。豪華なセットや大掛かりなゲームに頼るのではなく、メンバーの素の反応や、予想外の展開から笑いが生まれる番組だった。
特に、メンバー同士の遠慮のない掛け合いや、ゲストを交えた自然体のトークを楽しみたい視聴者にとって、代表的な冠番組の一つとなっている。
『ひみつの嵐ちゃん!』は企画の多彩さで人気を獲得
TBS系の『ひみつの嵐ちゃん!』は2008年4月から2013年3月まで放送された番組だ。当初は『ひみつのアラシちゃん!』というタイトルで始まり、その後『ひみつの嵐ちゃん!』へと改題された。
同番組では、ゲストとのトークを中心に、ファッションやランキング、メンバーの個性を生かした企画などが展開された。
代表的な企画には、出演者のファッションセンスを競う「マネキンファイブ」や、ランキング形式の企画、ゲストとの交流を楽しむコーナーなどがある。
番組の特徴は、必ずしも毎回5人全員が同じ形で出演する構成ではなかったことだ。メンバーの組み合わせや企画に変化をつけることで、それぞれの個性を掘り下げる方向性も強くなった。
グループ全員の一体感を見せる番組とは違い、メンバー個人の魅力やゲストとの相性を楽しめる冠番組だった。
『VS嵐』はゲームバラエティーの代表作
『VS嵐』は2008年4月12日にフジテレビ系でスタートした。放送開始当初は土曜日の昼帯だったが、2009年10月には全国ネットのゴールデンタイムへ進出。毎週木曜日の19時台を代表する番組へと成長した。
番組の基本構成は、嵐チームとゲストチームがさまざまなアトラクションゲームで対決するというもの。嵐側にはプラスワンゲストが加わる形式も定着した。
「クリフクライム」「バンクボウリング」「ローリングコインタワー」など、身体能力や判断力、チームワークが試されるゲームが番組を彩った。
加えて、人気企画「BABA嵐」では、ゲストを交えたババ抜き対決が展開された。ゲームの勝敗だけでなく、表情や駆け引き、予想外のリアクションも見どころだった。
フジテレビの番組紹介では、最終回まで13年間の歩みが振り返られている。ゲストと競い合うという分かりやすいルールを維持しながら、長期間にわたって企画を更新し続けたことが、番組の強みだった。
【2010年〜2020年】嵐にしやがれが築いた国民的冠番組の時代
2010年4月24日にスタートした『嵐にしやがれ』は、嵐の冠番組の中でも長く親しまれた代表作の一つだ。
日本テレビ系の土曜夜に放送され、当初は22時台、2017年4月からは21時台へと放送枠を移した。約10年9か月にわたり放送された。
開始当初はゲストから学ぶ即興バラエティー
番組の初期には「アニキゲスト」と呼ばれる先輩男性ゲストを迎え、その人物の得意分野や経験から嵐が学ぶ企画が中心だった。
初回ゲストはくりぃむしちゅー。トーク番組での役割分担などを学ぶ内容で、嵐がさまざまな分野に挑戦する構成だった。
その後、2015年4月には番組がリニューアル。メンバーそれぞれが担当する企画や、日本各地でのロケなどが充実し、番組の幅がさらに広がった。
デスマッチやTHIS IS MJなど人気企画が定着
『嵐にしやがれ』を語るうえで欠かせないのが、食べ物を懸けてクイズに挑む「デスマッチ」だ。
グルメを題材にした分かりやすいルールと、メンバーの個性豊かなリアクションが組み合わさり、幅広い視聴者が楽しめる企画となった。
また、松本潤の「THIS IS MJ」では、さまざまなゲストとの対決やチャレンジを展開。大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也も、それぞれの個性を生かした企画で番組を盛り上げた。
嵐5人の掛け合いだけでなく、メンバーそれぞれが主役になる時間を作ったことも、番組の長寿化につながった要素だ。
日本テレビの最終回公式番組ページには、明石家さんまを迎えたラストデスマッチ、米倉涼子らとの対決、黒柳徹子の出演、5人でのデイキャンプ温泉ツアーなどが記録されている。
『嵐にしやがれ』は、嵐の冠番組が深夜の実験的なバラエティーから、家族で楽しめる大型エンターテインメントへと変化したことを象徴する作品だった。
【最終回の時系列】VS嵐と嵐にしやがれはいつ終了した?
嵐の冠番組の最終回を調べる際に、特に混同されやすいのが『VS嵐』と『嵐にしやがれ』の放送終了日だ。
両番組は同じ2020年12月に終了したが、最終回の日付は異なる。活動休止に向けたテレビ番組の終了と、2026年のグループ活動終了も別の出来事として整理する必要がある。
『VS嵐』は2020年12月24日に最終回
フジテレビ系の『VS嵐』は、2020年12月24日に最終回4時間生放送スペシャルを放送した。
2008年4月のスタートから約13年間続いた番組の締めくくりとして、最後のゲーム対決や「BABA嵐」などが展開された。
昼帯から始まった番組がゴールデンタイムの看板番組へ成長し、最後まで嵐とゲストが対決する形式を貫いたことは、大きな特徴だった。
『嵐にしやがれ』は2020年12月26日に最終回
日本テレビ系の『嵐にしやがれ』は、2020年12月26日に最終回4時間生放送スペシャルを放送した。
最後の放送では、嵐5人だけの旅やゲストとの企画、過去の映像の振り返りなどが行われた。番組のラストは「感謝カンゲキ雨嵐」のパフォーマンスで締めくくられた。
日本テレビ公式の放送内容には、最終回の企画だけでなく、番組が10年間にわたって築いてきた歴史も記録されている。
2020年末の活動休止と2026年の活動終了は別の節目
2020年12月末、嵐はグループとしての活動を休止した。それに伴い、長年続いてきた主要なグループ冠番組も終了した。
その後、2025年5月6日、嵐はファンクラブ会員向けの動画などを通じて、5人で再び集まり、2026年春ごろのコンサートツアーに向けて動き始めることを発表した。
同時に、そのツアーをもって嵐としての活動を終了することも公表された。ファンに直接感謝を伝え、直接パフォーマンスを見てもらうことが、再び5人で活動する目的として説明されている。
その後、2025年11月にラストツアーの日程が発表され、2026年3月から5月にかけて全国5大ドームを巡るツアーが開催された。
2026年5月31日、東京ドームでの最終公演をもって嵐はグループ活動を終了した。
つまり、テレビの冠番組が終了したのは2020年、嵐としての活動が終了したのは2026年5月31日だ。この6年近い時間差を押さえることが、歴代番組の最終回を理解するうえで重要になる。
【2026年現在】嵐の冠番組はある?活動終了後の状況を解説
2026年11月現在、嵐5人によるグループ名義のレギュラー冠番組は放送されていない。
これは単にテレビ局の番組改編によってレギュラー番組がなくなったという話ではない。2026年5月31日のラストツアー最終公演をもって、グループとしての活動そのものが終了したためだ。
2026年5月31日がグループ活動の最終日
ラストツアーの正式名称は『ARASHI LIVE TOUR 2026「We are ARASHI」』。2026年3月の北海道公演から始まり、東京、愛知、福岡、大阪などを巡った。
最終公演は5月31日の東京ドーム。STARTO ENTERTAINMENTの公式情報にも同日の公演に関する案内が掲載され、所属レーベルの公式情報では最終公演後のセットリストプレイリストも公開された。
6月3日付のUSEN関連の発表でも、5月31日の最終公演をもってグループ活動が終了したことが報告されている。
活動終了後も個人の活動とグループの活動は区別される
嵐としての活動終了は、メンバー5人の芸能活動が一律に終了したことを意味しない。
グループとしての活動と、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤、大野智それぞれの活動は別のものだ。個人名義の出演や仕事については、各メンバーの公式発表や所属先の情報を確認する必要がある。
そのため、メンバー個人のテレビ出演や番組出演があったとしても、それを嵐5人の冠番組が復活したと解釈するのは正確ではない。
今後、過去の冠番組を見返すには?
過去の番組をもう一度楽しみたい場合は、作品ごとに映像ソフトや公式配信の取り扱いを確認する方法がある。
例えば、初期の『Cの嵐!』『Dの嵐!』『Gの嵐!』については、『C×D×G no ARASHI!』というDVD作品が発売されている。発売元の公式商品紹介には、初期の企画や「Aの嵐!」などの収録内容が掲載されている。
ただし、すべての歴代冠番組が同じ条件で配信・販売されているわけではない。配信サービスの取り扱いや販売状況は変わるため、作品ごとに公式情報を確認するのが確実だ。
【プロの結論】嵐の冠番組の歴史から分かる5人のテレビ戦略
嵐の冠番組の歴史を振り返ると、単に人気が高まったから番組が増えたというだけでは説明できない変化が見えてくる。
初期の日本テレビ系深夜番組では、クレーム対応、取材、実験、応援といった、アイドル番組としては異色の企画が次々と登場した。メンバーが体を張って取り組むことで、5人の個性や対応力が視聴者に伝わっていった。
その後、フジテレビ系の『VS嵐』ではゲームという共通ルールを軸に、ゲストとの対決を継続的に展開。TBS系の『ひみつの嵐ちゃん!』では、ファッションやトークなどを通じて、個人の魅力を掘り下げた。
さらに日本テレビ系の『嵐にしやがれ』では、5人のグループとしての一体感と、メンバー個人の企画力を両立させた。
こうした変化から見えてくるのは、嵐が同じ形式の番組を繰り返すのではなく、時代や放送枠、視聴者層に応じて番組の見せ方を変えてきたことだ。
歴代番組を見返すときのおすすめの選び方は次のとおりだ。
- メンバーの素顔や自然な会話を楽しみたい人:『嵐の宿題くん』
- 初期の体当たり企画や実験が好きな人:『Dの嵐!』『Gの嵐!』
- ファッションや個人のキャラクターを楽しみたい人:『ひみつの嵐ちゃん!』
- ゲーム対決やゲストとの掛け合いを楽しみたい人:『VS嵐』
- 5人の企画力と個人企画の両方を楽しみたい人:『嵐にしやがれ』
一つの番組だけで嵐のバラエティーを理解するのは難しい。初期の深夜番組からゴールデンタイムの看板番組まで見比べることで、5人の成長やテレビ番組としての進化がより鮮明になる。
【嵐の冠番組】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:嵐の最初の冠番組は何ですか?
A1:代表的な初のグループ単独レギュラーバラエティーは、2001年10月に始まった日本テレビ系の『真夜中の嵐』です。メンバーが日本各地を巡る冒険型の深夜番組でした。
Q2:嵐の冠番組で最も長く続いた番組は何ですか?
A2:『VS嵐』は2008年4月から2020年12月まで約13年間放送されました。『嵐にしやがれ』も2010年4月から2020年12月まで約10年9か月続いた代表的な長寿番組です。
Q3:『VS嵐』の最終回はいつでしたか?
A3:2020年12月24日です。最終回は4時間生放送スペシャルとして放送されました。
Q4:『嵐にしやがれ』の最終回はいつでしたか?
A4:2020年12月26日です。4時間の生放送で、5人の旅やゲスト企画、最後のパフォーマンスなどが放送されました。
Q5:2026年現在、嵐の冠番組は放送されていますか?
A5:2026年11月現在、嵐5人のグループ名義によるレギュラー冠番組は放送されていません。2026年5月31日の東京ドーム最終公演をもって、グループとしての活動が終了しています。
Q6:嵐の活動終了日はいつですか?
A6:2026年5月31日です。ラストツアー『We are ARASHI』の東京ドーム最終公演をもって、グループとしての活動を終了しました。2020年12月の冠番組終了や活動休止とは異なる節目です。
まとめ:嵐の冠番組は時代ごとに進化し、2026年に新たな節目を迎えた
嵐の冠番組は、2001年の『真夜中の嵐』から始まり、『Cの嵐!』『Dの嵐!』『Gの嵐!』『嵐の宿題くん』といった深夜バラエティーを経て、『ひみつの嵐ちゃん!』『VS嵐』『嵐にしやがれ』などの大型レギュラー番組へと発展してきた。
それぞれの番組には異なる魅力があり、5人の自然な掛け合い、体当たりの挑戦、ゲストとの交流、ゲームでの真剣勝負など、多様な姿を視聴者に届けてきた。
テレビ番組としての大きな節目は2020年12月の『VS嵐』『嵐にしやがれ』の最終回。そして、グループとしての最終的な節目は2026年5月31日の活動終了だった。
嵐の冠番組の歴史を知ることは、単なる過去のテレビ番組を振り返ることではない。デビュー間もない5人が経験を積み、個性を確立し、長年にわたって多くの視聴者に愛される存在へと成長していった過程を知ることでもある。
2026年11月現在、グループとしての新たなレギュラー番組はない。それでも、歴代の冠番組に残された映像や企画は、嵐がテレビバラエティーに刻んだ足跡として、これからも振り返られていくはずだ。
主な事実確認資料: 日本テレビ公式番組アーカイブ・VAP公式商品紹介・フジテレビ公式番組情報・TBS NEWS DIG・FNNプライムオンライン・テレビ朝日ニュース・STARTO ENTERTAINMENT公式情報・USEN公式発表。